GR2020へアップデート
2020年3月7日 GRシリーズ■GR2000にアップデートがキタ――(゚∀゚)――!!
GRシリーズの中でプレイヤーに特に人気の高いGR2000に、待ちに待ったアップデートが来て、バージョンが2020になるらしい。
…という妄想です^^
【全般】
●中央競馬の開催スケジュールが2020年対応になりました。
これに伴い以下のG1レースが実装されます。
・ヴィクトリアマイル
・ホープフルS(ラジオ短波杯3歳Sからの改名及び開催地変更)
・チャンピオンズC(JCダートからの改名及び開催地変更)
●地方競馬の開催スケジュールが2020年対応になりました。
●海外競馬のG1レースを多数追加実装しました。
これに伴い海外競馬場を多数追加
●これまで坂判定の無かった海外競馬場に坂判定(坂がある場合)を追加
●海外競馬でも天候や馬場状態が変更になるようになりました。
●ゲーム内登場馬に2019年クラシック世代(3歳)まで追加
●ゲーム内登場馬のうち2000年に引退していなかった馬の実績を能力に反映
●ゲーム内登録馬の能力編集機能を実装
シーズンモード開始時またはデータロード時に編集を反映させることができます。
ただしすでに所持している馬については新たにショップで購入する時点で反映。
●SPタイトルを多数追加
これにともない各SPタイトル初獲得時にショップに出現するSPホースを設定
●シーズンモード中に稀に起こるイベントを複数追加
例)翌年限定で開催競馬場が変更になる等
●勝負服をオリジナルか馬固有のものかを選択する機能の追加
ゲーム途中で変更できます
【オリホ生産関連】
●オリジナルホース格納の上限をアップ
キスオンサンデー登場の不具合対策
●シーズンモードのお手馬所持上限をアップ
6→10
●シーズンモードの繁殖馬登録上限をアップ
牡牝各5→10
●シーズンモードのドリームカップ登録上限をアップ
10→20
●難易度ノーマルよりハードの方が良いオリホが生まれやすくなるようなりました。
また、フリーハンデ上限もハードの方が高くなるように設定
【ゲームバランス関連】
●引退時にタイトルでのパラメータ上昇不具合の修正
●特定の条件下においてSP馬が出現しない不具合の修正
●ダート競馬の特定の条件かにおける不自然なスピードメーターを修正
●COM騎手の進路選択についての判断を変更
●底力の影響を少し増大、気性及び重適正の影響を増大
●持続よりの末脚タイプについて従来よりスピードの持続力を増加
【プラクティスモード関連】
●プラクティスモードの出走馬数を調整できるようになりました。
●プラクティスモードの出遅れが有り/無しで選択できるようになりました。
●プラクティスモードに枠順シャッフル機能を追加
●プラクティスモードに馬場条件ランダム設定を追加
●プラクティスモードに連戦システムを追加(最大10)
おわり^^
GRシリーズの中でプレイヤーに特に人気の高いGR2000に、待ちに待ったアップデートが来て、バージョンが2020になるらしい。
…という妄想です^^
【全般】
●中央競馬の開催スケジュールが2020年対応になりました。
これに伴い以下のG1レースが実装されます。
・ヴィクトリアマイル
・ホープフルS(ラジオ短波杯3歳Sからの改名及び開催地変更)
・チャンピオンズC(JCダートからの改名及び開催地変更)
●地方競馬の開催スケジュールが2020年対応になりました。
●海外競馬のG1レースを多数追加実装しました。
これに伴い海外競馬場を多数追加
●これまで坂判定の無かった海外競馬場に坂判定(坂がある場合)を追加
●海外競馬でも天候や馬場状態が変更になるようになりました。
●ゲーム内登場馬に2019年クラシック世代(3歳)まで追加
●ゲーム内登場馬のうち2000年に引退していなかった馬の実績を能力に反映
●ゲーム内登録馬の能力編集機能を実装
シーズンモード開始時またはデータロード時に編集を反映させることができます。
ただしすでに所持している馬については新たにショップで購入する時点で反映。
●SPタイトルを多数追加
これにともない各SPタイトル初獲得時にショップに出現するSPホースを設定
●シーズンモード中に稀に起こるイベントを複数追加
例)翌年限定で開催競馬場が変更になる等
●勝負服をオリジナルか馬固有のものかを選択する機能の追加
ゲーム途中で変更できます
【オリホ生産関連】
●オリジナルホース格納の上限をアップ
キスオンサンデー登場の不具合対策
●シーズンモードのお手馬所持上限をアップ
6→10
●シーズンモードの繁殖馬登録上限をアップ
牡牝各5→10
●シーズンモードのドリームカップ登録上限をアップ
10→20
●難易度ノーマルよりハードの方が良いオリホが生まれやすくなるようなりました。
また、フリーハンデ上限もハードの方が高くなるように設定
【ゲームバランス関連】
●引退時にタイトルでのパラメータ上昇不具合の修正
●特定の条件下においてSP馬が出現しない不具合の修正
●ダート競馬の特定の条件かにおける不自然なスピードメーターを修正
●COM騎手の進路選択についての判断を変更
●底力の影響を少し増大、気性及び重適正の影響を増大
●持続よりの末脚タイプについて従来よりスピードの持続力を増加
【プラクティスモード関連】
●プラクティスモードの出走馬数を調整できるようになりました。
●プラクティスモードの出遅れが有り/無しで選択できるようになりました。
●プラクティスモードに枠順シャッフル機能を追加
●プラクティスモードに馬場条件ランダム設定を追加
●プラクティスモードに連戦システムを追加(最大10)
おわり^^
GR2000 6時間
2020年1月3日 GRシリーズ■GR2000 6時間 オリジナルホース生産を考える
....実際にやる前に少し考えよう。
難易度は基本的にイージー。初期資金は25000。
※.(セ)はセーブ必須
1頭目
(候補)リトルオードリー11200、トゥザヴィクトリー21300、エイシンサニー21600
3歳G1を勝つ予定なのでどんなに遅くても11月に購入。桜花賞(セ)は必勝、最低でももう一つG1を勝つ。
2頭目
(候補)ニシノフラワー42100
3歳のできるだけ早い段階で買う。10月のデイリー杯、11月京王杯、12月3歳G1と4週目にラジオたんぱを使って負けておく。4歳は前哨戦、桜花賞、1000ギニー(セ)、オークス(セ)、宝塚記念、秋華賞(セ)、エリザベス女王杯、香港C(セ)。5歳は高松宮記念、京成杯SC、安田記念(セ)、スプリンターズS(セ)
3頭目
(候補)メジロラモーヌ140900
できれば3歳G1に出せる11月までに買う。レースはなるべく正攻法獲得条件を満たすように進める。4歳前哨戦、皐月賞、2000ギニー、英ダービー(セ)、Kジョージ(セ)、アーリントン、凱旋門賞(セ)、BCターフ(セ)、香港C。5歳はフェブラリーS(セ)、高松宮記念、安田記念(セ)、ジャックルマロワ、ムーラン賞(セ)、BCマイル(セ)、香港C
4頭目
(候補)ニジンスキー336900、ミルリーフ372300
どちらもSPホースなので6月4週にセーブして買う。3歳のなるべく早い時期が理想だが、特に3歳G1にこだわらなくてもよい。しかし、2000ギニー出走条件である12000ポイントは達成する必要があるのでやはり11月が限度。4歳時は2400路線、5歳時はフェブラリー、ドバイWC~ニジンスキーはマイル路線でもOK。正攻法の条件を満たしたいが必須ではない。
5頭目
(候補)3頭目と4頭目の配合
”牝馬”が絶対条件でできれば先行脚質が望ましい。時間的に余裕があれば3歳時に6戦をマイル範囲(1500~1800)に収まりかつ坂のある競馬場を走らせる。例)9/2ききょうS→9/4野路菊S→10/4いちょうS→11/2京王杯→3歳G1→ラジオたんぱ。時間的に余裕が無ければ山岳王はあきらめて重賞のみを使う。
とにかく評価ハンデを上げるのが目的なので無理に長距離を走る必要はない。4歳時は出走回数が7なら桜花賞、2000ギニー、英ダービーからマイル路線もあり。出走回数が8以上あり時間的に余裕があるなら欧州三冠路線。5歳時は完全にマイル路線でマイルマスター狙い。(マイルマスター=全勝利数の7割が1500~1800)
6頭目
(候補)ミルリーフ
とにかく評価ハンデを上げる。出走回数が7回しかないため、4歳時に2000ギニーに出すためには3歳の時点で12000稼いでおかなければならない。つまり12月に33歳G1とラジオたんぱを勝つ前提でもさらにもう一つ重賞を勝つ必要がある。やはり遅くとも11月までには買わなければならない。
4歳時はまだ成長しきっていないため距離適性から外れるのは2000ギニーのみにとどめ、アーリントン以外セーブ必須。5歳時はフェブラリーからドバイWC(セ)、ハリウッド(セ)、あと適当に海外G1を使う。
6頭目のミルリーフが終わる時点で30分残したいが、最悪15分くらいでもよい。そこからセーブして配合を繰り返し大会用のオリジナルホースを作る。育成の週送りには普通3で3分、普通4で4分くらいは欲しい。
....実際にやる前に少し考えよう。
難易度は基本的にイージー。初期資金は25000。
※.(セ)はセーブ必須
1頭目
(候補)リトルオードリー11200、トゥザヴィクトリー21300、エイシンサニー21600
3歳G1を勝つ予定なのでどんなに遅くても11月に購入。桜花賞(セ)は必勝、最低でももう一つG1を勝つ。
2頭目
(候補)ニシノフラワー42100
3歳のできるだけ早い段階で買う。10月のデイリー杯、11月京王杯、12月3歳G1と4週目にラジオたんぱを使って負けておく。4歳は前哨戦、桜花賞、1000ギニー(セ)、オークス(セ)、宝塚記念、秋華賞(セ)、エリザベス女王杯、香港C(セ)。5歳は高松宮記念、京成杯SC、安田記念(セ)、スプリンターズS(セ)
3頭目
(候補)メジロラモーヌ140900
できれば3歳G1に出せる11月までに買う。レースはなるべく正攻法獲得条件を満たすように進める。4歳前哨戦、皐月賞、2000ギニー、英ダービー(セ)、Kジョージ(セ)、アーリントン、凱旋門賞(セ)、BCターフ(セ)、香港C。5歳はフェブラリーS(セ)、高松宮記念、安田記念(セ)、ジャックルマロワ、ムーラン賞(セ)、BCマイル(セ)、香港C
4頭目
(候補)ニジンスキー336900、ミルリーフ372300
どちらもSPホースなので6月4週にセーブして買う。3歳のなるべく早い時期が理想だが、特に3歳G1にこだわらなくてもよい。しかし、2000ギニー出走条件である12000ポイントは達成する必要があるのでやはり11月が限度。4歳時は2400路線、5歳時はフェブラリー、ドバイWC~ニジンスキーはマイル路線でもOK。正攻法の条件を満たしたいが必須ではない。
5頭目
(候補)3頭目と4頭目の配合
”牝馬”が絶対条件でできれば先行脚質が望ましい。時間的に余裕があれば3歳時に6戦をマイル範囲(1500~1800)に収まりかつ坂のある競馬場を走らせる。例)9/2ききょうS→9/4野路菊S→10/4いちょうS→11/2京王杯→3歳G1→ラジオたんぱ。時間的に余裕が無ければ山岳王はあきらめて重賞のみを使う。
とにかく評価ハンデを上げるのが目的なので無理に長距離を走る必要はない。4歳時は出走回数が7なら桜花賞、2000ギニー、英ダービーからマイル路線もあり。出走回数が8以上あり時間的に余裕があるなら欧州三冠路線。5歳時は完全にマイル路線でマイルマスター狙い。(マイルマスター=全勝利数の7割が1500~1800)
6頭目
(候補)ミルリーフ
とにかく評価ハンデを上げる。出走回数が7回しかないため、4歳時に2000ギニーに出すためには3歳の時点で12000稼いでおかなければならない。つまり12月に33歳G1とラジオたんぱを勝つ前提でもさらにもう一つ重賞を勝つ必要がある。やはり遅くとも11月までには買わなければならない。
4歳時はまだ成長しきっていないため距離適性から外れるのは2000ギニーのみにとどめ、アーリントン以外セーブ必須。5歳時はフェブラリーからドバイWC(セ)、ハリウッド(セ)、あと適当に海外G1を使う。
6頭目のミルリーフが終わる時点で30分残したいが、最悪15分くらいでもよい。そこからセーブして配合を繰り返し大会用のオリジナルホースを作る。育成の週送りには普通3で3分、普通4で4分くらいは欲しい。
ギャロップレーサー7
2018年8月23日 GRシリーズ■ギャロップレーサー7
2004年くらいに発売された『ギャロップレーサー7』を最近やっている。
このたび、『ギャロップレーサー インブリード』を購入しオリジナルホースの生産でもしようかな…どうしようかと思案中である。ギャロップレーサーインブリードとはギャロップレーサー7と8が1つのソフトに入っていて多少のゲームバランスの変更と、2006年世代対応となっているソフトである。
ギャロップレーサー インブリードの7について事前に調べたところによると、レース前の人気がスタミナ馬偏重になってるらしく多少萎える要素ではあるが、そのくらいなら目をつぶれなくもない。まだインブリードの方の7はあまり遊んでいないのでやっていくうちにどうしても気に入らない部分が出てくれば元々の7の続きをやる予定。
7はジーワンジョッキーみたいに厩舎があって、シーズンモードがあってという感じのゲーム。7のオリジナルホースはシリーズ中でもかなり生産難易度が高いほうである。まず親馬となる馬を走らせ実績を積ませ引退後に繁殖入りをさせるんだが、繁殖牝馬の方は年齢があり10歳に行く前にあっさり死ぬ事もある。だからセーブ&ロードを使わない場合、何度でも同じ配合ができるわけではない。
もう一点、8のオリジナルホース(マイホース?)にも共通してるのだが、アビリティや競争能力が生まれた時点では全く開示されない(マスクデータ状態)というのが面倒なところ。うろ覚えだが引退まで走っても一部開示されない事もあったような。マスクデータの開示条件は8より厳しい。誕生し、2歳まで進めて、さらにレースをこなしてようやくそのオリジナルホースの全体像が見えてくる。だから7におけるオリジナルホースの生産は非常に面倒くさい作業なのである。
このゲームをやった人で『ドミノ』を出現させた人がどれくらいいるか…
このジョッキーレーシングゲームとしてジーワンジョッキーに負けだしたのはあたりだなと思うし、以降ギャロップレーサーシリーズはオンライン含めて若干迷走する。元々ギャロップレーサーはポイントで馬を買って、レースでポイントを得て、さらにいい馬を買ってという単純な繰り返しでそれがサクサク感を生み最大の長所だった。だが、シリーズ作品の6から厩舎だの育成だのという余計な要素が入ってきて一気に複雑化し、1年を終えるのにじっくりやれば十何時間もかかるようになってユーザーに逃げられた。オンラインや8もBGM使いまわし、不具合満載などでいまいち評価は高くない。
というオリジナルホース生産に限れば若干マゾイゲームであるが、現状新たにやるゲームもないのでまたギャロップレーサー7をやろうかと。
ちなみにジーワンジョッキーも4 2008年版の次にPS3でチャンピオンジョッキーとして実質的な後継作品が発売されているが、これも下手にギャロップレーサーのシステムを取り入れたため不具合満載のクソゲー化している。昨年、NSにも移植されたが、不具合やおかしな仕様まで完全移植、発売後一か月間での売り上げが2千本程度のゴミだった。
この手のゲームは完全に終焉したと言っていい。
残念ながらもうジョッキーレーシングゲームは発売されないだろうね。
■今日買った中古ゲーム
PS2のゲームを5本買った。1本○○円、5本で○○円という安売りの奴ね。PS2のゲームはどのリサイクルショップでみても相変わらず高価格帯のゲームの価格が全然下がらないね。低価格帯の奴は売り場整理のためか結構投げ売りされるようになってきてはいるんだが、問題はそこじゃない。2000円を超える中古としては比較的値段が高いあたりのソフトが下がってほしい。
同じリサイクルショップでPS3のとある野球ゲームを探したんだがそれは無かった。シリーズものでその作品以降発売がない現状最終作品になるから結構ほしいのだけども…。
今日買ったゲームはおそらくプレイする事はない。
2004年くらいに発売された『ギャロップレーサー7』を最近やっている。
このたび、『ギャロップレーサー インブリード』を購入しオリジナルホースの生産でもしようかな…どうしようかと思案中である。ギャロップレーサーインブリードとはギャロップレーサー7と8が1つのソフトに入っていて多少のゲームバランスの変更と、2006年世代対応となっているソフトである。
ギャロップレーサー インブリードの7について事前に調べたところによると、レース前の人気がスタミナ馬偏重になってるらしく多少萎える要素ではあるが、そのくらいなら目をつぶれなくもない。まだインブリードの方の7はあまり遊んでいないのでやっていくうちにどうしても気に入らない部分が出てくれば元々の7の続きをやる予定。
7はジーワンジョッキーみたいに厩舎があって、シーズンモードがあってという感じのゲーム。7のオリジナルホースはシリーズ中でもかなり生産難易度が高いほうである。まず親馬となる馬を走らせ実績を積ませ引退後に繁殖入りをさせるんだが、繁殖牝馬の方は年齢があり10歳に行く前にあっさり死ぬ事もある。だからセーブ&ロードを使わない場合、何度でも同じ配合ができるわけではない。
もう一点、8のオリジナルホース(マイホース?)にも共通してるのだが、アビリティや競争能力が生まれた時点では全く開示されない(マスクデータ状態)というのが面倒なところ。うろ覚えだが引退まで走っても一部開示されない事もあったような。マスクデータの開示条件は8より厳しい。誕生し、2歳まで進めて、さらにレースをこなしてようやくそのオリジナルホースの全体像が見えてくる。だから7におけるオリジナルホースの生産は非常に面倒くさい作業なのである。
このゲームをやった人で『ドミノ』を出現させた人がどれくらいいるか…
このジョッキーレーシングゲームとしてジーワンジョッキーに負けだしたのはあたりだなと思うし、以降ギャロップレーサーシリーズはオンライン含めて若干迷走する。元々ギャロップレーサーはポイントで馬を買って、レースでポイントを得て、さらにいい馬を買ってという単純な繰り返しでそれがサクサク感を生み最大の長所だった。だが、シリーズ作品の6から厩舎だの育成だのという余計な要素が入ってきて一気に複雑化し、1年を終えるのにじっくりやれば十何時間もかかるようになってユーザーに逃げられた。オンラインや8もBGM使いまわし、不具合満載などでいまいち評価は高くない。
というオリジナルホース生産に限れば若干マゾイゲームであるが、現状新たにやるゲームもないのでまたギャロップレーサー7をやろうかと。
ちなみにジーワンジョッキーも4 2008年版の次にPS3でチャンピオンジョッキーとして実質的な後継作品が発売されているが、これも下手にギャロップレーサーのシステムを取り入れたため不具合満載のクソゲー化している。昨年、NSにも移植されたが、不具合やおかしな仕様まで完全移植、発売後一か月間での売り上げが2千本程度のゴミだった。
この手のゲームは完全に終焉したと言っていい。
残念ながらもうジョッキーレーシングゲームは発売されないだろうね。
■今日買った中古ゲーム
PS2のゲームを5本買った。1本○○円、5本で○○円という安売りの奴ね。PS2のゲームはどのリサイクルショップでみても相変わらず高価格帯のゲームの価格が全然下がらないね。低価格帯の奴は売り場整理のためか結構投げ売りされるようになってきてはいるんだが、問題はそこじゃない。2000円を超える中古としては比較的値段が高いあたりのソフトが下がってほしい。
同じリサイクルショップでPS3のとある野球ゲームを探したんだがそれは無かった。シリーズものでその作品以降発売がない現状最終作品になるから結構ほしいのだけども…。
今日買ったゲームはおそらくプレイする事はない。
GR2000DCRTA
2017年10月27日 GRシリーズ■GR2000 DCRTA(EASY)
PS用ゲーム『ギャロップレーサー2000』のDC(ドリームカップ)制覇RTA(EASYレベル)です。目的はタイトル通りDCを完全制覇するまでの時間を計測する。仕様は以下の通り。
GR2000 DCRTA(EASY)ルール
・ゲーム起動時(電源投入時)からタイマースタート
・リセット有り
・エンディング後のDC制覇シーンでタイマーストップ
ゲーム自体はEASYレベルであるのでかなり無理が効く。まだ詳しくはやっていないけど、想像するにこのような流れになるのではないだろうか。
1.初期牝馬で牝馬G1を狙ってポイントを稼ぎつつニシノフラワー出現条件を満たす
↓
2.ニシノフラワーでマイル及び牝馬三冠を達成しメジロラモーヌ資金貯める
↓
3.メジロラモーヌでワールドターフキング及びチャンプオブミドル獲得
↓
4.シングスピール、テンポイント、クリフジを仕上げる
↓
5.並行してスプリント用の馬を仕上げる
難易度はゲーム初期ほど難しくなりそう。初期牝馬でニシノフラワーが買えるほどの活躍、ニシノフラワーで牝馬三冠及びメジロラモーヌを買えるほどの活躍、メジロラモーヌで2タイトルの獲得。ここまで順調に行ければ、その後は流れるようにいけるはず。
必要資金(ポイント)
・ニシノフラワー 42100
・メジロラモーヌ 140900
・シングスピール 253500
・クリフジ 241600
・テンポイント 188100
・ニホンピロウイナー 178400
馬の購入資金だけで約104万ポイント。これに維持費が加わることになるから各馬とも単にタイトルを1つ取って引退というわけにはいかない。スプリント用にニホンピロウイナーを使うならなるべくニホンピロウイナーはなるべく早く買いたい。短距離馬なので容易に次の馬を買うための資金(ポイント)を稼ぐことができる。
以下考慮中。
PS用ゲーム『ギャロップレーサー2000』のDC(ドリームカップ)制覇RTA(EASYレベル)です。目的はタイトル通りDCを完全制覇するまでの時間を計測する。仕様は以下の通り。
GR2000 DCRTA(EASY)ルール
・ゲーム起動時(電源投入時)からタイマースタート
・リセット有り
・エンディング後のDC制覇シーンでタイマーストップ
ゲーム自体はEASYレベルであるのでかなり無理が効く。まだ詳しくはやっていないけど、想像するにこのような流れになるのではないだろうか。
1.初期牝馬で牝馬G1を狙ってポイントを稼ぎつつニシノフラワー出現条件を満たす
↓
2.ニシノフラワーでマイル及び牝馬三冠を達成しメジロラモーヌ資金貯める
↓
3.メジロラモーヌでワールドターフキング及びチャンプオブミドル獲得
↓
4.シングスピール、テンポイント、クリフジを仕上げる
↓
5.並行してスプリント用の馬を仕上げる
難易度はゲーム初期ほど難しくなりそう。初期牝馬でニシノフラワーが買えるほどの活躍、ニシノフラワーで牝馬三冠及びメジロラモーヌを買えるほどの活躍、メジロラモーヌで2タイトルの獲得。ここまで順調に行ければ、その後は流れるようにいけるはず。
必要資金(ポイント)
・ニシノフラワー 42100
・メジロラモーヌ 140900
・シングスピール 253500
・クリフジ 241600
・テンポイント 188100
・ニホンピロウイナー 178400
馬の購入資金だけで約104万ポイント。これに維持費が加わることになるから各馬とも単にタイトルを1つ取って引退というわけにはいかない。スプリント用にニホンピロウイナーを使うならなるべくニホンピロウイナーはなるべく早く買いたい。短距離馬なので容易に次の馬を買うための資金(ポイント)を稼ぐことができる。
以下考慮中。
GR2000 90分オリホ生産4
2017年6月27日 GRシリーズ■GR2000 90分オリホ生産4
第一レースD1900m…前々々項参照
第二レースD1200m…前項参照
第三レースT1800m…前々項参照
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前々々項参照
さて、最後に残ったのは最も難関だと思われる芝中長距離馬の生産である。基本的にはニシノフラワーだがファレノプシスも選択肢に入る。今回は生産費用等に必要なポイントの蓄積が非常に難しい。
T2400用
芝2400に対応させるにはそれなりの距離適性をもった馬を使わなければならない。その点においてニシノフラワーは距離上限2000なので不適ではあるが稼ぎやすさから候補に挙がってくる。ファレノプシスは距離上限が2200であり、ニシノフラワーより2400の距離上限の馬を生産しやすいと思われるがこちらは直線での切れが悪くニシノフラワーほど楽に勝てないのがネック。そして値段が高い(62900)。
1.1頭目
毎度おなじみ芝牝馬なので割愛(前項まで参照)。とにかく稼げるだけかせぐ。なるべく早く。理想は牝馬5冠+年度代表馬(稀)。年明けに資金が7万あればまぁなんとか。なければ多少の妥協が必要になるし、無いという事は勝利数が少なく3頭目に予定している必要な馬をショップに出現させられない可能性が高い。
2.2頭目
(ニシノフラワーの場合)
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→安田記念→ジャックルマロワ→
スプリンターズS→マイルCS→香港C
5歳時:高松宮記念→安田記念
(ファレノプシスの場合)
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→オークス→宝塚記念→秋華賞→香港C
5歳時:安田記念→宝塚記念→エリザベス女王杯
ニシノフラワーはともかくファレノプシスのローテは適当です。ファレノプシスはニシノフラワーのノリでやってると本当に勝てない。実際、1度この馬で勝てずポイントが溜まらない、ショップに強い馬が登場しないなどといろいろ失敗した。
3.3頭目
3頭目は稼ぎによっても変わってくるが、基本的に上限はイナリワンやレガシーワールド。これ以上の牡馬を買おうとすると本当にここまで全勝で来ていてショップに登場してるかどうかというレベル。金がなければ逃げ脚質のサニーブライアンあたりが候補になる。買えたら中距離路線を走らせるだけ。ここからは評価ハンデを上げるより、ポイントをいかに稼げるかが重要になる。タイトルは取れないと思っていいのでボーナス抜きで稼がないといけない。仮にファレノプシス+イナリワンとなると配合費用は約90000。これに成長上限までの維持費を考えるとイナリワン引退時に120000は最低必要となり、これは相当難しいw
とにかくポイント不足になるのが3頭目である。
■最後に俺のチャレンジ10回の結果とレース結果
01回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D2000優勝
02回目:芝中長距離狙いで失敗
03回目:ニシノフラワー×ニッポーテイオーの馬生産→T1800優勝
04回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D1900、4着
05回目:芝中長距離狙いで失敗
06回目:芝中長距離狙いで失敗
07回目:芝中長距離狙いで失敗
08回目:D短距離狙い、オグリローマン×ストーンステッパーで失敗
09回目:D短距離狙い、ゴールドティアラ×バトルライン→D1200、6着
10回目:芝中長距離狙い、失敗だがエイシンサニー×イナリワン→T2400、4着
という具合に試行回数10回のうち、芝中長距離狙いに半分の5回を使っているんだよね。それだけ難しかった。10回目はやっぱりポイント不足でニシノフラワーを配合に使えなかったので1頭目のエイシンサニーで妥協。このエイシンサニー、なんと4歳時に年度代表馬を獲得しその時点でポイントが80000超えてた。次のニシノフラワーもジャックルマロワ3着以外負けなかったし、ワンチャン割引ニホンピロウイナーも頭をよぎった。
それにしても本当に芝中長距離馬を作るのは難しかった。とにかく距離適性がつかないんよね。ニシノフラワー×レガシーワールドで生産までこぎつけた事もあったけど、どしても実績はニシノフラワーが勝っていてニシノフラワー似になる事が多い。時間切れのあと約30回ほど生産を繰り返して見たが、距離適性2400を含んだ馬はなんと2頭しか生まれなかったという。
だからレガシーワールドの距離上限(2600)以上の距離上限をもったイナリワン(3200)にこだわり続けた。最終的にエイシンサニー×イナリワンで距離上限3200のこれでもかって馬が生まれた。レースでは、直線の前詰まりさえなければあの上がってきたときの勢いから言えば、勝ってたんじゃないかというくらい。直線で前の馬に当たった後横に出られそうだったけどほんの少し横の馬の頭がひっかかる位置だったんだろうね。プレイヤー操作ならぶつけまくって開けるとこだがCPUはそうはいかない。後方で垂れた馬にひっかかったんじゃなかっただけに…本当に惜しかった。
第一レースD1900m…前々々項参照
第二レースD1200m…前項参照
第三レースT1800m…前々項参照
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前々々項参照
さて、最後に残ったのは最も難関だと思われる芝中長距離馬の生産である。基本的にはニシノフラワーだがファレノプシスも選択肢に入る。今回は生産費用等に必要なポイントの蓄積が非常に難しい。
T2400用
芝2400に対応させるにはそれなりの距離適性をもった馬を使わなければならない。その点においてニシノフラワーは距離上限2000なので不適ではあるが稼ぎやすさから候補に挙がってくる。ファレノプシスは距離上限が2200であり、ニシノフラワーより2400の距離上限の馬を生産しやすいと思われるがこちらは直線での切れが悪くニシノフラワーほど楽に勝てないのがネック。そして値段が高い(62900)。
1.1頭目
毎度おなじみ芝牝馬なので割愛(前項まで参照)。とにかく稼げるだけかせぐ。なるべく早く。理想は牝馬5冠+年度代表馬(稀)。年明けに資金が7万あればまぁなんとか。なければ多少の妥協が必要になるし、無いという事は勝利数が少なく3頭目に予定している必要な馬をショップに出現させられない可能性が高い。
2.2頭目
(ニシノフラワーの場合)
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→安田記念→ジャックルマロワ→
スプリンターズS→マイルCS→香港C
5歳時:高松宮記念→安田記念
(ファレノプシスの場合)
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→オークス→宝塚記念→秋華賞→香港C
5歳時:安田記念→宝塚記念→エリザベス女王杯
ニシノフラワーはともかくファレノプシスのローテは適当です。ファレノプシスはニシノフラワーのノリでやってると本当に勝てない。実際、1度この馬で勝てずポイントが溜まらない、ショップに強い馬が登場しないなどといろいろ失敗した。
3.3頭目
3頭目は稼ぎによっても変わってくるが、基本的に上限はイナリワンやレガシーワールド。これ以上の牡馬を買おうとすると本当にここまで全勝で来ていてショップに登場してるかどうかというレベル。金がなければ逃げ脚質のサニーブライアンあたりが候補になる。買えたら中距離路線を走らせるだけ。ここからは評価ハンデを上げるより、ポイントをいかに稼げるかが重要になる。タイトルは取れないと思っていいのでボーナス抜きで稼がないといけない。仮にファレノプシス+イナリワンとなると配合費用は約90000。これに成長上限までの維持費を考えるとイナリワン引退時に120000は最低必要となり、これは相当難しいw
とにかくポイント不足になるのが3頭目である。
■最後に俺のチャレンジ10回の結果とレース結果
01回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D2000優勝
02回目:芝中長距離狙いで失敗
03回目:ニシノフラワー×ニッポーテイオーの馬生産→T1800優勝
04回目:チェリーコウマン×ライブリマウントの馬生産→D1900、4着
05回目:芝中長距離狙いで失敗
06回目:芝中長距離狙いで失敗
07回目:芝中長距離狙いで失敗
08回目:D短距離狙い、オグリローマン×ストーンステッパーで失敗
09回目:D短距離狙い、ゴールドティアラ×バトルライン→D1200、6着
10回目:芝中長距離狙い、失敗だがエイシンサニー×イナリワン→T2400、4着
という具合に試行回数10回のうち、芝中長距離狙いに半分の5回を使っているんだよね。それだけ難しかった。10回目はやっぱりポイント不足でニシノフラワーを配合に使えなかったので1頭目のエイシンサニーで妥協。このエイシンサニー、なんと4歳時に年度代表馬を獲得しその時点でポイントが80000超えてた。次のニシノフラワーもジャックルマロワ3着以外負けなかったし、ワンチャン割引ニホンピロウイナーも頭をよぎった。
それにしても本当に芝中長距離馬を作るのは難しかった。とにかく距離適性がつかないんよね。ニシノフラワー×レガシーワールドで生産までこぎつけた事もあったけど、どしても実績はニシノフラワーが勝っていてニシノフラワー似になる事が多い。時間切れのあと約30回ほど生産を繰り返して見たが、距離適性2400を含んだ馬はなんと2頭しか生まれなかったという。
だからレガシーワールドの距離上限(2600)以上の距離上限をもったイナリワン(3200)にこだわり続けた。最終的にエイシンサニー×イナリワンで距離上限3200のこれでもかって馬が生まれた。レースでは、直線の前詰まりさえなければあの上がってきたときの勢いから言えば、勝ってたんじゃないかというくらい。直線で前の馬に当たった後横に出られそうだったけどほんの少し横の馬の頭がひっかかる位置だったんだろうね。プレイヤー操作ならぶつけまくって開けるとこだがCPUはそうはいかない。後方で垂れた馬にひっかかったんじゃなかっただけに…本当に惜しかった。
GR2000 90分オリホ生産3
2017年6月27日 GRシリーズ■GR2000 90分オリホ生産3
第一レースD1900m…前々項参照
第二レースD1200m…
第三レースT1800m…前項参照
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前々項参照
さてここからが問題。残るダート短距離と芝中長距離の馬を90分で納得いくラインに仕上げるのが難しい。この仕様のキモの部分だったんじゃなかろうか。こんかいはダート1200対応の馬を考える。
D1200用
D1200はダート中距離馬と違ってそこそこ配合バリエーションはある。ここでは私が使ったゴールドティアラ、バトルラインをメインに紹介していく。
1.一頭目候補
ゴールドティアラもバトルラインも値段が25000以上なので1頭目には買えない。となると稼ぎ馬を探すことになるんだが…やはり何度も紹介している芝牝馬が候補になる。
・リトルオードリー
・ノーザンドライバー
・エイシンサニー
・トゥザヴィクトリー
・チェリーコウマン
・ファイトガリバー
これらの馬で牝馬三冠路線を走り稼ぐことになる。理想は秋華賞勝利で牝馬三冠ボーナスを貰い2頭目をすぐに買う事。2頭目はゴールドティアラ27100、バトルライン36200の両にらみになる。3歳G1を勝利し順調にきていればオークスを買ったあたりで購入資金が貯まるだろうから両馬を探し出す。いたら買う。ただし、先を見据えて一頭目は秋華賞勝利かエリザベス女王杯までは走らせる。
2.ゴールドティアラ
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:プロキオン→JDD→ユニコーンS→DGP→東京大賞典
5歳時:川崎記念→フェブラリーS→帝王賞→(南部杯)
とにかくJDDに出られなければ話にならないので全日本三歳優駿は勝利必須(私はここで負けてしまってその後苦戦しました)。負けてしまうと、出せるG1レースが極端に限られてくるのが辛い。あとは稼げるだけ稼いである程度で引退。ゴールドティアラが走っている間もバトルラインを探して買えるなら買う。
ちなみにこの2頭目にオグリローマン(ナルビーグリーク)を選択する方法もあるが、JDDで相当苦戦する。芝も走れて早熟でと早く稼ぎやすそうに見えるが、距離適性上限が1800というのが曲者でJDDの2000に対応できない。追込み脚質であるのも理由であろうか。そして購入資金がゴールドティアラに比べて高く、必然的に生産費用も上がる。JDDが勝てなければその後の地方G1を出現させることができない…などかなり上手くいかないと難しい馬である。
3.バトルライン
牡馬はタイキシャーロックという選択肢も一応あるが晩成がネック。購入時期は万が一、2頭目で全日本三歳優駿を負けていれば絶対に下半期に買わなければならない。基本的なローテーションはゴールドティアラと同じ。
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:プロキオンS→JDD→ユニコーンS→DGP→東京大賞典
5歳時:川崎記念→フェブラリーS→(ドバイWC)→帝王賞
帝王賞かフェブラリーSでチャンプオブダートを獲得できていれば資金的に余裕がある。仮にバトルラインがなんらかの理由で買えない場合はストーンステッパー等で妥協することになるが、その場合は東京盃などで稼ぐことになる。
バトルラインの距離下限が1400なので運が悪いと1200に対応できないリスクはある。リスクを避けるのにはワシントンカラーやストーンステッパー等距離下限1200を含んだ馬を使うしかない。
第一レースD1900m…前々項参照
第二レースD1200m…
第三レースT1800m…前項参照
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前々項参照
さてここからが問題。残るダート短距離と芝中長距離の馬を90分で納得いくラインに仕上げるのが難しい。この仕様のキモの部分だったんじゃなかろうか。こんかいはダート1200対応の馬を考える。
D1200用
D1200はダート中距離馬と違ってそこそこ配合バリエーションはある。ここでは私が使ったゴールドティアラ、バトルラインをメインに紹介していく。
1.一頭目候補
ゴールドティアラもバトルラインも値段が25000以上なので1頭目には買えない。となると稼ぎ馬を探すことになるんだが…やはり何度も紹介している芝牝馬が候補になる。
・リトルオードリー
・ノーザンドライバー
・エイシンサニー
・トゥザヴィクトリー
・チェリーコウマン
・ファイトガリバー
これらの馬で牝馬三冠路線を走り稼ぐことになる。理想は秋華賞勝利で牝馬三冠ボーナスを貰い2頭目をすぐに買う事。2頭目はゴールドティアラ27100、バトルライン36200の両にらみになる。3歳G1を勝利し順調にきていればオークスを買ったあたりで購入資金が貯まるだろうから両馬を探し出す。いたら買う。ただし、先を見据えて一頭目は秋華賞勝利かエリザベス女王杯までは走らせる。
2.ゴールドティアラ
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:プロキオン→JDD→ユニコーンS→DGP→東京大賞典
5歳時:川崎記念→フェブラリーS→帝王賞→(南部杯)
とにかくJDDに出られなければ話にならないので全日本三歳優駿は勝利必須(私はここで負けてしまってその後苦戦しました)。負けてしまうと、出せるG1レースが極端に限られてくるのが辛い。あとは稼げるだけ稼いである程度で引退。ゴールドティアラが走っている間もバトルラインを探して買えるなら買う。
ちなみにこの2頭目にオグリローマン(ナルビーグリーク)を選択する方法もあるが、JDDで相当苦戦する。芝も走れて早熟でと早く稼ぎやすそうに見えるが、距離適性上限が1800というのが曲者でJDDの2000に対応できない。追込み脚質であるのも理由であろうか。そして購入資金がゴールドティアラに比べて高く、必然的に生産費用も上がる。JDDが勝てなければその後の地方G1を出現させることができない…などかなり上手くいかないと難しい馬である。
3.バトルライン
牡馬はタイキシャーロックという選択肢も一応あるが晩成がネック。購入時期は万が一、2頭目で全日本三歳優駿を負けていれば絶対に下半期に買わなければならない。基本的なローテーションはゴールドティアラと同じ。
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:プロキオンS→JDD→ユニコーンS→DGP→東京大賞典
5歳時:川崎記念→フェブラリーS→(ドバイWC)→帝王賞
帝王賞かフェブラリーSでチャンプオブダートを獲得できていれば資金的に余裕がある。仮にバトルラインがなんらかの理由で買えない場合はストーンステッパー等で妥協することになるが、その場合は東京盃などで稼ぐことになる。
バトルラインの距離下限が1400なので運が悪いと1200に対応できないリスクはある。リスクを避けるのにはワシントンカラーやストーンステッパー等距離下限1200を含んだ馬を使うしかない。
GR2000 90分オリホ生産2
2017年6月27日 GRシリーズ■GR2000 90分オリホ生産2
第一レースD1900m…前項参照
第二レースD1200m…
第三レースT1800m…
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前項参照
ダート中距離用は馬さえ変えればそこまで難しくはない。今回は多少難易度が上がるT1800用の馬の生産。
T1800用
まず目標はとにもかくにもニシノフラワー(ウェスタンフローラ)を買う事。これが買えるか買えないかでぐっと難易度が変わってくる(というかそれが難易度の一部であるが)。となると購入資金の42100を稼ぐことと、ニシノフラワーをショップ出現させる事が目標になり、前項で書いた芝馬が一頭目の候補になる。
1.一頭目候補
・ファイトガリバー
・トゥザヴィクトリー
・エイシンサニー
・リトルオードリー
・ノーザンドライバー
3歳時:デイリー杯もしくはファンタジーS→3歳G1→全日本三歳優駿
4歳時:前哨戦→桜花賞→オークス→札幌記念→秋華賞→女王杯
今回はダート馬より資金的に厳しくなるので場合によっては4歳時にマーメイドSや阪神牝馬Sを加える事も考えなければならない。目標資金は5歳の年始に70000以上。ここまで稼いでおけばニシノフラワーはまず間違いなくショップに出現していると思われる。ニシノフラワーの購入時期は11月までが理想。また、ダート馬の時と同じく桜花賞前で1敗しておくこと。
2.ニシノフラワー
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→安田記念→ジャックルマロワ→
スプリンターズS→マイルCS→香港C
5歳時:高松宮記念→安田記念
まずは4歳時の1000ギニー出走に向けて金を貯める。4歳時の前哨戦が共同通信杯なのは、桜花賞の後にコンディション黄色、ひいては1000ギニーに青コンディションで出る為。共同通信杯からだと桜花賞も青コンディションで出られる。安田記念もぜひ勝ちたいところ、ここを勝てばジャックルマロワ賞が出現し、ここでワンチャンすることができる。
ここまですべて勝っていればタイトル馬(ニッポーテイオーかニホンピロウイナー)が出現してしまうがさらに勝てれば非常に大きい。勝てなくても10000ポイントと評価ハンデの上昇は大きい。が、セーブしてやり直してる暇はない。
通常は秋のマイルCSでタイトルがかかるはず。ぜひともここでマイルG1を5勝で得られるチャンプオブマイルを取得したいところだが、ここで負けてもまだワンチャンスある。ジャンクルマロワ以外の香港Cまで勝てればほぼ年度代表馬になって10000ポイントのボーナスが入る。
5歳時は高松宮記念ぶっつけ。そして安田記念で引退。ここまでで最低でもニッポーテイオーの購入資金(FH67、113000)+αの出走までの維持費が溜まっていること。もしもジャックルマロワ賞含め全勝で来ている場合や、一頭目で牝馬5冠+年度代表馬が取れている場合、の2パターンに加えて今年割引が入っているもしくは翌年割引がある場合は割引でのニホンピロウイナー購入(FH69.5、161000程度)を考える。ニッポーテイオーにすら金が全然足りない場合はヤマニンゼファー(FH66、105600)あたりで妥協。それすらない場合はリタイアか適当な馬で妥協。
3.3頭目
3頭目は単純でオリジナルホースの生産資金+維持費を貯める事と、単純に評価ハンデを上げる事。上に上げた3頭はいずれも成長型が普通4なので出走時期に注意。4歳秋のマイルCSあたりがG1デビューの時期。これに合わせて賞金を加算しておく。
ニッポーテイオー
基本的にマイル路線だが天皇賞秋や宝塚記念、短距離も層の薄いスプリント戦まで対応できる。注意点は脚質が先行の中でも前目の脚質なのでスタート直後は逃げに近い位置を意識する事。これ、とくにスプリント戦では重要。直線の切れはあまり無い。5歳時は海外マイルや香港Cも狙う。
ヤマニンゼファー
ニッポーテイオーの距離適性をやや短距離に移動したような馬。差し馬だし距離適性に1200を含んでいるのでマイル以下ではよほどの強敵(タイキシャトル)が出ない限り負けない。同じく5歳時は海外マイルや香港Cも狙う。
ニホンピロウイナー
購入できる事は非常に稀だと思われるが、購入したらレースはイージー補正も加わってほぼ無双状態となる。オリジナルホース生産資金は相当かかる事になるが余裕で稼げる。
3歳時:無し(もしくはG3一戦)
4歳時:G3(3歳時走っている場合はなし)→G2→マイルCS
5歳時:高松宮記念→安田記念→ジャックルマロワ→ムーラン賞→BCマイル
6歳時:高松宮記念→モーリス賞→アベイユ賞→引退
一応ローテを記載したが5歳6歳は連続年度代表馬でこれではやりすぎなくらい稼げる。
芝1800mが走れればいいので生産は楽。
第一レースD1900m…前項参照
第二レースD1200m…
第三レースT1800m…
第四レースT2400m…
第五レースD2000m…前項参照
ダート中距離用は馬さえ変えればそこまで難しくはない。今回は多少難易度が上がるT1800用の馬の生産。
T1800用
まず目標はとにもかくにもニシノフラワー(ウェスタンフローラ)を買う事。これが買えるか買えないかでぐっと難易度が変わってくる(というかそれが難易度の一部であるが)。となると購入資金の42100を稼ぐことと、ニシノフラワーをショップ出現させる事が目標になり、前項で書いた芝馬が一頭目の候補になる。
1.一頭目候補
・ファイトガリバー
・トゥザヴィクトリー
・エイシンサニー
・リトルオードリー
・ノーザンドライバー
3歳時:デイリー杯もしくはファンタジーS→3歳G1→全日本三歳優駿
4歳時:前哨戦→桜花賞→オークス→札幌記念→秋華賞→女王杯
今回はダート馬より資金的に厳しくなるので場合によっては4歳時にマーメイドSや阪神牝馬Sを加える事も考えなければならない。目標資金は5歳の年始に70000以上。ここまで稼いでおけばニシノフラワーはまず間違いなくショップに出現していると思われる。ニシノフラワーの購入時期は11月までが理想。また、ダート馬の時と同じく桜花賞前で1敗しておくこと。
2.ニシノフラワー
3歳時:前哨戦→3歳G1
4歳時:共同通信杯→桜花賞→1000ギニー→安田記念→ジャックルマロワ→
スプリンターズS→マイルCS→香港C
5歳時:高松宮記念→安田記念
まずは4歳時の1000ギニー出走に向けて金を貯める。4歳時の前哨戦が共同通信杯なのは、桜花賞の後にコンディション黄色、ひいては1000ギニーに青コンディションで出る為。共同通信杯からだと桜花賞も青コンディションで出られる。安田記念もぜひ勝ちたいところ、ここを勝てばジャックルマロワ賞が出現し、ここでワンチャンすることができる。
ここまですべて勝っていればタイトル馬(ニッポーテイオーかニホンピロウイナー)が出現してしまうがさらに勝てれば非常に大きい。勝てなくても10000ポイントと評価ハンデの上昇は大きい。が、セーブしてやり直してる暇はない。
通常は秋のマイルCSでタイトルがかかるはず。ぜひともここでマイルG1を5勝で得られるチャンプオブマイルを取得したいところだが、ここで負けてもまだワンチャンスある。ジャンクルマロワ以外の香港Cまで勝てればほぼ年度代表馬になって10000ポイントのボーナスが入る。
5歳時は高松宮記念ぶっつけ。そして安田記念で引退。ここまでで最低でもニッポーテイオーの購入資金(FH67、113000)+αの出走までの維持費が溜まっていること。もしもジャックルマロワ賞含め全勝で来ている場合や、一頭目で牝馬5冠+年度代表馬が取れている場合、の2パターンに加えて今年割引が入っているもしくは翌年割引がある場合は割引でのニホンピロウイナー購入(FH69.5、161000程度)を考える。ニッポーテイオーにすら金が全然足りない場合はヤマニンゼファー(FH66、105600)あたりで妥協。それすらない場合はリタイアか適当な馬で妥協。
3.3頭目
3頭目は単純でオリジナルホースの生産資金+維持費を貯める事と、単純に評価ハンデを上げる事。上に上げた3頭はいずれも成長型が普通4なので出走時期に注意。4歳秋のマイルCSあたりがG1デビューの時期。これに合わせて賞金を加算しておく。
ニッポーテイオー
基本的にマイル路線だが天皇賞秋や宝塚記念、短距離も層の薄いスプリント戦まで対応できる。注意点は脚質が先行の中でも前目の脚質なのでスタート直後は逃げに近い位置を意識する事。これ、とくにスプリント戦では重要。直線の切れはあまり無い。5歳時は海外マイルや香港Cも狙う。
ヤマニンゼファー
ニッポーテイオーの距離適性をやや短距離に移動したような馬。差し馬だし距離適性に1200を含んでいるのでマイル以下ではよほどの強敵(タイキシャトル)が出ない限り負けない。同じく5歳時は海外マイルや香港Cも狙う。
ニホンピロウイナー
購入できる事は非常に稀だと思われるが、購入したらレースはイージー補正も加わってほぼ無双状態となる。オリジナルホース生産資金は相当かかる事になるが余裕で稼げる。
3歳時:無し(もしくはG3一戦)
4歳時:G3(3歳時走っている場合はなし)→G2→マイルCS
5歳時:高松宮記念→安田記念→ジャックルマロワ→ムーラン賞→BCマイル
6歳時:高松宮記念→モーリス賞→アベイユ賞→引退
一応ローテを記載したが5歳6歳は連続年度代表馬でこれではやりすぎなくらい稼げる。
芝1800mが走れればいいので生産は楽。
GR2000 90分オリホ生産1
2017年6月27日 GRシリーズ■GR2000 90分オリホ生産
大分前になるが、3月にとあるニコニコ生放送の生主さん主催の大会に参加してきた。
【ルール】
1.新規スタートから90分で生産したオリジナルホース
2.チャレンジ回数は10回
3.その回数内で以下の5レースに合わせた生産をする
【結果及び総合順位】
第一レースD1900m…結果4着
第二レースD1200m…結果6着
第三レースT1800m…結果1着
第四レースT2400m…結果4着
第五レースD2000m…結果1着
総合成績2位
第一レースは少し出遅れたのが悔やまれる。このゲーム観戦モード等CPU操作馬の出遅れ率高いので結構運の要素も強い。第二レースはこれまた最悪の出遅れが全て。第三レースは二番手グループから直線半ばで抜け出して後続をしのいで優勝。第四レースは直線で強烈な差し脚で追い込むものも直線で前が詰まる…というより左右を囲まれてアウト。第五レースは直線抜け出して粘り切り。
…というのはおいておいて…本日はどういう事を考えて生産したかの記事。
10回という回数制限で5頭の馬を5種類のレースに送り込まなければならない。となると5種類の生産の仕方をしないといけない事になるが、レースを見るとダート2000とダート1900が多少かぶってて、ここは同じ生産パターンでいけそうと考えた。
D2000&D1900用
最初は手持ちのポイントで買える牝馬で牝馬三冠を狙いつつポイントを貯めるか、いきなり繁殖に上げる牝馬で走るかのどちらか。この条件の場合、どちらでもいけるのが楽な所。最終的にはどのルートでもチェリーコウマン×ライブリマウントになる。牡牝どちらもほぼ一択になるのでショップが厳しいところだが、これ以外となると相当能力が劣る。牝馬はゴールドティアラもあり。
※.繁殖候補
牡馬:ライブリマウント
牝馬:チェリーコウマン(ゴールドティアラ)
1.牝馬で稼ぐならこのあたりが候補
・ファイトガリバー
・トゥザヴィクトリー
・エイシンサニー
・リトルオードリー
・ノーザンドライバー
どの馬もライバル馬次第で牝馬三冠を取る事ができるのでこのあたりの馬の購入を狙う。3年目までかつ11月までには買いたいところ(11月に買えると三歳G1も狙える)。最高パターンはリトルオードリーで3歳G1+牝馬3冠+女王杯+年度代表馬。
どの馬でも出走レースはほぼ同じ。
3歳時:デイリー杯もしくはファンタジーS→3歳G1→全日本三歳優駿
4歳時:前哨戦→桜花賞→オークス→札幌記念→秋華賞→女王杯
全日本三歳優駿はダートだが低ハンデでも勝つ可能性はある。注意点は桜花賞までに1敗しておくこと。正直、そこまで稼ぐ必要はなく、随時チェリーコウマンを探して下半期に買えればその時点で芝馬での稼ぎは終了。チェリーコウマンに移行する。
チェリーコウマンのローテ
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:JDDに出る賞金稼ぎ→JDD→ユニコーンSor旭川GC→DGP→東京大賞典
5歳時:川崎記念→フェブラリーS→(ドバイWC)→帝王賞→(南部杯)
JDDを出すため全日本三歳優駿の勝利は必須。なのでチェリーコウマンを買うのは下半期限定となる。その勝利ポイントだけではJDDに出られないのでヒヤシンスS等賞金を加算してJDDへ。JDDとDGPは勝利必須。5歳時はドバイWC出走も手。5着や7着くらいでも評価ハンデが上がる。
2.繁殖に上げる牝馬を探すなら
・チェリーコウマン[20700]
まだ何も生産していない状況では仮に生産しようとした条件の馬が無理でも別の条件の馬に移れる可能性がある。先に書いた馬が早い時期に変えなければチェリーコウマン狙いに変えるのも手。チェリーコウマンはショップ出現率が極端に低いのでなかなか出会えないが、直で繁殖にあげられるので開始20分を目途に探すことができる。ローテ他は上記と同じ。ただ、1頭目チェリーコウマンの場合は、ライブリマウント出現のための勝利数の積み上げと購入のための資金[53000]をしっかり稼いでおく。
芝馬探しに失敗し、チェリーコウマンも見つからない場合はリタイア。
3.ライブリマウントを探す
いずれのパターンでもだいたいチェリーコウマンの後はライブリマウント[53000]を探すことになる。芝馬で稼いでいる場合は先に買えることもある。ライブリマウントが出現するラインは、G1を3勝以上、全体で7勝くらい。購入時期はできれば下半期に買って全日本三歳優駿を勝ちたいところだが、すでにチェリーコウマンでJDDを出現させているのであれば上半期4月くらいまで余裕がある。
ライブリマウントのローテ
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:プロキオンS→JDD→旭川orユニコーンS→DGP→東京大賞典
5歳時:川崎記念→フェブラリーS→ドバイWC→帝王賞→ハリウッドGC→(南部杯)
4歳時のJCダートもリスクはあるが選択肢の一つ。ドバイWCは上位ならハンデが上がる。帝王賞を勝つことでハリウッドGCが出現するので帝王賞勝利は必須。万が一しくじったら南部杯へ。ハリウッドGCは海外ダートの中では勝ちやすい方なのでできれば勝ちたい。その後評価ハンデに納得できず時間あるなら南部杯へ。
あとは配合。時間的にあまりリトライする時間は無いと思われる。
大分前になるが、3月にとあるニコニコ生放送の生主さん主催の大会に参加してきた。
【ルール】
1.新規スタートから90分で生産したオリジナルホース
2.チャレンジ回数は10回
3.その回数内で以下の5レースに合わせた生産をする
【結果及び総合順位】
第一レースD1900m…結果4着
第二レースD1200m…結果6着
第三レースT1800m…結果1着
第四レースT2400m…結果4着
第五レースD2000m…結果1着
総合成績2位
第一レースは少し出遅れたのが悔やまれる。このゲーム観戦モード等CPU操作馬の出遅れ率高いので結構運の要素も強い。第二レースはこれまた最悪の出遅れが全て。第三レースは二番手グループから直線半ばで抜け出して後続をしのいで優勝。第四レースは直線で強烈な差し脚で追い込むものも直線で前が詰まる…というより左右を囲まれてアウト。第五レースは直線抜け出して粘り切り。
…というのはおいておいて…本日はどういう事を考えて生産したかの記事。
10回という回数制限で5頭の馬を5種類のレースに送り込まなければならない。となると5種類の生産の仕方をしないといけない事になるが、レースを見るとダート2000とダート1900が多少かぶってて、ここは同じ生産パターンでいけそうと考えた。
D2000&D1900用
最初は手持ちのポイントで買える牝馬で牝馬三冠を狙いつつポイントを貯めるか、いきなり繁殖に上げる牝馬で走るかのどちらか。この条件の場合、どちらでもいけるのが楽な所。最終的にはどのルートでもチェリーコウマン×ライブリマウントになる。牡牝どちらもほぼ一択になるのでショップが厳しいところだが、これ以外となると相当能力が劣る。牝馬はゴールドティアラもあり。
※.繁殖候補
牡馬:ライブリマウント
牝馬:チェリーコウマン(ゴールドティアラ)
1.牝馬で稼ぐならこのあたりが候補
・ファイトガリバー
・トゥザヴィクトリー
・エイシンサニー
・リトルオードリー
・ノーザンドライバー
どの馬もライバル馬次第で牝馬三冠を取る事ができるのでこのあたりの馬の購入を狙う。3年目までかつ11月までには買いたいところ(11月に買えると三歳G1も狙える)。最高パターンはリトルオードリーで3歳G1+牝馬3冠+女王杯+年度代表馬。
どの馬でも出走レースはほぼ同じ。
3歳時:デイリー杯もしくはファンタジーS→3歳G1→全日本三歳優駿
4歳時:前哨戦→桜花賞→オークス→札幌記念→秋華賞→女王杯
全日本三歳優駿はダートだが低ハンデでも勝つ可能性はある。注意点は桜花賞までに1敗しておくこと。正直、そこまで稼ぐ必要はなく、随時チェリーコウマンを探して下半期に買えればその時点で芝馬での稼ぎは終了。チェリーコウマンに移行する。
チェリーコウマンのローテ
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:JDDに出る賞金稼ぎ→JDD→ユニコーンSor旭川GC→DGP→東京大賞典
5歳時:川崎記念→フェブラリーS→(ドバイWC)→帝王賞→(南部杯)
JDDを出すため全日本三歳優駿の勝利は必須。なのでチェリーコウマンを買うのは下半期限定となる。その勝利ポイントだけではJDDに出られないのでヒヤシンスS等賞金を加算してJDDへ。JDDとDGPは勝利必須。5歳時はドバイWC出走も手。5着や7着くらいでも評価ハンデが上がる。
2.繁殖に上げる牝馬を探すなら
・チェリーコウマン[20700]
まだ何も生産していない状況では仮に生産しようとした条件の馬が無理でも別の条件の馬に移れる可能性がある。先に書いた馬が早い時期に変えなければチェリーコウマン狙いに変えるのも手。チェリーコウマンはショップ出現率が極端に低いのでなかなか出会えないが、直で繁殖にあげられるので開始20分を目途に探すことができる。ローテ他は上記と同じ。ただ、1頭目チェリーコウマンの場合は、ライブリマウント出現のための勝利数の積み上げと購入のための資金[53000]をしっかり稼いでおく。
芝馬探しに失敗し、チェリーコウマンも見つからない場合はリタイア。
3.ライブリマウントを探す
いずれのパターンでもだいたいチェリーコウマンの後はライブリマウント[53000]を探すことになる。芝馬で稼いでいる場合は先に買えることもある。ライブリマウントが出現するラインは、G1を3勝以上、全体で7勝くらい。購入時期はできれば下半期に買って全日本三歳優駿を勝ちたいところだが、すでにチェリーコウマンでJDDを出現させているのであれば上半期4月くらいまで余裕がある。
ライブリマウントのローテ
3歳時:全日本三歳優駿
4歳時:プロキオンS→JDD→旭川orユニコーンS→DGP→東京大賞典
5歳時:川崎記念→フェブラリーS→ドバイWC→帝王賞→ハリウッドGC→(南部杯)
4歳時のJCダートもリスクはあるが選択肢の一つ。ドバイWCは上位ならハンデが上がる。帝王賞を勝つことでハリウッドGCが出現するので帝王賞勝利は必須。万が一しくじったら南部杯へ。ハリウッドGCは海外ダートの中では勝ちやすい方なのでできれば勝ちたい。その後評価ハンデに納得できず時間あるなら南部杯へ。
あとは配合。時間的にあまりリトライする時間は無いと思われる。
■コーエーテクモだけどまさか融合してくるとは
http://www.famitsu.com/news/201106/08044851.html
プラットフォームはPS3らしい。
PS3…もってないがな^^
もう競馬人気も下火だしこういうゲームは出ないのだと思ってた。
まだ情報を知らない人が多いのかネットでの反応は意外なほどない。
2つのゲームのいい部分(プラス)を混ぜたらバランス悪くてマイナスになった、とかは無しにして欲しい。会社が合併した事による妥協の産物的なゲームにはしてほしくない。
。
http://www.famitsu.com/news/201106/08044851.html
プラットフォームはPS3らしい。
PS3…もってないがな^^
もう競馬人気も下火だしこういうゲームは出ないのだと思ってた。
まだ情報を知らない人が多いのかネットでの反応は意外なほどない。
2つのゲームのいい部分(プラス)を混ぜたらバランス悪くてマイナスになった、とかは無しにして欲しい。会社が合併した事による妥協の産物的なゲームにはしてほしくない。
。
GR2000 ?6 ミエスク編
2007年1月15日 GRシリーズ■GR2000におけるミエスク
ターフハンデ70.0
ダートハンデ61.5
適性距離1200-2000
脚質 先行2
末脚 普通
底力13
気性7
坂適性10
加速11
重適性10
出走回数8
成長型 持続3
出現条件 WORLD MILE KING獲得
ミエスクは牝馬でありながらGR2000に登場するスプリント〜マイル適性の馬の中で最強である(マイルだけに限るとダンシングブレーヴやニジンスキーに負ける)。牝馬ながらターフハンデが70.0と言う事は斤量差を考慮して牡馬に換算すると約72.0となる。スプリント〜マイル適性の馬の中では頭一つ抜け出たターフハンデを持った馬である。一方ダートハンデは、61.5と実績が無いのだから低いのは当然として、同じく牡馬に換算すると約63.5。これは前述のエルコンドルパサーと同じ値である。エルコンドルパサーが『WORLD DIRT KING』を取る事が出来たのでこの馬でも取る事が可能である。また、この馬は底力が高いという長所がある。叩き合いに負ける事がないので遠慮なく馬群へ突っ込む事ができる。そう言うことを考えると『WORLD DIRT KING』の獲得難易度はエルコンドルパサーより低い。
持続の成長型で『WORLD DIRT KING』を獲得できると言う事は最高峰のタイトルである
『KING OF KINGS』を狙えると言う事でもある。プランとしては、4歳時(以下旧表記)にBCターフ、5歳時にBCダート、6歳時にBCマイルを取っていくのが良い。ターフとダートは入れ替わっても差し支えがないけど、能力の低下がある6歳時にもっとも得意なマイルを持ってくるようにする。セーブ&リセットを繰り返せばWORLD系タイトルを同時に取る事が可能である。
BCターフについて。
エルコンドルパサーと違い、距離適性上限が2000までなので2400のBCターフはそれを超えている。私の経験上、距離適性から200m離れる毎にハンデ1.5を差し引くくらいだと考えているので、ミエスクの場合70-1.5×2=67でこのレースを勝たなければならない。ただ、牡馬換算で69あるのでそう絶対に無理というわけではない。
『WORLD TURF KING』のタイトルがかかった場合、このレースに登場するスペシャルホースはリボー(74.0)とアレッジド(72.5)である。前者は世界トップクラスのターフハンデで先行馬、後者はスローで逃がすと4コーナーで離されてまずつかまらない逃げ馬である。通常、ターフハンデが高い馬を倒すにはハイペースで後ろから差し切るのがベストだが、ミエスク自身も先行2とさほど後ろの位置取りが出来る馬でもなく、スペシャルホース2頭が先行する馬なので頭を抑えようとするとハイペースでも前に行かなければならなくなる。はっきり言ってこの2頭の(どちらかしか登場しないが)頭は必ず抑えなければならない(アレッジドならば相当なハイペースで逃げてくれれば差し切れないでもないが)。この2頭以外に注意すべきライバルはダンシングブレーヴとピルサドスキー。
スタート直後。
ロケットスタートか好スタート(画面が切り替わった直後の順位が6番手以上)でなかったらリセットしてやり直し。また、リボーやアレッジドがめちゃくちゃいいスタートをした時もやり直していいかもしれない。あまり手綱を使って加速するとスタミナのロスに加えて、コンディション青に持っていくのに時間がかかったりする時があるので注意する。そしてリボーまたはアレッジドの頭が容易に抑えられるようなら抑えに行く。この二頭は相当前に位置取るはずなので無理にはいかない。例えば隣の枠にこの二頭のどちらかが居て、スタート直後に横移動しただけで抑えられる時は必ず移動して抑える。少し加速すれば抑えられる時も加速して抑える。
道中。
スタート直後にリボーまたはアレッジドの頭を抑えたなら徹底して抑える。コンディション青が維持できるギリギリまで後方に下げて抑える。もし、抑えられていない場合は道中外側後方に下げてハイペースになるのを祈ろう。ハイペースならそのまま後方待機、ミドルになればリセット。スローの場合、ここから4コーナーあたりまでに徐々に加速しつつこの二頭の頭が抑えられそうなら抑えにいく。それが無理ならリセット。
3コーナー〜4コーナー〜直線。
*リボーまたはアレッジドの頭を抑えている場合。
そのまま抑えつづけ、他馬の加速に遅れない程度にゆっくり加速。出来れば底力を生かすために馬群に突っ込みたい。また、この二頭は抑えられる限り抑えつづけるが、外や内へ回らなければ自分が囲まれて前に出られない場合は、この二頭のマークをはずして移動する。あとは相手がフル加速したのを確認してからムチを入れる。
内|□□
ラ| □□
チ|?□□
*|◆□□
*|□
*|□
*|
◆リボーまたはアレッジド
?ミエスク
□他馬
*リボーまたはアレッジドの頭を抑えていない場合。
もし、この二頭の頭を抑えていないのなら、この二頭が内に包まれて前へ出られないようにするため馬群の外側に位置取る。下の図で展開にあわせて?〜?の位置へ移動する。直線入り口でこの二頭の前が開けて飛び出れる状態になれば負けは必至(下の図で?が居なければリボー又はアレッジドの前が開く事になる、ミエスク自身が?の位置へいくのはそうとうスタミナをロスするので負けて当然という気分でやろう)。直線、手綱やムチで少し追ってみて届きそうに無ければ絶対に届かないので即リセット。
内|?□?
ラ|◆□□?
チ| □□?
*|□□
*|□
*|□
*|
◆リボーまたはアレッジド
?又は?ミエスク
?その他の逃げ馬
□他馬
その他。
『WORLD TURF KING』は『WORLD DIRT KING』と違いコンディションが下がると言う欠点がある。Kジョージ-アーリントンM-凱旋門賞-BCターフを中3週で連勝しなければならない。BCターフの時点ではコンディション黄色か良くても緑だろう。少しでもコンディションを維持させるために、Kジョージの前は中10週程度空けて疲労度を最低までさげよう。実際にミエスクで難易度NORMALまでならWORLD系3タイトルと『KING OF KINGS』を同時に取った事があるけど、難易度HARDの場合はこれは無理かもしれないなぁ。
WORLD系3タイトル獲得難易度比較
(年齢は考慮せずMAX能力なら)
★絶対に負けない
★★油断すれば負ける事がある
★★★油断しなくても負ける事がある
★★★★何度もやり直しが必要
★★★★★運が悪いと一時間以上
エルコンドルパサー
TURF:★★★
MILE:★
DIRT:★★★★★
ミエスク
TURF:★★★★
MILE:★
DIRT:★★★★
■キスオンサンデー対策
キスオンサンデーとは火事で焼死した実在馬。GR2000ではオリジナルホース生産時にある条件を満たしているとこの馬しか生まれなくなってしまう。能力も固定、馬名も固定と不気味で、当初は無念の最期を遂げた同馬の亡霊かと一部で恐れられたものだ。しかし、正体が判ってしまうと対策は簡単。この馬の出現条件は、オリジナルホース生産時にオリジナルホースがデータ上で格納できる馬の数の上限に達している事。具体的な数は忘れてしまったが、ドリームカップや繁殖馬、現役馬にたくさんオリジナルホースが残っているとキスオンサンデーが出現する(ドリームカップ登録10頭+その他10頭くらい!?)。つまり対策は、この馬が生まれてくるようになったらオリジナルホースのどれか削除すればいいのだ。すると削除されたオリジナルホースのデータを格納する場所(アドレス)が空になるので、次に生産されたオリジナルホースはキスオンサンデーでなくその空いた場所にデータが格納された普通のオリジナルホースになる。
。
ターフハンデ70.0
ダートハンデ61.5
適性距離1200-2000
脚質 先行2
末脚 普通
底力13
気性7
坂適性10
加速11
重適性10
出走回数8
成長型 持続3
出現条件 WORLD MILE KING獲得
ミエスクは牝馬でありながらGR2000に登場するスプリント〜マイル適性の馬の中で最強である(マイルだけに限るとダンシングブレーヴやニジンスキーに負ける)。牝馬ながらターフハンデが70.0と言う事は斤量差を考慮して牡馬に換算すると約72.0となる。スプリント〜マイル適性の馬の中では頭一つ抜け出たターフハンデを持った馬である。一方ダートハンデは、61.5と実績が無いのだから低いのは当然として、同じく牡馬に換算すると約63.5。これは前述のエルコンドルパサーと同じ値である。エルコンドルパサーが『WORLD DIRT KING』を取る事が出来たのでこの馬でも取る事が可能である。また、この馬は底力が高いという長所がある。叩き合いに負ける事がないので遠慮なく馬群へ突っ込む事ができる。そう言うことを考えると『WORLD DIRT KING』の獲得難易度はエルコンドルパサーより低い。
持続の成長型で『WORLD DIRT KING』を獲得できると言う事は最高峰のタイトルである
『KING OF KINGS』を狙えると言う事でもある。プランとしては、4歳時(以下旧表記)にBCターフ、5歳時にBCダート、6歳時にBCマイルを取っていくのが良い。ターフとダートは入れ替わっても差し支えがないけど、能力の低下がある6歳時にもっとも得意なマイルを持ってくるようにする。セーブ&リセットを繰り返せばWORLD系タイトルを同時に取る事が可能である。
BCターフについて。
エルコンドルパサーと違い、距離適性上限が2000までなので2400のBCターフはそれを超えている。私の経験上、距離適性から200m離れる毎にハンデ1.5を差し引くくらいだと考えているので、ミエスクの場合70-1.5×2=67でこのレースを勝たなければならない。ただ、牡馬換算で69あるのでそう絶対に無理というわけではない。
『WORLD TURF KING』のタイトルがかかった場合、このレースに登場するスペシャルホースはリボー(74.0)とアレッジド(72.5)である。前者は世界トップクラスのターフハンデで先行馬、後者はスローで逃がすと4コーナーで離されてまずつかまらない逃げ馬である。通常、ターフハンデが高い馬を倒すにはハイペースで後ろから差し切るのがベストだが、ミエスク自身も先行2とさほど後ろの位置取りが出来る馬でもなく、スペシャルホース2頭が先行する馬なので頭を抑えようとするとハイペースでも前に行かなければならなくなる。はっきり言ってこの2頭の(どちらかしか登場しないが)頭は必ず抑えなければならない(アレッジドならば相当なハイペースで逃げてくれれば差し切れないでもないが)。この2頭以外に注意すべきライバルはダンシングブレーヴとピルサドスキー。
スタート直後。
ロケットスタートか好スタート(画面が切り替わった直後の順位が6番手以上)でなかったらリセットしてやり直し。また、リボーやアレッジドがめちゃくちゃいいスタートをした時もやり直していいかもしれない。あまり手綱を使って加速するとスタミナのロスに加えて、コンディション青に持っていくのに時間がかかったりする時があるので注意する。そしてリボーまたはアレッジドの頭が容易に抑えられるようなら抑えに行く。この二頭は相当前に位置取るはずなので無理にはいかない。例えば隣の枠にこの二頭のどちらかが居て、スタート直後に横移動しただけで抑えられる時は必ず移動して抑える。少し加速すれば抑えられる時も加速して抑える。
道中。
スタート直後にリボーまたはアレッジドの頭を抑えたなら徹底して抑える。コンディション青が維持できるギリギリまで後方に下げて抑える。もし、抑えられていない場合は道中外側後方に下げてハイペースになるのを祈ろう。ハイペースならそのまま後方待機、ミドルになればリセット。スローの場合、ここから4コーナーあたりまでに徐々に加速しつつこの二頭の頭が抑えられそうなら抑えにいく。それが無理ならリセット。
3コーナー〜4コーナー〜直線。
*リボーまたはアレッジドの頭を抑えている場合。
そのまま抑えつづけ、他馬の加速に遅れない程度にゆっくり加速。出来れば底力を生かすために馬群に突っ込みたい。また、この二頭は抑えられる限り抑えつづけるが、外や内へ回らなければ自分が囲まれて前に出られない場合は、この二頭のマークをはずして移動する。あとは相手がフル加速したのを確認してからムチを入れる。
内|□□
ラ| □□
チ|?□□
*|◆□□
*|□
*|□
*|
◆リボーまたはアレッジド
?ミエスク
□他馬
*リボーまたはアレッジドの頭を抑えていない場合。
もし、この二頭の頭を抑えていないのなら、この二頭が内に包まれて前へ出られないようにするため馬群の外側に位置取る。下の図で展開にあわせて?〜?の位置へ移動する。直線入り口でこの二頭の前が開けて飛び出れる状態になれば負けは必至(下の図で?が居なければリボー又はアレッジドの前が開く事になる、ミエスク自身が?の位置へいくのはそうとうスタミナをロスするので負けて当然という気分でやろう)。直線、手綱やムチで少し追ってみて届きそうに無ければ絶対に届かないので即リセット。
内|?□?
ラ|◆□□?
チ| □□?
*|□□
*|□
*|□
*|
◆リボーまたはアレッジド
?又は?ミエスク
?その他の逃げ馬
□他馬
その他。
『WORLD TURF KING』は『WORLD DIRT KING』と違いコンディションが下がると言う欠点がある。Kジョージ-アーリントンM-凱旋門賞-BCターフを中3週で連勝しなければならない。BCターフの時点ではコンディション黄色か良くても緑だろう。少しでもコンディションを維持させるために、Kジョージの前は中10週程度空けて疲労度を最低までさげよう。実際にミエスクで難易度NORMALまでならWORLD系3タイトルと『KING OF KINGS』を同時に取った事があるけど、難易度HARDの場合はこれは無理かもしれないなぁ。
WORLD系3タイトル獲得難易度比較
(年齢は考慮せずMAX能力なら)
★絶対に負けない
★★油断すれば負ける事がある
★★★油断しなくても負ける事がある
★★★★何度もやり直しが必要
★★★★★運が悪いと一時間以上
エルコンドルパサー
TURF:★★★
MILE:★
DIRT:★★★★★
ミエスク
TURF:★★★★
MILE:★
DIRT:★★★★
■キスオンサンデー対策
キスオンサンデーとは火事で焼死した実在馬。GR2000ではオリジナルホース生産時にある条件を満たしているとこの馬しか生まれなくなってしまう。能力も固定、馬名も固定と不気味で、当初は無念の最期を遂げた同馬の亡霊かと一部で恐れられたものだ。しかし、正体が判ってしまうと対策は簡単。この馬の出現条件は、オリジナルホース生産時にオリジナルホースがデータ上で格納できる馬の数の上限に達している事。具体的な数は忘れてしまったが、ドリームカップや繁殖馬、現役馬にたくさんオリジナルホースが残っているとキスオンサンデーが出現する(ドリームカップ登録10頭+その他10頭くらい!?)。つまり対策は、この馬が生まれてくるようになったらオリジナルホースのどれか削除すればいいのだ。すると削除されたオリジナルホースのデータを格納する場所(アドレス)が空になるので、次に生産されたオリジナルホースはキスオンサンデーでなくその空いた場所にデータが格納された普通のオリジナルホースになる。
。
GR2000 ?5 エルコンドルパサー編
2007年1月6日 GRシリーズ■GR2000におけるエルコンドルパサー
ターフハンデ70.5
ダートハンデ63.5
適性距離1400-2400
脚質 先行4
末脚 やや瞬発
底力8
気性10
坂適性10
加速9
重適性13
出走回数8
成長型 持続3
出現条件 騎乗依頼24クリア
エルコンドルパサーはパラメータだけ見ると相当汎用性の高い馬だ。距離適性1400-2400は主要レースをほとんどカバーしている。ターフハンデが70.5あるので『WORLD TURF KING』や『WORLD MILE KING』は簡単に取れるし、ダートハンデ63.5という値はドバイWCだって勝てる可能性がある。『KING OF KINGS』はそのタイトルのみを狙うならそんなに難易度は高くない。しかし同時にWORLD〜系タイトルを取ろうとすると相当難しい。脚質が先行4なので、ハイペースになりやすい海外レースで実質後方待機からレースを進めることが出来、末脚はスピードの乗りやすいやや瞬発タイプである。重馬場や坂のある競馬場も問題は無い。
万能タイプなエルコンドルパサーにも弱点はある。それは底力が中途半端に低い事。直線で叩き合いになるとほぼ負けて、スピードが落ちてしまうのである。直線で抜け出して圧勝できる国内レースならば良いのだが、海外特にダートとなると叩きあいになってしまう可能性が高い。叩き合っている相手がエルコンドルパサー以下の底力なら良いけど、大抵の場合叩き負けてしてしまう。
エルコンドルパサーを出走させるだろうレースの中で最も難易度の高いのが、『WORLD DIRT KING』が懸かったBCクラシック。
タイトルが懸かっているので、エルコンドルパサーよりダートハンデが遥かに高いダマスカス(72.0)やバックパサー(71.5)のどちらかが必ず登場する。これらに加えサンデーサイレンス、シルバーチャーム、ウイニングカラーズ、イージーゴア、シガー、アリシーバ、エーピーインディ他、ダートハンデ70近辺で底力も高いそうそうたるメンバーを倒さなければならない。自力勝負のような形になると100%勝つのは無理。勝つには運もリセットも多分に必要である。
そこで取る基本的な戦術はハイペースを期待した後方待機策。このレースでハイペースになる確率は約6割、ミドルペース2割5分、残りはスローペース。1.00.4くらいのハイペースになれば他馬の位置関係にもよりますが、最後方でもコンディション青をキープできることがあります。スタートでのロケットスタートは必須に近い。ここで出遅れかそれに近い状態になったらリセット。正直もう絶対に勝てません。スタートが良ければ良いほど他馬に先んじられるだけでなく、加速力にボーナスが付くらしい。このレースを勝つにはこういった恩恵を受ける事も必要なのです。
レース序盤〜中盤。
ダマスカスが出走していて、ミドルペースでこの馬の頭を抑えていないならならリセット。ダマスカスは普通に逃がすとハイペースでもなかなか捕まりません。もしスローペースならダマスカスの直後くらいに付け、4コーナーで頭を抑えるという方法で勝てない事もありません。でも、ハイペースで差しきるのとスローペースで逃げ切るのとどちらが格上の馬に勝ちやすいかというと、圧倒的にハイペースで差しきる方なのでこういうケースは本当に稀ですね。
さらに後方待機態勢の1000m通過時点でスローペース及びミドルペースになった時もリセット。こうなると直線叩き合いになる事が多く、そもそも紛れの少ない自力勝負になると例え叩き合いに勝ったとしてもレースには勝てません。
終盤。
ダマスカス又はバックパサーの頭は確実に抑えます。というか押さえに行こうとすると叩き合いに巻き込まれて、失速してしまうので他馬がこの2頭の邪魔をしてくれることを祈ります。
もちろん、直線入り口でよりごちゃつくように、3.4コーナーでは他馬を外に出せないようにエルコンドルパサーを大外に誘導しブロックします。
内|□□
ラ|◇□
チ|□□□
*|◆□□?
*|□ ?
*|□
*|
◇ダマスカス
◆バックパサー
□他の馬
?&?エルコンドルパサー
3.4コーナーまでの理想的な展開は上の図です(厳密に理想的といえばダマスカスかバックパサーが出遅れて、道中からその2頭の頭を抑える展開ですが、それは本当に稀です)。とにかくこの2頭が直線で抜け出せる展開になってしまうともうお手上げなので、なんとか内に包まれてくれる事を期待するしかありません。そのためなるべく内に馬が固まるようにエルコンドルは外から抑えて他馬が外へ回ろうとするのを阻止します。
直線。
今までは400〜手綱全開、250〜ムチ全開というのが良いと思っていたのですが、ムチを入れた後も手綱とムチの併用の方が伸びてる気がしないでもない。感覚的には手綱、手綱、手綱、手綱、ムチで、ムチを打った時に伸びてます。未確認なのでそれぞれ最も伸びるという方法で『叩き合いを回避しつつ』追います。
あとは結果を待つのみ。
直線で届きそうにないと思ったら、絶対に届かないので即リセット。直線追うだけ時間の無駄ですね。昨日チャレンジしたら難易度イージーでも勝つまで1時間かかってしまいました;;ずっと前にノーマルでもクリアした事があるので、こんどは難易度ハードで挑戦しよう。
。
ターフハンデ70.5
ダートハンデ63.5
適性距離1400-2400
脚質 先行4
末脚 やや瞬発
底力8
気性10
坂適性10
加速9
重適性13
出走回数8
成長型 持続3
出現条件 騎乗依頼24クリア
エルコンドルパサーはパラメータだけ見ると相当汎用性の高い馬だ。距離適性1400-2400は主要レースをほとんどカバーしている。ターフハンデが70.5あるので『WORLD TURF KING』や『WORLD MILE KING』は簡単に取れるし、ダートハンデ63.5という値はドバイWCだって勝てる可能性がある。『KING OF KINGS』はそのタイトルのみを狙うならそんなに難易度は高くない。しかし同時にWORLD〜系タイトルを取ろうとすると相当難しい。脚質が先行4なので、ハイペースになりやすい海外レースで実質後方待機からレースを進めることが出来、末脚はスピードの乗りやすいやや瞬発タイプである。重馬場や坂のある競馬場も問題は無い。
万能タイプなエルコンドルパサーにも弱点はある。それは底力が中途半端に低い事。直線で叩き合いになるとほぼ負けて、スピードが落ちてしまうのである。直線で抜け出して圧勝できる国内レースならば良いのだが、海外特にダートとなると叩きあいになってしまう可能性が高い。叩き合っている相手がエルコンドルパサー以下の底力なら良いけど、大抵の場合叩き負けてしてしまう。
エルコンドルパサーを出走させるだろうレースの中で最も難易度の高いのが、『WORLD DIRT KING』が懸かったBCクラシック。
タイトルが懸かっているので、エルコンドルパサーよりダートハンデが遥かに高いダマスカス(72.0)やバックパサー(71.5)のどちらかが必ず登場する。これらに加えサンデーサイレンス、シルバーチャーム、ウイニングカラーズ、イージーゴア、シガー、アリシーバ、エーピーインディ他、ダートハンデ70近辺で底力も高いそうそうたるメンバーを倒さなければならない。自力勝負のような形になると100%勝つのは無理。勝つには運もリセットも多分に必要である。
そこで取る基本的な戦術はハイペースを期待した後方待機策。このレースでハイペースになる確率は約6割、ミドルペース2割5分、残りはスローペース。1.00.4くらいのハイペースになれば他馬の位置関係にもよりますが、最後方でもコンディション青をキープできることがあります。スタートでのロケットスタートは必須に近い。ここで出遅れかそれに近い状態になったらリセット。正直もう絶対に勝てません。スタートが良ければ良いほど他馬に先んじられるだけでなく、加速力にボーナスが付くらしい。このレースを勝つにはこういった恩恵を受ける事も必要なのです。
レース序盤〜中盤。
ダマスカスが出走していて、ミドルペースでこの馬の頭を抑えていないならならリセット。ダマスカスは普通に逃がすとハイペースでもなかなか捕まりません。もしスローペースならダマスカスの直後くらいに付け、4コーナーで頭を抑えるという方法で勝てない事もありません。でも、ハイペースで差しきるのとスローペースで逃げ切るのとどちらが格上の馬に勝ちやすいかというと、圧倒的にハイペースで差しきる方なのでこういうケースは本当に稀ですね。
さらに後方待機態勢の1000m通過時点でスローペース及びミドルペースになった時もリセット。こうなると直線叩き合いになる事が多く、そもそも紛れの少ない自力勝負になると例え叩き合いに勝ったとしてもレースには勝てません。
終盤。
ダマスカス又はバックパサーの頭は確実に抑えます。というか押さえに行こうとすると叩き合いに巻き込まれて、失速してしまうので他馬がこの2頭の邪魔をしてくれることを祈ります。
もちろん、直線入り口でよりごちゃつくように、3.4コーナーでは他馬を外に出せないようにエルコンドルパサーを大外に誘導しブロックします。
内|□□
ラ|◇□
チ|□□□
*|◆□□?
*|□ ?
*|□
*|
◇ダマスカス
◆バックパサー
□他の馬
?&?エルコンドルパサー
3.4コーナーまでの理想的な展開は上の図です(厳密に理想的といえばダマスカスかバックパサーが出遅れて、道中からその2頭の頭を抑える展開ですが、それは本当に稀です)。とにかくこの2頭が直線で抜け出せる展開になってしまうともうお手上げなので、なんとか内に包まれてくれる事を期待するしかありません。そのためなるべく内に馬が固まるようにエルコンドルは外から抑えて他馬が外へ回ろうとするのを阻止します。
直線。
今までは400〜手綱全開、250〜ムチ全開というのが良いと思っていたのですが、ムチを入れた後も手綱とムチの併用の方が伸びてる気がしないでもない。感覚的には手綱、手綱、手綱、手綱、ムチで、ムチを打った時に伸びてます。未確認なのでそれぞれ最も伸びるという方法で『叩き合いを回避しつつ』追います。
あとは結果を待つのみ。
直線で届きそうにないと思ったら、絶対に届かないので即リセット。直線追うだけ時間の無駄ですね。昨日チャレンジしたら難易度イージーでも勝つまで1時間かかってしまいました;;ずっと前にノーマルでもクリアした事があるので、こんどは難易度ハードで挑戦しよう。
。
GR2000 ?4 騎乗依頼編
2006年12月19日 GRシリーズ コメント (2)■GR2000では騎乗依頼をこなして(クリアして)初めてショップに並ぶ馬が30頭居る。大体普通にレースを進めれば勝てる条件なのだが、中には結構むつかしめのもある。そして騎乗依頼が来るにはいくつかの条件がある。
1.年始に依頼に必要ポイントをクリアする事
2.年に最大3頭まで
3.レース当週にそのレースにお手馬を登録していない事
4.該当レースが出現している事(海外&地方)
必要ポイントはシーズンモードでレースを勝てば溜まる仕組みで、オープン1ポイント、G?2ポイント、G?4ポイント、G?8
ポイント、海外G?12ポイントとなっている。累計が各依頼ごとに決められた値をクリアすれば条件を満たすことになる。条件を複数満たした場合は、年始にランダムで決定される。(このポイントは騎乗依頼だけでなく、通常のショップレベルにも影響があるので最初は重賞の2着よりオープン特別の1着の方が価値がある)
騎乗依頼一覧(難易度:簡単★〜★★★難しい)
番号.馬名(レース名)必要ポイント、難易度
01.レッドチリペッパー(クロッカスS):6★
クロッカスSはオープン特別なので特に強いライバルも登場しない。これが一番最初に騎乗依頼が来る可能性が高い。
02.クリスザブレイヴ(福島民報杯):9★
クリスザブレイヴ自身の脚質が逃げなので、特定のライバル馬というより逃げ馬の数によっては際どい勝負になる。能力的には福島民報杯に出てくる馬ではトップクラスなので負ける事はあまりない。
03.ヒシピナクル(ローズS):15★★
ローズSは秋華賞のステップレースなので一線級のライバル馬が登場する事が多い。ヒシピナクルの脚質が先行なので強いライバル馬が1頭ならばブロックでクリアできる。
04.ダイワテキサス(関屋記念):18★
特に苦戦することは無い。脚質が先行は先行でも先行1なのであまり出遅れるとコンディション青をキープできない。
05.エリモエクセル(オークス):22★★
場合によっては相当苦戦する依頼。例えば、エアグルーヴとダンスパートナーが同世代だと前後に強力なライバル馬を置いて戦う事になる。前を捕らえに行くのか後ろをブロックするのか…負けが続くようならその年は見送った方が良いかも。
06.マサラッキ(CBC賞):28★★
これも場合によっては苦戦する。強力なライバルはバンブーメモリーとフラワーパーク。特に前者は先行馬なので捕らえられない事が多い。
07.ツルマルツヨシ(朝日チャレンジC):35★
特に苦戦しないと思う。マーベラスサンデーが登場すれば注意するくらい。
08.ウメノファイバー(クイーンC):40★
苦戦しない。クイーンCはヒシアマゾンが唯一かつ強力なライバル馬であるものの追い込み脚質なので簡単にブロックできる。
09.オフサイドトラップ(新潟記念):50★
楽勝。普通にコンディション青を維持するように乗ればまず負けない。
10.テイエムオペラオー(皐月賞):75★★★
年によっては相当苦戦する。むしろ苦戦しない年が少ないともいえる。ライバル馬も超強力なプリンスオブターフ(トウカイテイオー)&ナリタブライアン、クラウドブルー(セイウンスカイ)&ミホノブルボンの強力逃げ馬、他にもナリタタイシン、ビワハヤヒデ…。。。
11.シーキングザパール(NHKマイルカップ):100
ライバルは1頭エルコンドルパサーのみ。ヒシアマゾンは追い込み脚質なのでブロックで防げても、エルコンドルパサーは先行するので比較的後ろに位置どるシーキングザパールでは難しい。うまく外からエルコンドルが内へ包まれるようにするなどのテクニックが必要。
12.アドマイヤベガ(日本ダービー):110★★★
テイエムオペラオーの項で紹介したライバル馬がそのまま来る。当然苦戦する。ライバル馬が強すぎるならその年は見送ろう。
13.アグネスワールド(シルクロードS):115★
楽勝。シルクロードSは短距離でアグネスワールドは先行馬なので出遅れさえしなければ負けない。
14.エアジハード(安田記念):120★★
安田記念はエアジハードに近い能力を持った馬が多数登場する。それらの馬にはミスさえしなければ負けないだろうが、やはりグラスワンダーとタイキシャトルは1枚能力が格上。内へ包まれるように誘導する、前へ出てブロックするというテクニックが必要である。逆にこの2頭が居なければ負けない。
15.メイセイオペラ(フェブラリーS):130★
楽勝。ホクトベガが出走していればブロックすればOK。問題はコンディションの維持。左回りダート1600は特異なペースになるので早め早めが基本。
16.ナリタトップロード(弥生賞):140★
自身をあきらかに超える能力を持ったライバル馬はスペシャルウィークだけ。他は似たりよったりの能力。ただし、ライバル馬が1頭ならブロックで勝てるんだが…
17.メジロブライト(天皇賞春):150★★★
某攻略本コラムに書いてある通り苦戦する。メジロブライト自身の能力があまり高く無い上に追い込みという脚質。レースがハイペースになってくれればあっさり勝つこともあるのだけどそう上手くは行かない。スローペースになったらコンディション緑を覚悟で多少前に出ることが必要。
18.クラウドブルー(皐月賞):160★★
皐月賞は強力なライバルが多い、というのはテイエムオペラオーの項で書いた。テイエムより多少能力が高いかわりに、今度は逃げという脚質がネックになってくる。うまくスローペースに落とせれば良いのだが。
19.アブクマポーロ(帝王賞):170★
楽勝。大きなミスが無ければ負ける事が無い。
20.エアグルーヴ(天皇賞秋):180★
意外と楽に勝てる。エアグルーヴ自身は66.5というターフハンデ以上に強い。
21.サイレンススズカ(天皇賞秋):200★★
変わってこちらは意外と苦戦する事がある。逃げ馬が不利なGR2000の仕様のためである。強力な差し馬が怖い。
22.グラスワンダー(宝塚記念):210★
グラスワンダーは国内ではトップホースなのでまず負けない。
23.スペシャルウィーク(日本ダービー):215★
日本ダービーのスペシャルウィークは鬼のように強い。トウカイテイオーやナリタブライアンが相手でもコンディション青を維持すれば負けないだろう。
24.エルコンドルパサー(ジャパンカップ):220★
国内レギュラー最強のエルコンドルパサー。楽勝。ライバル関係無し。
25.タイキシャトル(安田記念):225★
楽勝。敵無し。
26.プリンスオブターフ(ジャパンカップ):230★
エルコンドルよりわずかにターフハンデが下なだけ。問題なし。
27.ナリタブライアン(菊花賞):235★
これも楽勝。三冠馬なので当然だろう。お手馬で三冠を狙うときよりスペシャルホースが出てこないので勝ちやすい。
28.モンジュー(凱旋門賞):240★
モンジューよりも強い(ターフハンデが高い)馬も何頭か登場するが、ほとんど負けないだろう。
29.シガー(BCクラシック):245★
シガーは海外レギュラーのダートハンデ最強。唯一、アメリカはハイペースになりやすいので、先行1という脚質がネックになって思わぬ敗戦があるかもしれない。
30.ラムタラ(イギリスダービー):250★
楽勝。ラムタラはもともと相当高いターフハンデな上、英ダービーにピークをあわせたような普通1という成長型。フルに能力がいかせるのでまず負けない。
騎乗依頼をクリアすれば依頼をされた馬が翌週のショップに必ず並ぶ事になっている。私見で騎乗依頼の難しい順は、
1.メジロブライト
2.テイエムオペラオー
3.アドマイヤベガ
(ライバル次第かな)
。
1.年始に依頼に必要ポイントをクリアする事
2.年に最大3頭まで
3.レース当週にそのレースにお手馬を登録していない事
4.該当レースが出現している事(海外&地方)
必要ポイントはシーズンモードでレースを勝てば溜まる仕組みで、オープン1ポイント、G?2ポイント、G?4ポイント、G?8
ポイント、海外G?12ポイントとなっている。累計が各依頼ごとに決められた値をクリアすれば条件を満たすことになる。条件を複数満たした場合は、年始にランダムで決定される。(このポイントは騎乗依頼だけでなく、通常のショップレベルにも影響があるので最初は重賞の2着よりオープン特別の1着の方が価値がある)
騎乗依頼一覧(難易度:簡単★〜★★★難しい)
番号.馬名(レース名)必要ポイント、難易度
01.レッドチリペッパー(クロッカスS):6★
クロッカスSはオープン特別なので特に強いライバルも登場しない。これが一番最初に騎乗依頼が来る可能性が高い。
02.クリスザブレイヴ(福島民報杯):9★
クリスザブレイヴ自身の脚質が逃げなので、特定のライバル馬というより逃げ馬の数によっては際どい勝負になる。能力的には福島民報杯に出てくる馬ではトップクラスなので負ける事はあまりない。
03.ヒシピナクル(ローズS):15★★
ローズSは秋華賞のステップレースなので一線級のライバル馬が登場する事が多い。ヒシピナクルの脚質が先行なので強いライバル馬が1頭ならばブロックでクリアできる。
04.ダイワテキサス(関屋記念):18★
特に苦戦することは無い。脚質が先行は先行でも先行1なのであまり出遅れるとコンディション青をキープできない。
05.エリモエクセル(オークス):22★★
場合によっては相当苦戦する依頼。例えば、エアグルーヴとダンスパートナーが同世代だと前後に強力なライバル馬を置いて戦う事になる。前を捕らえに行くのか後ろをブロックするのか…負けが続くようならその年は見送った方が良いかも。
06.マサラッキ(CBC賞):28★★
これも場合によっては苦戦する。強力なライバルはバンブーメモリーとフラワーパーク。特に前者は先行馬なので捕らえられない事が多い。
07.ツルマルツヨシ(朝日チャレンジC):35★
特に苦戦しないと思う。マーベラスサンデーが登場すれば注意するくらい。
08.ウメノファイバー(クイーンC):40★
苦戦しない。クイーンCはヒシアマゾンが唯一かつ強力なライバル馬であるものの追い込み脚質なので簡単にブロックできる。
09.オフサイドトラップ(新潟記念):50★
楽勝。普通にコンディション青を維持するように乗ればまず負けない。
10.テイエムオペラオー(皐月賞):75★★★
年によっては相当苦戦する。むしろ苦戦しない年が少ないともいえる。ライバル馬も超強力なプリンスオブターフ(トウカイテイオー)&ナリタブライアン、クラウドブルー(セイウンスカイ)&ミホノブルボンの強力逃げ馬、他にもナリタタイシン、ビワハヤヒデ…。。。
11.シーキングザパール(NHKマイルカップ):100
ライバルは1頭エルコンドルパサーのみ。ヒシアマゾンは追い込み脚質なのでブロックで防げても、エルコンドルパサーは先行するので比較的後ろに位置どるシーキングザパールでは難しい。うまく外からエルコンドルが内へ包まれるようにするなどのテクニックが必要。
12.アドマイヤベガ(日本ダービー):110★★★
テイエムオペラオーの項で紹介したライバル馬がそのまま来る。当然苦戦する。ライバル馬が強すぎるならその年は見送ろう。
13.アグネスワールド(シルクロードS):115★
楽勝。シルクロードSは短距離でアグネスワールドは先行馬なので出遅れさえしなければ負けない。
14.エアジハード(安田記念):120★★
安田記念はエアジハードに近い能力を持った馬が多数登場する。それらの馬にはミスさえしなければ負けないだろうが、やはりグラスワンダーとタイキシャトルは1枚能力が格上。内へ包まれるように誘導する、前へ出てブロックするというテクニックが必要である。逆にこの2頭が居なければ負けない。
15.メイセイオペラ(フェブラリーS):130★
楽勝。ホクトベガが出走していればブロックすればOK。問題はコンディションの維持。左回りダート1600は特異なペースになるので早め早めが基本。
16.ナリタトップロード(弥生賞):140★
自身をあきらかに超える能力を持ったライバル馬はスペシャルウィークだけ。他は似たりよったりの能力。ただし、ライバル馬が1頭ならブロックで勝てるんだが…
17.メジロブライト(天皇賞春):150★★★
某攻略本コラムに書いてある通り苦戦する。メジロブライト自身の能力があまり高く無い上に追い込みという脚質。レースがハイペースになってくれればあっさり勝つこともあるのだけどそう上手くは行かない。スローペースになったらコンディション緑を覚悟で多少前に出ることが必要。
18.クラウドブルー(皐月賞):160★★
皐月賞は強力なライバルが多い、というのはテイエムオペラオーの項で書いた。テイエムより多少能力が高いかわりに、今度は逃げという脚質がネックになってくる。うまくスローペースに落とせれば良いのだが。
19.アブクマポーロ(帝王賞):170★
楽勝。大きなミスが無ければ負ける事が無い。
20.エアグルーヴ(天皇賞秋):180★
意外と楽に勝てる。エアグルーヴ自身は66.5というターフハンデ以上に強い。
21.サイレンススズカ(天皇賞秋):200★★
変わってこちらは意外と苦戦する事がある。逃げ馬が不利なGR2000の仕様のためである。強力な差し馬が怖い。
22.グラスワンダー(宝塚記念):210★
グラスワンダーは国内ではトップホースなのでまず負けない。
23.スペシャルウィーク(日本ダービー):215★
日本ダービーのスペシャルウィークは鬼のように強い。トウカイテイオーやナリタブライアンが相手でもコンディション青を維持すれば負けないだろう。
24.エルコンドルパサー(ジャパンカップ):220★
国内レギュラー最強のエルコンドルパサー。楽勝。ライバル関係無し。
25.タイキシャトル(安田記念):225★
楽勝。敵無し。
26.プリンスオブターフ(ジャパンカップ):230★
エルコンドルよりわずかにターフハンデが下なだけ。問題なし。
27.ナリタブライアン(菊花賞):235★
これも楽勝。三冠馬なので当然だろう。お手馬で三冠を狙うときよりスペシャルホースが出てこないので勝ちやすい。
28.モンジュー(凱旋門賞):240★
モンジューよりも強い(ターフハンデが高い)馬も何頭か登場するが、ほとんど負けないだろう。
29.シガー(BCクラシック):245★
シガーは海外レギュラーのダートハンデ最強。唯一、アメリカはハイペースになりやすいので、先行1という脚質がネックになって思わぬ敗戦があるかもしれない。
30.ラムタラ(イギリスダービー):250★
楽勝。ラムタラはもともと相当高いターフハンデな上、英ダービーにピークをあわせたような普通1という成長型。フルに能力がいかせるのでまず負けない。
騎乗依頼をクリアすれば依頼をされた馬が翌週のショップに必ず並ぶ事になっている。私見で騎乗依頼の難しい順は、
1.メジロブライト
2.テイエムオペラオー
3.アドマイヤベガ
(ライバル次第かな)
。
GR2000 ?3 競馬場編
2006年12月11日 GRシリーズ■GR2000には29箇所のさまざまな競馬場が登場するがその特徴は
*.国内中央
東京競馬場 坂有り 直線500m 左回り
国内最大規模の競馬場。直線は500m以上であり、4コーナーの手前に600m標識があるので脚質系タイトルを取るための位置取り調整(*注1)が若干難しい。直線の坂は長いので坂適性によって伸びがだいぶ違う。注意するレースはダートの1600m。フェブラリーSなどが当てはまる。この距離のダートレースは、仕様上なぜかスピードメーターが異常にあがりコンディションの調整が非常に難しい。スタート直後、コンディション緑固定の内に位置取りを確定させなければ実力馬でも惨敗も有り得る。主なレース、日本ダービー、ジャパンカップ、天皇賞(秋)。
中山競馬場 坂有り 直線310m
直線に坂はあるのだが、直線自体が300程度しかないので比較的早仕掛けでも良し。注意するレースは有馬記念。このレースがスローペースになった時など、他馬は相当な早仕掛けをしてくる事がある。その時、どの馬が仕掛けたかを冷静にチェックしよう。実力が低く早仕掛けで直線止まってくれる馬もいれば、ハンデ66を超えるような馬はそのまま押し切ってしまう。また、位置取り調整が非常にやりやすい競馬場である。主なレース、有馬記念、皐月賞、スプリンターズS、朝日杯3歳S。
阪神競馬場 坂有り 直線352m
GR2000では当然改装前なので直線は370m程度。直線に坂があるもののオーソドックスな感じのする競馬場。WSJS(ワールドスーパージョッキーズシリーズ)があるのがこの競馬場である。優勝すれば50000ポイントなので貧乏な時は誘われれば必ず参戦しよう。主なレース、宝塚記念、桜花賞、阪神3歳牝馬S、WSJS。
京都競馬場 坂無し 直線404m
中央の4大競馬場の中では唯一直線に坂が無い。坂が無いから先行馬がなかなか止まり難い。特に天皇賞(春)がスローペースになった場合、他馬は早仕掛けをしてくるので合わせて動かなければ捕らえきれない事がある。マイルCSでサイレンススズカが普通に逃げ切ったりする。直線は400mほど。3〜4コーナーにかけてある起伏は、現実と違ってレースになんら影響しない。また、直線に坂が無いという事で取得タイトルに影響があるので、ある程度稼げるようになれば大レース以外あまり出走しなくなったりする。主なレース、天皇賞(春)、秋華賞、マイルCS、エリザベス女王杯。
中京競馬場 坂無し 直線313m 左回り
平坦な小回りコース。小回りの中では比較的大きい。中央の4台競馬場以外で唯一G1高松宮記念が行われる。このレースは1200m戦であり直線で先行馬が止まらないので、少しでも仕掛け遅れると実力馬でも負けることがある。スピードを上げながらコーナーを曲がるのは難しいけど仕掛け遅れるよりはマシ。GR2000は内外の不利が無い事を利用して大外から仕掛けるのが良い。また、この競馬場は左回りという特徴がある。左回りで直線に坂が無い中山競馬場という所。
札幌競馬場 坂無し 直線266m
函館競馬場 坂無し 直線262m
新潟競馬場 坂無し 直線427m
福島競馬場 坂無し 直線271m
小倉競馬場 坂無し 直線293m
新潟競馬場以外は平坦な小回りコース。平坦小回りコースの特徴として仕掛け遅れると取り返し難いというものがある。函館競馬場は直線が250m程しかないので直線の長い競馬場と同じような感覚でレースを進めると確実に仕掛け遅れる。新潟競馬場は直線が東京についで長い。ただし、直線の坂は無い。この5場の中で唯一、札幌競馬場でG2札幌記念がある。賞金を相当稼ぎまくらない限り斤量60kgを超えずに出走できるレースである。
*.国内地方
盛岡競馬場 坂無し
G1マイルCS南部杯
旭川競馬場 坂無し
G2ブリーダーズGC
浦和競馬場 坂無し
G2浦和記念
船橋競馬場 坂無し
G2ダイオライト記念
大井競馬場 坂無し
G1帝王賞
G1東京大賞典
川崎競馬場 坂無し
G1川崎記念
G2全日本3歳優駿
名古屋競馬場 坂無し
G2東海菊花賞
地方競馬場は上に挙げたレースのみが行われる。ダート専用馬を所持した場合、意外と行く機会が多い。比較的大きく直線の長いのが大井競馬場であるが、その他は小回りで直線に坂が無い。盛岡競馬場にある直線の坂は坂適性には関係ないと思われる(不確定、少なくとも坂系タイトルには影響なし)。直線が短いという点にのみ注意すればいいのだが、ダートG1が多いという事でタイトルがかかったときに登場するSPホースを戦わなければならない事が多い。特に『ALL ROUNDER』のタケシバオーは1対1でマークして良い。他に注意するのはアブクマポーロの早仕掛けである。なぜかハンデ以上の強さを発揮するアブクマポーロ。平坦な競馬場のためアブクマポーロは早仕掛けでも直線止まらないので、こちらに確実に勝てる実力が無いなら一応ブロックするなどしておこう。
*.アメリカ
チャーチルダウンズ競馬場 坂無し
G1ケンタッキーダービー
G1ブリーダーズカップターフ、マイル、クラシック
ピムリコ競馬場 坂無し
G1プリークネスS
ベルモント競馬場 坂無し
G1ベルモントS
アーリントン競馬場 坂無し
G1アーリントンミリオン
ハリウッドパーク 坂無し
G1ハリウッドゴールドC
アメリカの競馬場では以上のレースのみが行われる。そのほとんどがダートのなのでダート向きの馬が行くことが多い。BC以外で唯一の芝レースであるアーリントンミリオン(芝2000)は海外芝レースの中では比較的勝ちやすいレース。ターフハンデが65-66あればなんとかなる事がある。もう1つアメリカ競馬場のレースの特徴としてハイペースになりやすいという事がある。特にダート競馬で顕著であり約7割ハイペース、約2割9分平均ペース、約1分がスローペースといった所。であるので先行馬にとって非常に厳しく、差し馬にとっては実力以上の結果が残せる有利な展開になる。これは脚質系タイトルの位置取りしやすさにも影響し、逃げ、大逃げは直線の短さ(残り600m〜直線入り口までの長さ)を利用してそこへ位置取るか、もしくは思い切って勝ちを優先した方が良い。また、比較的直線が長いのはベルモントパークでその他はどれもアメリカらしくない小回りの競馬場、そしてどの競馬場も直線に坂は無い。
*.欧州他
沙田(シャティン)競馬場 坂無し
G1香港カップ
G2香港マイル、香港ヴァーズ
ナドアルシバ競馬場 坂無し
G1ドバイWC
エプソム競馬場 坂無し
G1英ダービー、英オークス
アスコット競馬場 坂無し
G1キングジョージ&クイーンエリザベスDS
ニューマーケット競馬場 坂無し
G1英1000ギニー、英2000ギニー
ロンシャン競馬場 坂無し
G1凱旋門賞、アベイユドロンシャン賞、イスパーン賞、ムーランドロンシャン賞
ドーヴィル競馬場 坂無し
G1ジャックルマロワ賞、モーリスドギース賞
サンクルー競馬場 坂無し
G1サンクルー大賞
欧州と香港、ドバイの競馬場では以上のレースのみが行われる。ドバイWC(ダート2000)以外はすべて芝のレース。ドーヴィル競馬場とニューマーケット競馬場のレースとアベイユドロンシャン賞は直線のみであり位置取りの誤魔化しは効かない。その分、後続をブロックしやすい利点もある。どの競馬場も直線に坂はない。ペース的にはドバイWCがアメリカレース並にハイペースになる他は日本と同じくハイペース〜スローペースまでばらばらである。若干、香港(沙田)はスローになりやすい傾向がある。アメリカと違い競馬場が大きく直線が長いので、短距離以外は仕掛け直線に入ってからでも間に合う。3〜4コーナーでは他馬の動きに注意し、場合によっては実力馬をブロックできる位置取り又は内へ包み込めるように移動しよう。
*注1.脚質系タイトルの位置取り調整
『変幻自在』、『音速の逃亡者』〜『怒涛の追い込み』までのタイトルの事。直線に入ったときに位置取りでカウントされ、ある一定の割合で同じ位置取りならタイトルが付く。特に『正攻法』、『脅威の粘り』『音速の逃亡者』『変幻自在』は繁殖入りの時に加速+の効果があるのでこれを取る事は重要である。しかし、実際のレースはペースやコンディションが絡み、常に取りたいタイトルに見合う位置取りをする事は不可能に近い。しかし、残り600mを過ぎれば接触しない限りコンディションが悪化しないのでこれを利用して位置取りを調整するという方法がある。そのレースの位置取りは直線に向いた時にカウントされるので、残り600mの標識から直線入り口までの距離が長いほど調整しやすく、逆に直線に600mの標識がある競馬場では誤魔化しが効かない。(以上は、コンディション青を維持する場合であり、コンディション緑まで許容範囲にするならば極端なケースを除いて調整が容易である)
。
*.国内中央
東京競馬場 坂有り 直線500m 左回り
国内最大規模の競馬場。直線は500m以上であり、4コーナーの手前に600m標識があるので脚質系タイトルを取るための位置取り調整(*注1)が若干難しい。直線の坂は長いので坂適性によって伸びがだいぶ違う。注意するレースはダートの1600m。フェブラリーSなどが当てはまる。この距離のダートレースは、仕様上なぜかスピードメーターが異常にあがりコンディションの調整が非常に難しい。スタート直後、コンディション緑固定の内に位置取りを確定させなければ実力馬でも惨敗も有り得る。主なレース、日本ダービー、ジャパンカップ、天皇賞(秋)。
中山競馬場 坂有り 直線310m
直線に坂はあるのだが、直線自体が300程度しかないので比較的早仕掛けでも良し。注意するレースは有馬記念。このレースがスローペースになった時など、他馬は相当な早仕掛けをしてくる事がある。その時、どの馬が仕掛けたかを冷静にチェックしよう。実力が低く早仕掛けで直線止まってくれる馬もいれば、ハンデ66を超えるような馬はそのまま押し切ってしまう。また、位置取り調整が非常にやりやすい競馬場である。主なレース、有馬記念、皐月賞、スプリンターズS、朝日杯3歳S。
阪神競馬場 坂有り 直線352m
GR2000では当然改装前なので直線は370m程度。直線に坂があるもののオーソドックスな感じのする競馬場。WSJS(ワールドスーパージョッキーズシリーズ)があるのがこの競馬場である。優勝すれば50000ポイントなので貧乏な時は誘われれば必ず参戦しよう。主なレース、宝塚記念、桜花賞、阪神3歳牝馬S、WSJS。
京都競馬場 坂無し 直線404m
中央の4大競馬場の中では唯一直線に坂が無い。坂が無いから先行馬がなかなか止まり難い。特に天皇賞(春)がスローペースになった場合、他馬は早仕掛けをしてくるので合わせて動かなければ捕らえきれない事がある。マイルCSでサイレンススズカが普通に逃げ切ったりする。直線は400mほど。3〜4コーナーにかけてある起伏は、現実と違ってレースになんら影響しない。また、直線に坂が無いという事で取得タイトルに影響があるので、ある程度稼げるようになれば大レース以外あまり出走しなくなったりする。主なレース、天皇賞(春)、秋華賞、マイルCS、エリザベス女王杯。
中京競馬場 坂無し 直線313m 左回り
平坦な小回りコース。小回りの中では比較的大きい。中央の4台競馬場以外で唯一G1高松宮記念が行われる。このレースは1200m戦であり直線で先行馬が止まらないので、少しでも仕掛け遅れると実力馬でも負けることがある。スピードを上げながらコーナーを曲がるのは難しいけど仕掛け遅れるよりはマシ。GR2000は内外の不利が無い事を利用して大外から仕掛けるのが良い。また、この競馬場は左回りという特徴がある。左回りで直線に坂が無い中山競馬場という所。
札幌競馬場 坂無し 直線266m
函館競馬場 坂無し 直線262m
新潟競馬場 坂無し 直線427m
福島競馬場 坂無し 直線271m
小倉競馬場 坂無し 直線293m
新潟競馬場以外は平坦な小回りコース。平坦小回りコースの特徴として仕掛け遅れると取り返し難いというものがある。函館競馬場は直線が250m程しかないので直線の長い競馬場と同じような感覚でレースを進めると確実に仕掛け遅れる。新潟競馬場は直線が東京についで長い。ただし、直線の坂は無い。この5場の中で唯一、札幌競馬場でG2札幌記念がある。賞金を相当稼ぎまくらない限り斤量60kgを超えずに出走できるレースである。
*.国内地方
盛岡競馬場 坂無し
G1マイルCS南部杯
旭川競馬場 坂無し
G2ブリーダーズGC
浦和競馬場 坂無し
G2浦和記念
船橋競馬場 坂無し
G2ダイオライト記念
大井競馬場 坂無し
G1帝王賞
G1東京大賞典
川崎競馬場 坂無し
G1川崎記念
G2全日本3歳優駿
名古屋競馬場 坂無し
G2東海菊花賞
地方競馬場は上に挙げたレースのみが行われる。ダート専用馬を所持した場合、意外と行く機会が多い。比較的大きく直線の長いのが大井競馬場であるが、その他は小回りで直線に坂が無い。盛岡競馬場にある直線の坂は坂適性には関係ないと思われる(不確定、少なくとも坂系タイトルには影響なし)。直線が短いという点にのみ注意すればいいのだが、ダートG1が多いという事でタイトルがかかったときに登場するSPホースを戦わなければならない事が多い。特に『ALL ROUNDER』のタケシバオーは1対1でマークして良い。他に注意するのはアブクマポーロの早仕掛けである。なぜかハンデ以上の強さを発揮するアブクマポーロ。平坦な競馬場のためアブクマポーロは早仕掛けでも直線止まらないので、こちらに確実に勝てる実力が無いなら一応ブロックするなどしておこう。
*.アメリカ
チャーチルダウンズ競馬場 坂無し
G1ケンタッキーダービー
G1ブリーダーズカップターフ、マイル、クラシック
ピムリコ競馬場 坂無し
G1プリークネスS
ベルモント競馬場 坂無し
G1ベルモントS
アーリントン競馬場 坂無し
G1アーリントンミリオン
ハリウッドパーク 坂無し
G1ハリウッドゴールドC
アメリカの競馬場では以上のレースのみが行われる。そのほとんどがダートのなのでダート向きの馬が行くことが多い。BC以外で唯一の芝レースであるアーリントンミリオン(芝2000)は海外芝レースの中では比較的勝ちやすいレース。ターフハンデが65-66あればなんとかなる事がある。もう1つアメリカ競馬場のレースの特徴としてハイペースになりやすいという事がある。特にダート競馬で顕著であり約7割ハイペース、約2割9分平均ペース、約1分がスローペースといった所。であるので先行馬にとって非常に厳しく、差し馬にとっては実力以上の結果が残せる有利な展開になる。これは脚質系タイトルの位置取りしやすさにも影響し、逃げ、大逃げは直線の短さ(残り600m〜直線入り口までの長さ)を利用してそこへ位置取るか、もしくは思い切って勝ちを優先した方が良い。また、比較的直線が長いのはベルモントパークでその他はどれもアメリカらしくない小回りの競馬場、そしてどの競馬場も直線に坂は無い。
*.欧州他
沙田(シャティン)競馬場 坂無し
G1香港カップ
G2香港マイル、香港ヴァーズ
ナドアルシバ競馬場 坂無し
G1ドバイWC
エプソム競馬場 坂無し
G1英ダービー、英オークス
アスコット競馬場 坂無し
G1キングジョージ&クイーンエリザベスDS
ニューマーケット競馬場 坂無し
G1英1000ギニー、英2000ギニー
ロンシャン競馬場 坂無し
G1凱旋門賞、アベイユドロンシャン賞、イスパーン賞、ムーランドロンシャン賞
ドーヴィル競馬場 坂無し
G1ジャックルマロワ賞、モーリスドギース賞
サンクルー競馬場 坂無し
G1サンクルー大賞
欧州と香港、ドバイの競馬場では以上のレースのみが行われる。ドバイWC(ダート2000)以外はすべて芝のレース。ドーヴィル競馬場とニューマーケット競馬場のレースとアベイユドロンシャン賞は直線のみであり位置取りの誤魔化しは効かない。その分、後続をブロックしやすい利点もある。どの競馬場も直線に坂はない。ペース的にはドバイWCがアメリカレース並にハイペースになる他は日本と同じくハイペース〜スローペースまでばらばらである。若干、香港(沙田)はスローになりやすい傾向がある。アメリカと違い競馬場が大きく直線が長いので、短距離以外は仕掛け直線に入ってからでも間に合う。3〜4コーナーでは他馬の動きに注意し、場合によっては実力馬をブロックできる位置取り又は内へ包み込めるように移動しよう。
*注1.脚質系タイトルの位置取り調整
『変幻自在』、『音速の逃亡者』〜『怒涛の追い込み』までのタイトルの事。直線に入ったときに位置取りでカウントされ、ある一定の割合で同じ位置取りならタイトルが付く。特に『正攻法』、『脅威の粘り』『音速の逃亡者』『変幻自在』は繁殖入りの時に加速+の効果があるのでこれを取る事は重要である。しかし、実際のレースはペースやコンディションが絡み、常に取りたいタイトルに見合う位置取りをする事は不可能に近い。しかし、残り600mを過ぎれば接触しない限りコンディションが悪化しないのでこれを利用して位置取りを調整するという方法がある。そのレースの位置取りは直線に向いた時にカウントされるので、残り600mの標識から直線入り口までの距離が長いほど調整しやすく、逆に直線に600mの標識がある競馬場では誤魔化しが効かない。(以上は、コンディション青を維持する場合であり、コンディション緑まで許容範囲にするならば極端なケースを除いて調整が容易である)
。
GR2000 ?2 仮称馬編
2006年12月10日 GRシリーズ コメント (2)■ギャロップレーサーを作った(株)テクモは馬名使用許諾に関して訴えられており、2作目のGR2から一部馬名に仮名(仮称馬)を使用している。GR3以降はゲームシステム内でデフォルト馬の馬名は自由に変更できるので、ユーザー側で勝手に変更してくれという事らしい。GR新作をプレイする場合まずこの作業を行う事になる。GR2000の仮称馬はジャパンレギュラー馬にのみ存在。
その仮称馬リストは下のようになるが、これを見るとどの馬主が訴えを起こしていたかが良く判る。仮称といっても元馬名と全く関係が無いわけでも無いので推測することは可能である。この仮称馬は作を重ねるごとに増えてるので、いちいち直すのが面倒なのでもう勘弁して欲しい所だ。
*.仮称>実在馬名
アキツシマゴールド>ヤシマソブリン
アキツシマから八島が想像できれば、あとは勝負服でヤシマソブリンは推測できる。
イワノホリデー>イシノサンデー
馬名前半の語呂からも、ホリデー=サンデーからも容易に推測できる。
ウエスタンフローラ>ニシノフラワー
ウエスタン=西、フローラ=フラワーということで容易に推測できる。
キタノアルタイル>ホクトベガ
北≒北斗、アルタイルとベガで容易に推測できる。
キングスコンタクト>ロイヤルタッチ
キング≒ロイヤル、コンタクト≒タッチで容易に推測できる。
グッドフレグランス>ワンダーパヒューム
仮称から想像するのは難しく最後の方まで残った。消去法でいろいろ調べたがワンダーパヒュームはこの馬以外には候補が無かったので決定。かなり難しい。
クラウドブルー>セイウンスカイ
クラウドブルー≒セイウン、あと毛色や脚質、勝負服から推測出来た。
サムライユウザン>フジヤマケンザン
語呂からなんとなく推測。当初、間違っていた可能性もあったがこれで正解。
シガクララ>ビワハイジ
シガ=ビワなので、クララ≒ハイジから容易に推測可能。毛色にも特徴がある。
シガシャルード>ビワハヤヒデ
シガ=ビワとシャルードはビワハヤヒデの父なので容易に推測できる。
シガブライアン>ビワタケヒデ
シガ=ビワで、ビワタケヒデはナリタブライアンの全兄弟という所から推測。
シャトルダンシング>ダンツシアトル
語呂からなんとなく推測。当初、間違っていた可能性もあったがこれで正解。
スザクカルラオー>セキテイリュウオー
語呂からなんとなく推測。当初、間違っていた可能性もあったがこれで正解。 底力の高さや距離適性も判断材料。
ダイケンアポロン>ダイタクヘリオス
脚質と距離適性、成長型、勝負服から仮称の語呂を交えて推測。
ナギサノゴールド>イソノルーブル
渚≒磯と脚質で推測。
ナルビークラウン>オグリキャップ
ナルビーはオグリキャップの母(ホワイトナルビー)の馬名の一部。クラウン≒キャップから推測。
ナルビーグリーク>オグリローマン
ナルビーは母ホワイトナルビーの馬名の一部。グリーク≒ローマン、あと性別を交えて推測。
ノーザンウイング>ノースフライト
ノーザン≒ノース、ウイング≒フライト、勝負服などからも容易に推測できる。
バトルマリヤ>ファイトガリバー
バトル≒ファイト、勝負服から推測。
ハウスストリーム>エルカーサリバー
実は良く判らなかった。成長型、性別、毛色、勝負服などからなんとなく推測。発見がもっとも難しい仮称馬だと思う。
ハルノアクセル>サクラスピードオー
ハルノ=サクラ。サクラの有名オープン馬を考えた場合、アクセルに合うのはスピードオーくらいだった。
ハルノウルフ>サクラチヨノオー
ハルノ=サクラ。ウルフは千代の富士の愛称という事でチヨノオー。
ハルノギャラクシー>サクラスターオー
ハルノ=サクラ。ギャラクシー(銀河)からスター(星)を想像し、能力や成長型を考えた場合スターオーしかない。
ハルノグローリー>サクラエイコウオー
ハルノ=サクラ。脚質から推測。
ハルノシチセイ>サクラホクトオー
ハルノ=サクラ。七星≒北斗七星から推測。重が不得意なのも決定的要素。
ハルノセンネン>サクラチトセオー
ハルノ=サクラ。千年=千歳から容易に推測。脚質からも確定。
ハルノフレイム>サクラキャンドル
ハルノ=サクラ。フレイムからキャンドルを推測。
ハルノボンバー>サクラバクシンオー
ハルノ=サクラ。ボンバーからバクシンオーを推測。距離適性と成長型、脚質から推測できる。
ハルノリッチ>サクラユタカオー
ハルノ=サクラ。リッチから豊かを想像し毛色や距離適性を考えた所、ユタカオーを推測。
ハルノレインボー>サクラローレル
ハルノ=サクラ。レインボーはサクラローレルの父(レインボークエスト)の馬名の一部。
ビクトリーテイカー>ウイニングチケット
ビクトリー≒ウイニング、テイカー≒チケットは若干苦しいが、毛色や脚質、距離適性、勝負服から推測。
プリンスオブターフ>トウカイテイオー
仮称馬の代表的存在。皇帝シンボリルドルフの子だからプリンス。
ミスターグッドマン>ナイスネイチャ
馬名全体から想像し、勝負服から推測。
モンベツクロス>カネツクロス
勝負服と脚質、クロスという馬名後半から推測。
ユウアイウッズ>シンコウフォレスト
ユウアイ=シンコウ。ウッズ(ウッドの複数形?)からフォレスト(森)と推測できる。
ユウアイブリーズ>シンコウウインディ
ユウアイ=シンコウ。シンコウ系ではイマイチ判りにくかったが、ダートハンデの方が高いならウインディしかいない。
ユウアイプリティ>シンコウラブリイ
ユウアイ=シンコウ。プリティ≒ラブリイとシンコウ系では比較的長めの距離適性から推測。
ユウアイプリンス>シンコウエドワード
ユウアイ=シンコウ。プリンス(王子)からエドワードを推測。
ユウアイロイヤル>シンコウキング
ユウアイ=シンコウ。ロイヤルからキングを推測。距離適性だけでいくとキングかフォレストかの二択になるが、フォレストは確定しているので。
ユニバーサリスト>ゼネラリスト
全体的な語呂から推測。難しいが他に候補が無かった。
ライトアングル>エルウェーウィン
脚質と毛色、成長型、アングル≒ウィンから推測できる。
ライフステイヤー>ライスシャワー
ライフ≒ライス、ライスシャワーは3000m以上のG1を3勝したステイヤーなので容易に推測可能。
ランニングスパーク>トロットサンダー
前半は不明だが、スパークからサンダーを推測。脚質やメンコも判断材料。
リビングヒルズ>ライブリマウント
リビング(living)≒ライブ(live)、ヒルズ(丘)≒マウント(山)とダートハンデの高さから推測。
番外、フィガロって当初は仮称馬だと思っていたが実在馬名であった。
。
その仮称馬リストは下のようになるが、これを見るとどの馬主が訴えを起こしていたかが良く判る。仮称といっても元馬名と全く関係が無いわけでも無いので推測することは可能である。この仮称馬は作を重ねるごとに増えてるので、いちいち直すのが面倒なのでもう勘弁して欲しい所だ。
*.仮称>実在馬名
アキツシマゴールド>ヤシマソブリン
アキツシマから八島が想像できれば、あとは勝負服でヤシマソブリンは推測できる。
イワノホリデー>イシノサンデー
馬名前半の語呂からも、ホリデー=サンデーからも容易に推測できる。
ウエスタンフローラ>ニシノフラワー
ウエスタン=西、フローラ=フラワーということで容易に推測できる。
キタノアルタイル>ホクトベガ
北≒北斗、アルタイルとベガで容易に推測できる。
キングスコンタクト>ロイヤルタッチ
キング≒ロイヤル、コンタクト≒タッチで容易に推測できる。
グッドフレグランス>ワンダーパヒューム
仮称から想像するのは難しく最後の方まで残った。消去法でいろいろ調べたがワンダーパヒュームはこの馬以外には候補が無かったので決定。かなり難しい。
クラウドブルー>セイウンスカイ
クラウドブルー≒セイウン、あと毛色や脚質、勝負服から推測出来た。
サムライユウザン>フジヤマケンザン
語呂からなんとなく推測。当初、間違っていた可能性もあったがこれで正解。
シガクララ>ビワハイジ
シガ=ビワなので、クララ≒ハイジから容易に推測可能。毛色にも特徴がある。
シガシャルード>ビワハヤヒデ
シガ=ビワとシャルードはビワハヤヒデの父なので容易に推測できる。
シガブライアン>ビワタケヒデ
シガ=ビワで、ビワタケヒデはナリタブライアンの全兄弟という所から推測。
シャトルダンシング>ダンツシアトル
語呂からなんとなく推測。当初、間違っていた可能性もあったがこれで正解。
スザクカルラオー>セキテイリュウオー
語呂からなんとなく推測。当初、間違っていた可能性もあったがこれで正解。 底力の高さや距離適性も判断材料。
ダイケンアポロン>ダイタクヘリオス
脚質と距離適性、成長型、勝負服から仮称の語呂を交えて推測。
ナギサノゴールド>イソノルーブル
渚≒磯と脚質で推測。
ナルビークラウン>オグリキャップ
ナルビーはオグリキャップの母(ホワイトナルビー)の馬名の一部。クラウン≒キャップから推測。
ナルビーグリーク>オグリローマン
ナルビーは母ホワイトナルビーの馬名の一部。グリーク≒ローマン、あと性別を交えて推測。
ノーザンウイング>ノースフライト
ノーザン≒ノース、ウイング≒フライト、勝負服などからも容易に推測できる。
バトルマリヤ>ファイトガリバー
バトル≒ファイト、勝負服から推測。
ハウスストリーム>エルカーサリバー
実は良く判らなかった。成長型、性別、毛色、勝負服などからなんとなく推測。発見がもっとも難しい仮称馬だと思う。
ハルノアクセル>サクラスピードオー
ハルノ=サクラ。サクラの有名オープン馬を考えた場合、アクセルに合うのはスピードオーくらいだった。
ハルノウルフ>サクラチヨノオー
ハルノ=サクラ。ウルフは千代の富士の愛称という事でチヨノオー。
ハルノギャラクシー>サクラスターオー
ハルノ=サクラ。ギャラクシー(銀河)からスター(星)を想像し、能力や成長型を考えた場合スターオーしかない。
ハルノグローリー>サクラエイコウオー
ハルノ=サクラ。脚質から推測。
ハルノシチセイ>サクラホクトオー
ハルノ=サクラ。七星≒北斗七星から推測。重が不得意なのも決定的要素。
ハルノセンネン>サクラチトセオー
ハルノ=サクラ。千年=千歳から容易に推測。脚質からも確定。
ハルノフレイム>サクラキャンドル
ハルノ=サクラ。フレイムからキャンドルを推測。
ハルノボンバー>サクラバクシンオー
ハルノ=サクラ。ボンバーからバクシンオーを推測。距離適性と成長型、脚質から推測できる。
ハルノリッチ>サクラユタカオー
ハルノ=サクラ。リッチから豊かを想像し毛色や距離適性を考えた所、ユタカオーを推測。
ハルノレインボー>サクラローレル
ハルノ=サクラ。レインボーはサクラローレルの父(レインボークエスト)の馬名の一部。
ビクトリーテイカー>ウイニングチケット
ビクトリー≒ウイニング、テイカー≒チケットは若干苦しいが、毛色や脚質、距離適性、勝負服から推測。
プリンスオブターフ>トウカイテイオー
仮称馬の代表的存在。皇帝シンボリルドルフの子だからプリンス。
ミスターグッドマン>ナイスネイチャ
馬名全体から想像し、勝負服から推測。
モンベツクロス>カネツクロス
勝負服と脚質、クロスという馬名後半から推測。
ユウアイウッズ>シンコウフォレスト
ユウアイ=シンコウ。ウッズ(ウッドの複数形?)からフォレスト(森)と推測できる。
ユウアイブリーズ>シンコウウインディ
ユウアイ=シンコウ。シンコウ系ではイマイチ判りにくかったが、ダートハンデの方が高いならウインディしかいない。
ユウアイプリティ>シンコウラブリイ
ユウアイ=シンコウ。プリティ≒ラブリイとシンコウ系では比較的長めの距離適性から推測。
ユウアイプリンス>シンコウエドワード
ユウアイ=シンコウ。プリンス(王子)からエドワードを推測。
ユウアイロイヤル>シンコウキング
ユウアイ=シンコウ。ロイヤルからキングを推測。距離適性だけでいくとキングかフォレストかの二択になるが、フォレストは確定しているので。
ユニバーサリスト>ゼネラリスト
全体的な語呂から推測。難しいが他に候補が無かった。
ライトアングル>エルウェーウィン
脚質と毛色、成長型、アングル≒ウィンから推測できる。
ライフステイヤー>ライスシャワー
ライフ≒ライス、ライスシャワーは3000m以上のG1を3勝したステイヤーなので容易に推測可能。
ランニングスパーク>トロットサンダー
前半は不明だが、スパークからサンダーを推測。脚質やメンコも判断材料。
リビングヒルズ>ライブリマウント
リビング(living)≒ライブ(live)、ヒルズ(丘)≒マウント(山)とダートハンデの高さから推測。
番外、フィガロって当初は仮称馬だと思っていたが実在馬名であった。
。
GR2000 ?1 パラメータ編
2006年12月7日 GRシリーズ■ギャロップレーサー2000(GR2000)
ギャロップレーサー2000(以下GR2000)とはテクモから発売されたPS用競馬ゲーム。最近、『ギャロップレーサー2000』をよくやっている。なんで新作の8やラッキー7じゃないかと言えば、直線一気が決まらないので爽快感が薄いから。システム的には2000が一番自分にあっている。競走馬を一新してプログラムも2007年度対応のGR2000を発売してくれないかとありえない期待を抱きながらプレイ中。それにしても、丸6年以上が経過した今でも遊べるとは相当な良作であったと思う。
そのGR2000の攻略サイトを探してみた所、全くといっていいほど無い。もう古いゲームだし仕方ないかな。という事でネタが無いときは、ここで忘れないうちに攻略情報でも記録しておこうと思う。どうせ誰も見て無いだろうけど俺の記憶から消えないうちにね。注)年齢は旧表記
■パラメータ
ハンデ
馬の基本的な強さ、速さを表す値。GR2000のスピードやスタミナ値はハンデと距離適性(と微妙な内部数値)から計算されただけの値であるので見なくても良い。スピードやスタミナ値よりもハンデと距離適性が重要なのである。どの馬も芝とダートの2種類の値を持っていて高いほうが強い。当然馬を購入(お手馬)にする場合にかかるポイントや維持コストは高い。購入価格はデフォルトで最も高いのがミルリーフの372300、最低がトライディードなどの100。一ヶ月の維持コストは馬の成長に伴って増減し、最低は10ポイントからハンデ80.0を超えるようなオリジナルホースになると5000ポイント以上になる事もある。
成長型
馬を購入する際に重要なパラメータ。早熟1〜早熟3、普通1〜普通4、晩成1〜晩成4、持続1〜持続5までの16種類である。成長型の後についている数字が大きいほどピークが後で来る。早熟型は所持ポイントに余裕があるか、よほど思い入れの無い限り避けたほうが良い。
*.早熟1…3歳馬が出走できる最初のレースがある7月からすでにピークを迎えていて、能力の高い馬なら3歳12月にはすでに下降線をたどっていく超早熟型。代表馬はヤマニンミラクル、フェイバリットトリック、ザールなどトップホースは皆無。
*.早熟2…ピーク時期など早熟1とほどんどかわらないが4歳になっても2、3月くらいまではピークが保てる。クラシックトライアルまで頑張ろうという馬。代表馬はエイシンキャメロン、シガクララ(ビワハイジ)など早熟1よりもさらに層は薄い。
*.早熟3…ダービーが終わる頃まではピークが持つだろうという馬。能力が高い馬ではそのまえに下降線になる。代表馬はアイネスフウジン、マルゼンスキー、カブラヤオー、テスコガビー、フォーティナイナーなど偶然にも逃げ馬に多い印象。トップホースの中にも結構いる。
*.普通1…4歳時に全盛期が来るタイプ。能力が高ければ12月には下降線をたどる。能力にもよるが5歳になっても春まではピークに近い状態で戦える。代表馬はハルノギャラクシー(サクラスターオー)、メジロラモーヌ、ジェネラス、ラムタラなど4歳までで引退した欧州トップホースに多い。
*.普通2…ピークは4歳後半〜5歳前半だが、5歳一杯は満足な能力で戦える成長型。6歳時は厳しいが能力が高ければ春までは十分走れる。代表馬はサンデーサイレンス、ダンシングブレーヴ、ミスターシービー、クリフジなどトップホースにもバリエーション広くかなりの数が居る。
*.普通3…ピークを5歳夏に迎えるタイプ。5歳一杯まではピークが続き、6歳始め頃には下降するが6歳一杯は満足な能力で戦える。かつて言われていたサラブレッド5歳秋充実説そのままの成長型。代表馬はシンザン、タイキシャトル、トウショウボーイ、ミルリーフ、ダリアなど海外馬には普通2に比べ意外と少ない感じ。
*.普通4…ピークを5歳秋〜6歳春に迎えるタイプ。6歳一杯はピークに近い能力で戦えるが、4歳時にやや苦戦する。能力が高い馬ならばタイトルを総なめにする可能性のある成長型。オリジナルホースを作るために評価ハンデを上げるのに都合が良い。代表馬はテンポイント、タケシバオー、ロッキータイガー、シングスピール、アレッジドなど。
*.晩成1…6歳になってからピークを迎えるタイプ。能力が衰えるのも緩やかである。しかし、晩成とは言え8歳まで走らせるのは厳しい。代表馬はホウヨウボーイ、イナリワン、アブクマポーロ、リボー、ベタールースンアップなど。
*.晩成2…6歳終わりから7歳春にかけてピークを迎えるタイプ。4歳時は我慢の時期、5歳になり徐々に力をつけて来る。これ以降の成長型は限界(8歳一杯)まで満足な能力で戦うことが出来る。代表馬はギャロップダイナ、フェートノーザンなど国内、海外問わずかなり少ない。
*.晩成3…ピークは7歳春から迎える。4歳、5歳時の能力はかなり低い。一度ピークを迎えれば8歳一杯まで走るのに問題はない。代表馬はスピードシンボリ、プリティキャスト、ランニングスパーク(トロットサンダー)、イブンベイなど数は少ない。
*.晩成4…ピークは7歳秋ごろから、8歳一杯までピークに近い能力で戦える。超晩成型なので4歳、5歳、そして能力によっては6歳でも苦戦する。長く戦えるという意味ではプラスである。代表馬はオフサイドトラップ、全部で10頭も居ない。
*.持続1…ピーク開始は早熟3とほぼ同じ。ピークの期間が長く4歳秋までは能力を維持する。5歳になると下降線をたどるので活躍は春頃まで。代表馬はサッカーボーイ、数はかなり少ない。
*.持続2…ピーク開始は普通1と同じく4歳春で5歳春前までは能力を維持する。ピーク後の下降線はゆるやかなので5歳一杯は十分戦える成長型。代表馬はボスラシャム、ソニックレディ。これも数はかなり少ない。
*.持続3…ピーク開始は普通2と同じく4歳秋頃。ピーク期間は5歳秋まで続く。4歳クラシックと古馬になってからの両方で戦える成長型。下降線が緩やかなので能力が高ければ6歳になっても十分走れる。唯一、能力の高いオリジナルホースを作るために評価ハンデを上げる事を目的にするなら都合が良いとは言えない。代表馬はエルコンドルパサー、スペシャルウィーク、シンボリルドルフ、プリンスオブターフ(トウカイテイオー)、ミエスクなど持続型の中では群を抜いて多い。デフォルトのトップホース御用達の成長型だ。
*.持続4…ピーク開始は普通3と同じく5歳春頃。4歳時もそれなりの能力が見込めるので相当長い期間活躍が出来る成長型。持続3に比べ評価ハンデを稼ぐのに都合が良い。代表馬はマヤノトップガン。数は相当少ない。
*.持続5…ピーク開始は普通4と同じく5歳秋頃。能力が高ければ持続4よりもさらに長い時期活躍できる。評価ハンデを上げるのに非常に都合が良い。代表馬はメイセイオペラ、タイキブリザード、メジロマックイーン、マーベラスサンデー、ハルノレインボウ(サクラローレル)など日本馬の準トップホースに居る。あのミスタートウジンもこの成長型である。
距離適性
かなり重要なパラメータ。適性外の距離のレースに出走させると自然とスピードが落ちてくるので手綱を使って加速させなければならず、スピードと馬の気分を安定させるのが難しい。また、適性を外れる距離分に応じて能力に割引が入る。どちらかというと距離適性から短いレースよりも長い方が走りやすい。一時期、距離適性が狭いほどその距離に出走した場合の能力が高いという説があったが確認は取れていない(例えば同能力で距離適性1200-3200の馬と2000-2600の馬が2000mのレースに出走したなら、適性範囲が600mである後者の方が強いというもの)。
脚質
レース中の位置取りに関するパラメータ。逃げ1〜逃げ3、先行1〜先行4、差し1〜差し4、追込1〜追込3、自在1(と2)の15(16)種類がある。数字が大きいほど後ろの位置取りを好む。
*.逃げ…GR2000では一番厳しい脚質となっている。基本的には好スタートを切り、大抵の場合先頭に立ち、2番手の馬をブロックしつつスピードを落としてペースを下げる。それでも自分が逃げ馬の場合、ハイペースになってしまう事が多い。特に逃げ1は2番手との差が2馬身以上ないとコンディション青を維持できないので、青を狙おうとするとブロックしつつペースを落とすという手段が使えないので辛い。逃げ2と3は多少ましで2番手の馬が直後に居てもコンディション青を維持できるし、自分の馬が2番手に落ちたとしても大抵の場合コンディション緑が維持できる。逃げ馬の場合、コンディションは基本が緑と割り切る必要があるかもしれない。ちなみに脚質タイトル『音速の逃亡者』は各攻略本には加速++となっているが、実は加速+である。
*.先行…シリーズを通してかなり乗りやすい脚質。抜群のスタートでなくても良いが、スタートは普通以上で出たい。場合によっては結構加速が必要な場合もあり、経験的に言えば最初は先頭に立つ勢いがあっても良い。前が詰まることもなく、安定してレースが進められ脚質タイトル『正攻法』も取りやすいので加速が上げやすい。そしてどうしてもかなわないような強力なライバル馬が居る場合に直線ブロックがしやすい。
*.差し…GR2000で純粋に勝ちやすい脚質。ハイペースになれば有利に働くし、スローペースだからと言って仕掛け遅れなければさほど不利でもない。ただし、直線ブロックは若干しにくい。脚質タイトルの『快速差し馬』は加速がプラスされないのでその面での不利はある。
*.追込…逃げほど難しくは無いが、展開しだいで実力どおりの着順にはなりにくい。追込み1〜3のどれもとりあえず最後方に居ればコンディション青を維持できる。ただあまり馬郡から離されるとコンディションが緑に落ちてしまう。GR2000は外を回る不利が全く無いので追込み馬は必ず大外に位置を取ろう。スローペースになったら、他馬に近づかないようにさらに若干外に出して上がっていくと、ある程度前まではコンディション青が維持できる。
*.自在…実は自在にも1と2があり、若干の位置取りの差がある。自在といってもさすがに逃げを打ったり最後方から追走したりするとコンディションが下がる。自在1=先行1+差し1、自在2=先行4+差し4くらいと思っておけば良い。攻略本によっては自在脚質はコンディション維持による直線の伸びプラス分が少ないと書いてあるが確認は出来ない(例えば先行馬と自在馬が同じ位置取り、同じコンディションで走ったとすると先行馬の方が直線で伸びるという説)。
末脚
直線スピードの切れ味を表すパラメータ。持続、やや持続、普通、やや瞬発、瞬発の5種類。一般的に攻略本などには、持続型は最大速度は低いものの速度を長い時間維持できる、瞬発型は最大速度は高いものの速度維持の時間は短い、と書いてある。が、しかし私の経験から言えば、持続型のメリットである速度の維持はあまり感じられない。むしろ瞬発型に比べ持続型は単に最高速度が低いだけのような気がしないでもない。GR2000は早仕掛けが不利というシステム上の事から結果的にそうなっているのかもしれない。
底力
直線の競り合いの強さを表すパラメータ。GR2では重要であった底力はGR2000ではあまり重要なパラメータではない。別にこれがMAXに近いからといって差し返しなどが出来るわけではないのである。むしろ低くなければ良い、具体的には9以上あれば競り合いになっても問題はない。
気性
位置取りの自在性を表すパラメータ。これが高いと若干脚質と違う位置取りをしてもコンディションを維持できる。さほど変わるわけでも無いので、低くても問題のないパラメータ。軽視して良い。
坂適性
サブパラメータ5種の中では比較的重要な部類。坂適性によって坂のある競馬場(阪神、東京、中山)での伸びが目に見えて違う。G1を戦うトップホースなら重視する。
加速
サブパラメータ5種の中ではもっとも重要。特に短距離逃げ馬に置いては死活問題になってくる。逆に追込み馬なら低い方が良かったりする。オリジナルホースを作る場合、上げ難いパラメータであるのでもともと高い馬は重宝する。
重適性
重馬場に対する適性を表す。あまり重要で無いパラメータ。馬場が重や不良になったからといって能力になんら影響はないように思える。かつてGR2では目に見えて変化があったものだがGR2000では軽視して良い。
出走回数
年間に出走できる最大数とコンディションの回復力を表す。後者は知らない人が居たかもしれない。出走回数が多い馬はレース後、コンディション青へ回復する期間が短い。一般的に出走回数が少なければレース間隔が開いた場合(コンディション赤と紫)の能力低下が少ないとされる。
毛色など
見た目、強さには影響しない。流星は無し、星、小流星、大流星の4種類。足元の白い部分は無し、小、大の3種類。毛色は鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、青毛、栗毛、栃栗毛、尾花栗毛、白芦毛、芦毛、黒芦毛、白毛の11種類。白馬はオリジナルホース専用でデフォルト馬には居ない。性別は牡馬、牝馬、セン馬の3種類。セン馬はデフォルト馬かタイトル『暴れ馬』を持った馬を使ってオリジナルホースを作成すると生まれてくる。
。
ギャロップレーサー2000(以下GR2000)とはテクモから発売されたPS用競馬ゲーム。最近、『ギャロップレーサー2000』をよくやっている。なんで新作の8やラッキー7じゃないかと言えば、直線一気が決まらないので爽快感が薄いから。システム的には2000が一番自分にあっている。競走馬を一新してプログラムも2007年度対応のGR2000を発売してくれないかとありえない期待を抱きながらプレイ中。それにしても、丸6年以上が経過した今でも遊べるとは相当な良作であったと思う。
そのGR2000の攻略サイトを探してみた所、全くといっていいほど無い。もう古いゲームだし仕方ないかな。という事でネタが無いときは、ここで忘れないうちに攻略情報でも記録しておこうと思う。どうせ誰も見て無いだろうけど俺の記憶から消えないうちにね。注)年齢は旧表記
■パラメータ
ハンデ
馬の基本的な強さ、速さを表す値。GR2000のスピードやスタミナ値はハンデと距離適性(と微妙な内部数値)から計算されただけの値であるので見なくても良い。スピードやスタミナ値よりもハンデと距離適性が重要なのである。どの馬も芝とダートの2種類の値を持っていて高いほうが強い。当然馬を購入(お手馬)にする場合にかかるポイントや維持コストは高い。購入価格はデフォルトで最も高いのがミルリーフの372300、最低がトライディードなどの100。一ヶ月の維持コストは馬の成長に伴って増減し、最低は10ポイントからハンデ80.0を超えるようなオリジナルホースになると5000ポイント以上になる事もある。
成長型
馬を購入する際に重要なパラメータ。早熟1〜早熟3、普通1〜普通4、晩成1〜晩成4、持続1〜持続5までの16種類である。成長型の後についている数字が大きいほどピークが後で来る。早熟型は所持ポイントに余裕があるか、よほど思い入れの無い限り避けたほうが良い。
*.早熟1…3歳馬が出走できる最初のレースがある7月からすでにピークを迎えていて、能力の高い馬なら3歳12月にはすでに下降線をたどっていく超早熟型。代表馬はヤマニンミラクル、フェイバリットトリック、ザールなどトップホースは皆無。
*.早熟2…ピーク時期など早熟1とほどんどかわらないが4歳になっても2、3月くらいまではピークが保てる。クラシックトライアルまで頑張ろうという馬。代表馬はエイシンキャメロン、シガクララ(ビワハイジ)など早熟1よりもさらに層は薄い。
*.早熟3…ダービーが終わる頃まではピークが持つだろうという馬。能力が高い馬ではそのまえに下降線になる。代表馬はアイネスフウジン、マルゼンスキー、カブラヤオー、テスコガビー、フォーティナイナーなど偶然にも逃げ馬に多い印象。トップホースの中にも結構いる。
*.普通1…4歳時に全盛期が来るタイプ。能力が高ければ12月には下降線をたどる。能力にもよるが5歳になっても春まではピークに近い状態で戦える。代表馬はハルノギャラクシー(サクラスターオー)、メジロラモーヌ、ジェネラス、ラムタラなど4歳までで引退した欧州トップホースに多い。
*.普通2…ピークは4歳後半〜5歳前半だが、5歳一杯は満足な能力で戦える成長型。6歳時は厳しいが能力が高ければ春までは十分走れる。代表馬はサンデーサイレンス、ダンシングブレーヴ、ミスターシービー、クリフジなどトップホースにもバリエーション広くかなりの数が居る。
*.普通3…ピークを5歳夏に迎えるタイプ。5歳一杯まではピークが続き、6歳始め頃には下降するが6歳一杯は満足な能力で戦える。かつて言われていたサラブレッド5歳秋充実説そのままの成長型。代表馬はシンザン、タイキシャトル、トウショウボーイ、ミルリーフ、ダリアなど海外馬には普通2に比べ意外と少ない感じ。
*.普通4…ピークを5歳秋〜6歳春に迎えるタイプ。6歳一杯はピークに近い能力で戦えるが、4歳時にやや苦戦する。能力が高い馬ならばタイトルを総なめにする可能性のある成長型。オリジナルホースを作るために評価ハンデを上げるのに都合が良い。代表馬はテンポイント、タケシバオー、ロッキータイガー、シングスピール、アレッジドなど。
*.晩成1…6歳になってからピークを迎えるタイプ。能力が衰えるのも緩やかである。しかし、晩成とは言え8歳まで走らせるのは厳しい。代表馬はホウヨウボーイ、イナリワン、アブクマポーロ、リボー、ベタールースンアップなど。
*.晩成2…6歳終わりから7歳春にかけてピークを迎えるタイプ。4歳時は我慢の時期、5歳になり徐々に力をつけて来る。これ以降の成長型は限界(8歳一杯)まで満足な能力で戦うことが出来る。代表馬はギャロップダイナ、フェートノーザンなど国内、海外問わずかなり少ない。
*.晩成3…ピークは7歳春から迎える。4歳、5歳時の能力はかなり低い。一度ピークを迎えれば8歳一杯まで走るのに問題はない。代表馬はスピードシンボリ、プリティキャスト、ランニングスパーク(トロットサンダー)、イブンベイなど数は少ない。
*.晩成4…ピークは7歳秋ごろから、8歳一杯までピークに近い能力で戦える。超晩成型なので4歳、5歳、そして能力によっては6歳でも苦戦する。長く戦えるという意味ではプラスである。代表馬はオフサイドトラップ、全部で10頭も居ない。
*.持続1…ピーク開始は早熟3とほぼ同じ。ピークの期間が長く4歳秋までは能力を維持する。5歳になると下降線をたどるので活躍は春頃まで。代表馬はサッカーボーイ、数はかなり少ない。
*.持続2…ピーク開始は普通1と同じく4歳春で5歳春前までは能力を維持する。ピーク後の下降線はゆるやかなので5歳一杯は十分戦える成長型。代表馬はボスラシャム、ソニックレディ。これも数はかなり少ない。
*.持続3…ピーク開始は普通2と同じく4歳秋頃。ピーク期間は5歳秋まで続く。4歳クラシックと古馬になってからの両方で戦える成長型。下降線が緩やかなので能力が高ければ6歳になっても十分走れる。唯一、能力の高いオリジナルホースを作るために評価ハンデを上げる事を目的にするなら都合が良いとは言えない。代表馬はエルコンドルパサー、スペシャルウィーク、シンボリルドルフ、プリンスオブターフ(トウカイテイオー)、ミエスクなど持続型の中では群を抜いて多い。デフォルトのトップホース御用達の成長型だ。
*.持続4…ピーク開始は普通3と同じく5歳春頃。4歳時もそれなりの能力が見込めるので相当長い期間活躍が出来る成長型。持続3に比べ評価ハンデを稼ぐのに都合が良い。代表馬はマヤノトップガン。数は相当少ない。
*.持続5…ピーク開始は普通4と同じく5歳秋頃。能力が高ければ持続4よりもさらに長い時期活躍できる。評価ハンデを上げるのに非常に都合が良い。代表馬はメイセイオペラ、タイキブリザード、メジロマックイーン、マーベラスサンデー、ハルノレインボウ(サクラローレル)など日本馬の準トップホースに居る。あのミスタートウジンもこの成長型である。
距離適性
かなり重要なパラメータ。適性外の距離のレースに出走させると自然とスピードが落ちてくるので手綱を使って加速させなければならず、スピードと馬の気分を安定させるのが難しい。また、適性を外れる距離分に応じて能力に割引が入る。どちらかというと距離適性から短いレースよりも長い方が走りやすい。一時期、距離適性が狭いほどその距離に出走した場合の能力が高いという説があったが確認は取れていない(例えば同能力で距離適性1200-3200の馬と2000-2600の馬が2000mのレースに出走したなら、適性範囲が600mである後者の方が強いというもの)。
脚質
レース中の位置取りに関するパラメータ。逃げ1〜逃げ3、先行1〜先行4、差し1〜差し4、追込1〜追込3、自在1(と2)の15(16)種類がある。数字が大きいほど後ろの位置取りを好む。
*.逃げ…GR2000では一番厳しい脚質となっている。基本的には好スタートを切り、大抵の場合先頭に立ち、2番手の馬をブロックしつつスピードを落としてペースを下げる。それでも自分が逃げ馬の場合、ハイペースになってしまう事が多い。特に逃げ1は2番手との差が2馬身以上ないとコンディション青を維持できないので、青を狙おうとするとブロックしつつペースを落とすという手段が使えないので辛い。逃げ2と3は多少ましで2番手の馬が直後に居てもコンディション青を維持できるし、自分の馬が2番手に落ちたとしても大抵の場合コンディション緑が維持できる。逃げ馬の場合、コンディションは基本が緑と割り切る必要があるかもしれない。ちなみに脚質タイトル『音速の逃亡者』は各攻略本には加速++となっているが、実は加速+である。
*.先行…シリーズを通してかなり乗りやすい脚質。抜群のスタートでなくても良いが、スタートは普通以上で出たい。場合によっては結構加速が必要な場合もあり、経験的に言えば最初は先頭に立つ勢いがあっても良い。前が詰まることもなく、安定してレースが進められ脚質タイトル『正攻法』も取りやすいので加速が上げやすい。そしてどうしてもかなわないような強力なライバル馬が居る場合に直線ブロックがしやすい。
*.差し…GR2000で純粋に勝ちやすい脚質。ハイペースになれば有利に働くし、スローペースだからと言って仕掛け遅れなければさほど不利でもない。ただし、直線ブロックは若干しにくい。脚質タイトルの『快速差し馬』は加速がプラスされないのでその面での不利はある。
*.追込…逃げほど難しくは無いが、展開しだいで実力どおりの着順にはなりにくい。追込み1〜3のどれもとりあえず最後方に居ればコンディション青を維持できる。ただあまり馬郡から離されるとコンディションが緑に落ちてしまう。GR2000は外を回る不利が全く無いので追込み馬は必ず大外に位置を取ろう。スローペースになったら、他馬に近づかないようにさらに若干外に出して上がっていくと、ある程度前まではコンディション青が維持できる。
*.自在…実は自在にも1と2があり、若干の位置取りの差がある。自在といってもさすがに逃げを打ったり最後方から追走したりするとコンディションが下がる。自在1=先行1+差し1、自在2=先行4+差し4くらいと思っておけば良い。攻略本によっては自在脚質はコンディション維持による直線の伸びプラス分が少ないと書いてあるが確認は出来ない(例えば先行馬と自在馬が同じ位置取り、同じコンディションで走ったとすると先行馬の方が直線で伸びるという説)。
末脚
直線スピードの切れ味を表すパラメータ。持続、やや持続、普通、やや瞬発、瞬発の5種類。一般的に攻略本などには、持続型は最大速度は低いものの速度を長い時間維持できる、瞬発型は最大速度は高いものの速度維持の時間は短い、と書いてある。が、しかし私の経験から言えば、持続型のメリットである速度の維持はあまり感じられない。むしろ瞬発型に比べ持続型は単に最高速度が低いだけのような気がしないでもない。GR2000は早仕掛けが不利というシステム上の事から結果的にそうなっているのかもしれない。
底力
直線の競り合いの強さを表すパラメータ。GR2では重要であった底力はGR2000ではあまり重要なパラメータではない。別にこれがMAXに近いからといって差し返しなどが出来るわけではないのである。むしろ低くなければ良い、具体的には9以上あれば競り合いになっても問題はない。
気性
位置取りの自在性を表すパラメータ。これが高いと若干脚質と違う位置取りをしてもコンディションを維持できる。さほど変わるわけでも無いので、低くても問題のないパラメータ。軽視して良い。
坂適性
サブパラメータ5種の中では比較的重要な部類。坂適性によって坂のある競馬場(阪神、東京、中山)での伸びが目に見えて違う。G1を戦うトップホースなら重視する。
加速
サブパラメータ5種の中ではもっとも重要。特に短距離逃げ馬に置いては死活問題になってくる。逆に追込み馬なら低い方が良かったりする。オリジナルホースを作る場合、上げ難いパラメータであるのでもともと高い馬は重宝する。
重適性
重馬場に対する適性を表す。あまり重要で無いパラメータ。馬場が重や不良になったからといって能力になんら影響はないように思える。かつてGR2では目に見えて変化があったものだがGR2000では軽視して良い。
出走回数
年間に出走できる最大数とコンディションの回復力を表す。後者は知らない人が居たかもしれない。出走回数が多い馬はレース後、コンディション青へ回復する期間が短い。一般的に出走回数が少なければレース間隔が開いた場合(コンディション赤と紫)の能力低下が少ないとされる。
毛色など
見た目、強さには影響しない。流星は無し、星、小流星、大流星の4種類。足元の白い部分は無し、小、大の3種類。毛色は鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、青毛、栗毛、栃栗毛、尾花栗毛、白芦毛、芦毛、黒芦毛、白毛の11種類。白馬はオリジナルホース専用でデフォルト馬には居ない。性別は牡馬、牝馬、セン馬の3種類。セン馬はデフォルト馬かタイトル『暴れ馬』を持った馬を使ってオリジナルホースを作成すると生まれてくる。
。