西武ドームのバックネットの広告の酷さに絶句した

 今まで一番汚いとおもってた楽天球場も真っ青な広告の並べっぷり。サンテレビで阪神×西武の交流戦中継があったからちょっとチャンネル回したんだがあれは酷い。

 ボールが見にくいのはもちろん、白を基調としたユニフォームが見にくい=選手の動きが見辛い。今まで広告酷いな~とおもったのは派手なカラーだったせいもあったんだけど、西武ドームの広告は量が半端なかったわ。おまけにファミマの広告とセブンイレブンの広告が並んでると言うオチもあった。

 今期からか?甲子園もバックネットにカラー広告を張るようになってるね。俺はバックネットのカラー広告はやめてほしいと思っている。テレビ中継がものすごく見難い(醜い)から。派手な広告のせいで画面がチカチカしててじっくり腰を据えて見たいという気分になかなかならない。

 東京ドームとか甲子園はまだマシな方だ…。俺と同じような感想をもったた人がテレビ中継から離れていって視聴率が下がり、ますますテレビ中継が減ってしまうのではないかと危惧してしまう。

 あれだけ派手に広告張ってあるとやってる選手(特に守ってる方)はどう思ってるんだろうね。気にならないのかなという疑問がある。


■淀に散ったアイツ ライスシャワー

今日はこれで。

近年、といってももう昔といって差し支えない時代の話になるんだが、レース中に故障を発生し非業の死を遂げた馬と言えば”淀のアイツ”と”11月1日1枠1番1番人気のアイツ”の2頭が思い出される。


 今年の天皇賞(春)は大本命(と見られていた)ゴールドシップが5着に惨敗し、対抗格のフェノーメノが優勝した。その18年も前の話になる。そうなんだ…もう18年経つんだよ。

 当時、なぜか俺が学校で所属してたクラスで”ダビスタ”が流行り、にわか競馬ファンどもが増殖してた頃だった。ま~俺もその頃は競馬見始めてまだ4年くらいだったからにわかといえばその部類だった。

 実際俺はライスシャワーが好きな馬だったわけではない。むしろ久々の三冠達成、それも逃げ馬での達成を目論んだミホノブルボンを菊花賞で破り、天皇賞(春)で未踏の三連覇に挑んだメジロマックイーンを破ったところから”嫌い”だった。でも時が流れ彼らがターフを去り、この年の古馬の中心となるべき存在だったナリタブライアンが故障休養、そしてクラシック世代にSS時代が到来してきた中、その流行に流されず何を応援するのか?となるとコイツしかいなかった。

 ライスシャワー7歳時(旧表記)の春の天皇賞、後から振り返れば出走メンバーで後にも先にもG1を勝ったのはこのライスシャワーのみという手薄さ。でも4番人気に推されながらも事前から勝てるなんて雰囲気はなかったよな?それで、勝った。勝った事により5歳時の天皇賞や4歳時の菊花賞勝利が再びクローズアップされ、ライスシャワーの印象をさらに大きくしていく。

 続く宝塚記念、ここも同じく勝って欲しいとは思うものの勝てるとは思っていなかった。こういう馬は大抵そのとおり勝たないもんだが、結果は最悪な所で終ってしまった。疲労が溜まっていたとか、その故障の瞬間に何か多大な負担がかかったとか専門的なことは判らないけど、粉砕骨折を起こしたのは事実。この原因を解明するのはもう永久に不可能である。

 走っている競走馬一頭一頭の状態を詳しくリアルタイムで解析して表示できるシステムが開発されて始めて競走馬が故障を発生する時の過程が判る。あと何頭の馬の犠牲と、いかほどの年月が必要なんだろうか。しかし、それに至ってようやく競走馬のレース中の故障を防ぐ根本的な解決法の第一歩を踏み出したにすぎないと思う。

 ちなみにこのレースも勝ったダンツシアトルと故障で競争中止したライスシャワー以外、後にも先にもG1を勝った馬は居ない。秋も含めこの年の古馬中長距離戦線が手薄だった事は否めない。



うーん、なんか書きたかった事と違う気がするが、うまく表現できない。
 俺は思うんだがプロ野球選手でも同じで、使い詰めでも故障しない馬(人)は故障しないし、余裕を持って使われていても故障する馬(人)は故障する。要は平時からの使い方だと思うね。どこどこに向けて調整するためこのレースは回避するとよく発表されてたりするが、裏を返せば調子が悪いから使えません、どこかに不安を抱えているから使えません、そういう事でもある。



創造()

2013年5月15日 鋼鉄の咆哮
■信長の新作

http://www.4gamer.net/games/215/G021583/20130514027/

俺が気になったのはやっぱりこのページの記事の一番最後の文章。

”発売後も,地域,武将,勢力といった要素を追加ダウンロードコンテンツとして拡張していく予定なのだそうだ。”

・開発の遅れ
・楽しませて買ってもらうより拝金主義

 今までもPC版でなかったわけではないが、だいたいの追加コンテンツはコーエーファンクラブに入ってたらDLできたり、製品のIDを登録していればDLできたりしたもんだ。それが、発売前からDLC販売を明言。製品版ではマニアック所ならともかく、有名武将や勢力なんかだいぶ削られてそうだな

 というような事がまっさきに浮かんでしまうのが悲しい。内容が未だ詳しく発表されていないからかもしれないが、、、、。例えば、

”PKの発売予定はありません!従来PKで実装していたようなコンテンツは製品版に全て含めたつもりです”

 こう発表されたらどうだ?

 この方がワクワクするだろ?

 いきなりボリュームのあるゲームが楽しめるのか。余計に金を使わされなくてすみそう。俺ならこんな感じに思う。



メモのみ↓↓↓

完遂済み


■見たい、見たい、見たい

 実は何を隠そう(いや特に隠して無いけどw)、俺の部屋のテレビが昨年末に故障して以来、俺はテレビのない生活を送っている。オーディオケーブルからキャプチャーで取り込めばPCモニターに画像劣悪ながら映すことはできるので、テレビ番組が見れないわけではない。

 ただ、サブPCにゲーム画面と一緒に映すとかなり重くなるのと、PCの冷却ファンがうるさくなるのであんまりテレビ番組はみていない。

…というので野球中継も稀にしか見なくなっている俺である。あと、単純に地上波の中継が去年よりさらに減ってるような感じ。しかもタイガース本拠地の中継が、7時~8時50分くらいまでしかやらないクソ中継局にとられて、完全中継のサンテレビでなかなか中継してくれないと言う。東京ドームの阪神巨人戦すら地上波ではもう日テレはもちろんNHKでもやらなくなったね。

 一応、ラジコでラジオ中継は聞いてるんだが、やっぱり学生時代から慣れ親しんだ観戦スタイル、音声はラジオ映像はテレビで(いい場面は両方音声出す)っていうスタイルが取りにくいのはちょっと寂しい。

 だから今週のドーム三連戦もちゃんと見て無いんだなw そういえば俺が巨人戦の試合を見逃した場合に去年まで頼りにしてた”G流”っていう東京ドームの巨人戦の中継を無料でネットで放送してくれてた日テレ系列の公式サイトが、去年でそのネット中継を止めてしまっていた。今では完全中継は有料となり、無料は約3分間ほどのハイライト(しかも編集適当)しか見れなくなってた。


 じゃあテレビを買えばいいじゃんと思うところもあるんだが、今って新品ブラウン管テレビはもう売ってないよね…。俺、薄型の液晶テレビは気に入らない点が1つあって二の足をふんでいる。それが何かというとゲーム/いやテレビ番組もかな、それを液晶テレビで映すと遅延ラグがわずかにある所。アクションゲームなんて細かい操作が必要なものをブラウン管テレビでなれた後に液晶テレビでやるとほんとに感覚おかしくなるよ。

 というのでネットオークションで中古のブラウン管テレビの購入を考えてはみたものの今だ実現に至っていない。廃品費用がかかるので結構格安ではみつかる。

 昨年故障して廃棄したテレビは本当に掘り出し物だった。学生時代に始めて自分の金で買ったテレビで15、16年間くらいかな…大阪で1人暮らししてたときもずっと一緒にあったし、自分の金で買ったもので一番価値があったといって差し支えない。本当にごくろうさんやった。ちなみに、それより以前は親に自分でテレビを買う(テレビを持つ)ことを許されていなかった。






■天皇賞(春)’13 言い訳

1着 フェノーメノ
2着 トーセンラー
3着 レッドカドー

 大本命に推してたゴールドシップは5着くらい。

 ここには書かなかったのだが、某ニコ生生主の予想大会に送らせてもらった文中で、ゴールドシップは前走阪神大賞典の4コーナーからの反応が悪すぎると書いた(レース映像を見てもらえれば一目瞭然、直線にはいってもムチを連打してる)。この時点では休み明けだからと言う可能性もあったので一応本命にはしたが、今日のレースでそれが完全に証明された。これはゴールドシップの体質的なものである。

 それが判ってたからなのか今日のレース、鞍上は3コーナー前から、いや2週目に入った辺りからすでに少し押し上げてた。ただ…3コーナーの坂に上りきるあたりでややロングスパートが緩んで周りと速度が一緒になった時があった。この瞬間、俺はヤバイと思った。4コーナーの映像では、そこからスパートした隣のトーセンラーとはあきらかに脚色(反応)が違うのが判る。

 3コーナー辺りで一旦息が入ってしまったのかな。再び加速しだす前に周りの馬に先に行かれ、直線では前を若干ふさがれて外に持ち出さなければならなかった。キレのある馬ならそれでもいけるかもしれないが、ゴールドシップは差し馬でもキレのあるタイプじゃない。だからじりじりのびて前を交わしきれずにゴール。

…これ、、、往年のステイゴールドじゃね?w


 という風にゴールドシップには仕掛ける時の反応に疑問があったのは確かだった。素人目にゴールドシップの敗因はここだと思う。


 そしてゴールドシップ惨敗の影に隠れて、俺が対抗に推してたトーセンラーが2着。武豊、惜しかったな。



■天皇賞(春)’13 予想

 未だ出走枠なんかが確定して無いので予想ではなく予測というのが正しいかもしれない。そういう状況でこれだけは言えるのは、当たり前の事だが…

ゴールドシップは絶対

 前走の阪神大賞典が順調かつ強い勝ち方だったから。今ゴールドシップは全盛期を迎えていると思う。長距離では1つ上の三冠馬のオルフェーヴルとも互角以上の勝負が出来ると思っている。

 前走の阪神大賞典からの流れが、ちょうどオルフェーヴルが三冠を取る直前、神戸新聞杯を勝った時に似ている。後方から外を回って前を抜いて勝利。力技で勝った印象。小細工はいらない、運もいらない、そんな勝ち方をゴールドシップには感じたね。だからゴールドシップの1着はほぼ間違い無い。

 ゴールドシップはこの天皇賞を勝てばG1を4勝になる。宝塚記念に出走予定のオルフェーヴルが5勝、ジェンティルドンナが4勝、ここに4勝のゴールドシップが入れば近年稀に見る頂上決戦の様相を呈してくる。

 話を天皇賞(春)に戻すと、2着以下にくるだろう馬が予想付かない。ゴールドシップに対抗できるだろう馬を2着候補にしたいんだが、強いて言えばフェノーメノ?ゴールドシップとの勝負付けが完全に済んで無さそうな馬はこの馬くらい。いや、未知の外国馬レッドカドーも来る。追込タイプらしいから京都の外回り最終コーナーで内が空けば(2年前のエリザベス女王杯のような事があれば)、ゴールドシップの脚をすくう可能性が無きにしも非ず。



DOL大海戦4/21

2013年4月22日 大航海ON
■あ~あ~

今日は珍しく、こっちでDOL記事やで~

小型:ガンボート(直撃阻止、連携強化、特殊機雷、耐砲撃装甲)
中型:将官用重キャラベル(直撃阻止、排水ポンプ、轟音機雷、耐砲撃装甲)
大型:一等戦列艦(斬り込み防止網、装甲艦改装、耐砲撃装甲)

 どれも旧式船のSRグレード1改装。どれもいずれは作り直しやろね。基本援軍側の提督だったけど、個人的な反省点は”白兵で粘りすぎた事があった”のと”1回解散指示を見逃した事”の2つかな。

今日はこんな感じで参加した


↓↓本題↓↓
■虎の話

 昨日の月曜日、デイリースポーツを見ながら家族を相手に俺が話した事。

『開幕のヤクルト三連戦は1勝2敗で負け越したけど、投手陣が失点をあまりしなかったから良かった。期待は持てた。だが、この広島3連戦(1戦は雨で中止)は1勝1敗の5分ながら先発投手を含め軒並み失点したので状態が悪い。打線が打てないのはこんなもんだからであって、どちらの3連戦でも変化が無い。だから五分の勝率であった広島戦より負け越したヤクルト戦の方がいい戦いだった』

そんな事を家族に語ってたw
あくまでいい戦いであって結果はどちらもイマイチ。


 先発投手ではメッセンジャーと岩田の状態が悪いね。特にストレートが走ってないんだろうと思う。2人とも2戦続けて失点により途中降板状態。メッセ、スタン、岩田の3人はエース能見に次いて期待されてる先発投手。このうち2人が不調なのだからチームが波に乗れず下位にいるのも納得の事実。

 2戦目に中継ぎ登板があった藤波の起用に関してはファンの間でもいろいろ疑問があるみたいだ。でも、まだ判らないでしょ。広島2戦目が雨で中止になり、先発予定だった岩田がスライドした事による藤浪のリリーフ登板。ファンの意見では岩田で無く藤浪はそのまま先発させろという声も大きい。

 ベンチはどういう考えで岩田スライド先発、藤浪リリーフという事にしたんだろうか。登板前の中西投手コーチ談『(藤浪は)間隔が空きすぎるのが怖いから。展開次第だが、先発の後の1番手でいかせると思う』。これだけでは岩田を優先して先発で起用するという事と、藤浪は必ず日曜日に登板させる(スライドしない)という事くらいしか判らない。

 藤浪はまだ育成段階であり、起用法うんぬんを言う状態にないと首脳陣は考えてるのかな?という事なら、俺は藤浪のリリーフ登板は納得行く所だな。仮に岩田より藤浪の方が状態がいいから藤浪を先発させました、などといわれる方が俺は疑問を感じてしまう。育成とチームの勝ちを上手く両立できてるならいいのだが、藤浪の将来を考えずとりあえず状態がいいから使う、その結果伸び悩んだ挙句に来期には小さくまとまった投手に成り下がり、2年後にはファーム往復…なんていう嫌な想像をしてしまう。

 まだまだ手探り感がある藤波の起用法。こんな選手、本当に久しぶりだよ。



■ぬるゲーマーもここまできたか

 とあるニコ生放送での話、その放送はファミコンソフトの『ドラえもん』(白いカセットのやつ)をプレイしている様子を実況配信していた。そこでの視聴者のコメント…

このゲーム難しすぎる

 ないわ、、、ファミコンのドラえもんごときが難しいとか考えられん、と思った俺はこれが難しいとかwってコメントを打ってやった。そしたらいくつか返事が帰ってくる

むずいだろ

 1人じゃなく複数人。本当に俺にしてみればありえないような話だ。俺は小学生(4年か5年くらい)の時にこのゲームを親に買ってもらったんだが、普通にクリアした。当然ネットなどはないから自分でいろいろ試して攻略して覚えた。もちろん今みたいにある程度自由にゲームができるわけではなく、ゲームは1日1時間までとか決められてた小学生が、だ(土日しか許されてなかったかもしれない)。

 その程度の難易度のゲームが難しいと感じるとは本当に信じ難い瞬間だった。RPGとかSLGとか積み重ねればなんとかなるゲームばっかりやってるから、ファミコンのドラえもんのようなアクションゲームは苦手になるんだろうかね。

俺の考えるゲームの三大要素

1.積み重ねによるステータス的成長
2.プレイヤースキルによるプレイング
3.ランダム要素

 俺は別に積み重ねるゲームが嫌いなわけじゃないよ。むしろ大好きです。ドラクエのレベル上げが大好きでした。少しずつ強くなってく感がとてもよい。プレイヤースキルを必要とするゲームも面白ければ好きだった。

だがしかし…

 これだけは好きになれないゲーム要素がランダム要素。自分のせいではないのに失敗してしまうなどという事が理不尽に感じるから。自己の責任でうまくいかないなら俺は納得なんだ。でもあらゆる行動を洗い出した結果、ランダム要素に負けたなんて結論に至ると、何か悶々とするものがあるね。

 例えば三國志ONLINEの竹簡開封みたいなの。一生懸命集めた竹簡を開けてみるとクソ技能ばっかりでしたとか…プレイヤースキルの問題ではなく、積み重ねたからといって必ずいいものがでるわけでもない。まぁそれでも俺はこの事に反発して、10個20個あけていい技能が出ないなら100個200個あけてやろうじゃないかと考えて、狩りまくってた当時の俺。ランダム要素をできるだけ努力(積み重ね)要素に変えてしまおうとしたわけだね。

 何が言いたいか自分でも良くわからんようになってきたが、信じられないようなぬるゲーマーが普通に居て、俺はランダム要素が嫌いだって話でしたw


西岡と福留

 今のところだけどこの2人、チームに溶け込もうと必死にやってる雰囲気がある。打率が高いとかホームラン連発とかじゃないけど、例えば昨日の試合、タイガース側の初打点は福留、決勝サヨナラ打は西岡。そしてその時真っ先…かどうかは判らないけどすぐに祝福に飛び出してきた福留。西岡のお立ち台でのリップサービス。同じメジャー帰りでも城島の時はどうだったっけか。


 今日はこれだけ。

 最後にタイガース主催試合の地上波中継はすべてサンテレビでお願いします。19時開始、CM大杉、延長無しのクソ中継はもうゴメンですぜ。



虎、まだ三試合だが…

 な?何度も俺が日記で言ったとおりだろ…打線のチームは不安定、安定してかっていくには投手を中心とした守りが必要とあれほど言っておいたのに。まぁそんな俺が何をここで書いても全く意味を成しませんがね。

開幕戦:9-3で大勝(`・ω・´)
二戦目:0-1で完封負け(・ω・)
三戦目:0-2で完封負け(・ω・)

 やっぱちょっと調子が良かったり技術が高いピッチャーにあたると打てなくなるな。とくに新外国人のコンラッドは今は相手バッテリーになめられてると思う。開幕戦を見たところ、落ちる球で相当空振り三振をしそうな気がしている。開幕戦、17安打+四死球4+エラー1で9点しか取れてないところも若干不安がある(これも似たようなオープン戦があったあとに日記に書いたはず)。選手個々の評価については、一ヶ月半、、、ゴールデンウィーク明けまでは見て判断したい。

 打線のチームとは言え、失点を見れば3点、1点、2点と一試合平均2点しか取られていない。投手は十分頑張ったと思う。開幕戦のメッセンジャーは調子悪かったと思う(少なくとも良くなかった)でもなんとかギリギリ試合を壊さなかった。守備面ではエラーは3試合で1個だけ…まぁ3試合で1個なら守りは及第点でしょう。

 だからまだ期待できる。抽象的に言うと、投手を中心とした守りのチームの上に、打線がついてくる感じで戦えれば優勝争い、Aクラス争いくらいはいけるんじゃないかと。今は打線の調子が上がらない状態で1勝した事に価値を見出したいね。


他のタイガースファンはどう見てるんだろうね?
ルーキー藤浪がそこそこ試合を作ったのに援護が無くてかわいそうだったとかそういう意見じゃなくて、これから先の展望的なもの。





渡辺竜王が三冠

 渡辺竜王が昨年末の竜王位防衛に加えて、王将戦と棋王戦のタイトル戦を制して久々の新三冠棋士誕生となった。2003年の森内以来。さらについこの前放送されたNHK杯でも羽生を破って優勝してたし、いよいよ本格的に渡辺時代が来たのかと思わせる。

※現将棋界7大タイトル

名人位:A級順位戦優勝者との七番勝負、二日制
竜王位:竜王戦決勝トーナメント優勝者との七番勝負、二日制
王位:挑戦者決定リーグ優勝者との七番勝負、二日制
王座:挑戦者決定トーナメント優勝者との五番勝負、一日制
棋王:挑戦者決定トーナメント優勝者との五番勝負、一日制
王将:挑戦者決定リーグ優勝者との七番勝負、二日制
棋聖:挑戦者決定トーナメント優勝者との五番勝負、一日制

 この内、渡辺が保持しているのは竜王、王将、棋王。いずれも違った形での挑戦者決定戦、及びタイトル戦を制している点から、渡辺の実力が上がってきたのが判る。直近3つのタイトル戦で破ったのは丸山、佐藤、郷田といういわゆる羽生世代。他にも過去に竜王戦で森内を完封したり、羽生から長年保持していた王座を奪ったりとタイトル戦では羽生世代に対し大きく勝ち越している。ちなみに竜王戦七番勝負ではすでに羽生、森内、丸山、佐藤といったところから2回ずつ勝利している。

 今期(71期)のA級順位戦の渡辺の成績は、5勝4敗で来期の順位は4位。第68期順位戦B1を10勝2敗の1位でA級に昇級。69期、70期と連続でA級2位だった事を考えると、今期の順位戦は不調だったといえるかもしれない。特に名人挑戦を目指すうえで重要な一局だった羽生戦、最終局の郷田戦は優勢な場面から逆転を許す悔いの大きな対局だったと思う。

 この辺りを逆転を許さない形で勝ちだすと、羽生の最盛期に近い成績を当然ながら残すし、毎年竜王戦で見せるような”迫力”も出てくる。上の世代は衰えていくだろうし、同世代には敵無し、下の世代は未知数だけど渡辺が竜王を取った時ほど勢いがあるのは… … …だから渡辺一強時代とか来るのかなぁ。


羽生:51勝.750、棋聖、王位、王座、A級順位戦優勝、銀河戦優勝
渡辺:44勝.733、竜王、棋王、王将、NHK杯優勝、朝日OP優勝

 ん~最優秀棋士は難しいね。非公式戦ながら羽生には達人戦優勝というのもある。でも印象は渡辺。棋王戦の挑戦者決定戦で羽生を破って挑戦を決めて、タイトル戦で竜王、王将を含めて3連勝。1将棋ファンからすればこの印象は大きい。でも王座戦ではその羽生が渡辺からタイトルを奪還してるんだよねw 将棋連盟はどう決めるのだろう。


WBC日本負け

2013年3月18日 野球&競馬
■WBC日本負け

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/world_baseball_classic/?1363595872
(監督インタビュー記事)

・あの負けてる重要な場面で、”盗塁してもいい”などという曖昧なサインを出した監督
・盗塁に遅れて結局もどった井端
・前を確認しなかった内川

みんな戦犯(…というのは言いすぎました)

 あえて責任順位をつけるなら上から順。台湾戦の鳥谷のような単独の状況ではなく、意思疎通が必要なダブルスチールのサインを選手に任せる形で出すとか置物監督。次はもっと選手に偉そうに言える監督がいいな。

 普段からあのピッチャーはモーションが大きい、あのピッチャーはモーションが大きい、あのピッチャーは(ryって風に出会うたび選手に刷り込むくらいしつこく、キチガイのように言ってないと選手に任せるなんてのは無理。


 今回のWBCを通して井端、内川、鳥谷、投手の前田は良くやったんじゃないかな。他はとくに良かった印象ない。俺が思うに負けてたり競ってる場面で打ってくれてこそ価値があると思う。例えば台湾戦の井端、オランダ戦先頭打者の鳥谷、その1点がその場面でどれだけの価値があるか。それで選手の活躍度合いを考えたい。
あとはオランダチームが優勝してくれるのを期待しようっと。


追記
 オランダも負けた。完全に楽しみが無くなった。あ~あ、はやくシーズンはじまんねぇかなぁ。



WBC、次回ある?

 ついにアメリカも準決勝前に姿を消した。準決勝前というか2次ラウンドの決勝にすら進めなかったアメリカチーム。いろいろ記事を見てると名前だけは一応そろえてきたみたいだけど、チーム優先という考えが日本より強くて思うとおり選手が使えないみたい。

 第1回準優勝のキューバ、第2回準優勝の韓国、ベスト4の記録を持つアメリカが消え、残ったのは日本、オランダ、プエルトリコ、ドミニカ共和国…日本はともかく他の国ってどうなの?? オランダは欧州チャンピオンと言われてるし、プエルトリコ、ドミニカ共和国なんかは五輪や過去のWBCでも名前は出てた。

 でもそういうのではないでしょ。WBCの運営として収益が上がるのかどうか。WBC関連の市場があるかどうか、というので次回開催が決まってくると思う。


 それはさておき、俺は今回のMIPチーム(もっとも印象に残る活躍をしたチーム)はオランダだと思う。この先、準決勝以降のオランダがどのような結果を残すか判らない段階での話ではあるが、韓国を破り、キューバを連破した成績は評価されていいと思う。欧州チャンピオンという肩書きは嘘じゃなかった。それに野球がまだまだ盛んではない欧州でオランダチームがこれだけ活躍してくれれば、欧州の野球人気も上がり、それが五輪の正式競技に復活するきっかけにでもなってくれれば良いと思う。という風にオランダチームが残した実績、さらにこれから期待できる効果などを考えた上で、オランダが今回のMIPチームと考える。



■シムシティの新しい奴

 なんのためか知らんけど、シングルプレイとよばれる従来のシムシティみたいに1人で遊ぶ時でもサーバー接続必須という新しいシムシティ。
http://www.ea.com/jp/sim-city

 そのサーバーがかなりトラブってるらしい。公式の見解ではサーバー負荷が予想以上だった事によるものだが…そんなの当たり前で事前に可能性として予測できるものなのではないかと。でも、EAのいいところは公式発表ではっきりとサーバー増強を明言しているところと、ユーザーに対するお詫びとして弊社のゲームを1つくれるらしい事。

 日本の企業じゃこういう対応はまずないよね。昨年、移植版三國志の中身が違ったなんていう信じられない事件を起こしたコーエー。訴訟が起こされたとか言う話は聞いていないが、詐欺行為に近い。なのに自主的な対応はソフト交換だけというね。その他の諸経費、労力については補填無し(俺がコーエーに問い合わせて確認した)。とりあえず何事もなかったかのように収めたいというのは三國志11[糞藝爪覧]の時から変わってない。

 で、この新しいシムシティ(正式名称が単にシムシティなので混乱するw)で起こったサーバートラブル。なんかコーエーでも同じような事を聞いたこと無いか?そう、メイン内容がオフラインゲームであるのにも関わらずプレイ時にサーバー認証必須という事を強引に導入したウイニングポスト7。あの時も公式掲示板が荒れまくったね。そりゃ金払って買ったソフトで、サーバーがトラブル起こして遊べませんなんだから怒るのも無理は無い。ああ、そういえば三國志12でも初期に似たような事あったなw

 認証必須であっても所詮メインコンテンツはオフラインゲームだろうとか、後々ユーザー数は減る事が予想されるためサーバーをけちってるとか、そういう事をすると悪しき前例が残ってしまうという話。全然未来志向じゃないよなぁ。



■オランダ

 しょぼかったな。打線のチームなんてこんなもん。こっちの投手がそれなりなら点は取れない。6回に見せたように4点とかをあげる力はあっても安定しない。何度も書いてるけど、短期決戦もシーズンも安定して勝って行こうとするなら何をおいても投手力。

 今日のオランダ戦、決勝トーナメント進出がかかってところで鳥谷が先頭打者ホームランで先制点。それでみんな気持ち的に楽になったんだろうねぇ。キューバ-台湾、日本-オランダはいずれも7回コールドという一方的で派手な展開だった。

 さて、日本が2次ラウンド決勝で戦うのはオランダか?キューバか?この2チームが対戦し勝った方が日本と戦う。大差勝ちしたチームと大敗したチームの戦いで、しかもこの試合にも決勝トーナメント行きがかかるという、楽しみな対戦だったりする。さらに言うならホームランでの大勝ムードの日本と、大差の試合のあと1試合を挟んだキューバもしくはオランダとの2次ラウンド決勝戦は、現状のチーム状態とか先々を見据えたオーダーとかこちらも結構見るポイントは多い。


台湾に勝利

 勝因とか…俺は競り合う展開に持ち込めたのが良かったと思う。そういう意味で、9回井端の同点打や10回の中田の勝ち越し犠牲フライよりも、8回の井端、内川、阿部、坂本の攻撃で2点を上げて同点に追いついたこの攻撃が俺の中で一番評価高い。

 あともう1つのポイントは、9回裏2アウトから盗塁かました鳥谷。度胸ありすぎだろ。で、なんで鳥谷が塁に出られたかというとフォアボール。タイガースファンならシーズン中におなじみのシーン。鳥谷はとにかくフォアボールが多い(そのかわり好球見逃しとかも…)。鳥谷はこの国際舞台で普段の野球が出来てたんだね。またキーポイントで回ってくれば仕事をしてくれそうな気がする。


 投手は期待してた能見が、残念ながらこれまで強化試合を含めた3戦で見せていたような投球ではなかった。国際舞台だからか、審判とも合ってなかった。投げる球そのものはいいんだろうからあとはコースを修正するだけ。WBCの審判が外にストライクゾーンが広いといってもあの場面、つまり能見がストライクを取るのに苦労してる場面では、台湾勢も慎重にボールをみてくる。だから先日のキューバ戦で田中が見せたような外への投球での空振りは望めなかった。

 その田中、幸い致命的敗因にはならなかったものの今日も失点してしまった。その直前のイニングまでは調子良さそうだったのに突如3連打されて点を失う。クセを読まれたとか、、、気になるね。それにしてもノーアウト1,3塁をよく次の山口&沢村が0点で抑えたもんだ。

 結果的に失点したのは、先発能見1点、二番手攝津1点、三番手田中1点。後ろはしっかりしてたのがこれからの戦いで心強い。WBC日本代表は毎回際どい試合があって面白い。


 次戦は、一次ラウンドで韓国に完封勝ち、二次ラウンドでキューバに快勝したオランダ。俺自身まったくノーマークだった。オランダはどんな野球するんだろう。オランダ戦で勝てば二次ラウンドの決勝進出となり、ここでは勝っても負けてもWBCの準決勝進出も決まる。




■キューバに敗戦

 先制を許した次の回に先発に変えて中継ぎで田中…。なんで田中だったんだろう。俺にはこの交代が疑問でしょうがない。

じゃあ誰だったら良かったか?

 能見、間違いなく能見。ここまで強化試合のときからずーっと結果を残し続けてる。はっきりいって先発の軸で使ってもいいくらいの状態だと思う。それがずっと先発してあんまり状態が芳しくなかった田中がなぜここで…。

 俺は短期決戦じゃ調子の悪い選手はどんなにチームの顔だろうがずっとベンチでいいと思ってる。実績やネームバリューがなくても調子の良い選手を使えばいい。調子を上げてもらいたいとかそんな温情采配は一切いらない。調子の良い選手を集中的に使えるだけ使う。

 取られた点が少なくてもムードってものがあるじゃん。これから逆転しようって時はとにかくふんばって0点に抑えないと。WBC日本代表は、前回大会の藤川の扱いにしてもそうだけど、なんで?って起用法はやっぱりある。

 打線が点を取れてないのも確かにある。が、国際大会の打線ってそんなもんでしょ。初見でしかも海外の癖の強いピッチャー相手にそうそう打ち込めるはずがない。プロ野球のシーズンだって安定して勝って行こうとするならピッチャーを中心とした守りの野球。とにかく相手に点をやらない野球をしなければならないと思う。

 負けても1次ラウンド突破したのが幸いだよ。今回の日本は試合前に突破が決まっていたが、ひとつ間違えば韓国みたいに2勝1敗でも1次敗退する事だってありえたわけだしね。確かに今日は消化試合という見方もあろうけど、1次ラウンドの順位に影響する試合ではあったわけだ。個人じゃない、日本を背負っているんだからどんな試合でも1戦必勝でやってほしい。

田中が今日の登板で調子を上げてくれる事に期待する。


今シーズン

 とかいう意味ありげなタイトルにしてみましたが、単にワタシの第六感からくるだけの全く確証のない話です。しかも他のチームの話…。

 今シーズンも最下位に沈むのは間違いなく横浜だと思う。正直、目だった補強はしないほうが良かったと思う。自前の選手が育ってきてたから。なんというかタイガースと同じような状況かな。いろいろ補強した事で、他チームにマークされ厳しい戦いになると予想。

 で、巨人。一番WBCの影響を受けそうなチーム。調子が上がってくるのにしてもWBC組みが一度調子を落としてから再浮上する夏前ごろだろうか。ワタシとしてはあまり歓迎できないが、一番いい時期にあがってくる予感だね。

 昨シーズン2位の中日。補強はしなくても毎年なんとかしてくる中日。落合監督が抜けてどうなるかと思ったが、昨シーズンやっぱりなんとかしてきた中日。WBC落選組がチームに合流してどうか?が注目点。オープン戦次第だね。あと谷繁、、、さすがに、さすがにリード面以外ではもうかなり無理がきてる。どれだけ谷繁を使うんだろうかね。

 最後に虎。うーん、藤浪?うーん… … …、シーズン入れば結局このメンバーかって名前になりそうな気がするね。先発陣だと能見、外国人2人がメイン、裏はその他大勢で勝ったり負けたりみたいな感じ。抑えどころか中継ぎの柱的存在がいないのはつらい。榎田…榎田ねぇ…去年順調なら間違いなく抑えか、中継ぎエースだったんだけど細かくまとまってしまったピッチャーにそういう重要な役目は無理。

 秋山はファームで故障したというのとはまた違った意味で壊されてしまった。タイガースで投手で大成しようとするなら、ある程度わがままな性格で、よほど強い信念がないと無理っぽいね。他人の話をよく聞いて、それを吸収して良くなるタイプの投手など一見成長力ありそうだが、阪神の2軍では駄目。阪神の2軍は特徴を壊すのに定評?があるから、別のチームへ移籍した方がいい。

 だから藤浪とかも早く1軍のローテーションに入って欲しい。タイガースでは1軍でやらないと駄目なんだ。昨日のデイリーに藤浪の”結果が出て無くてもしっかり投げる…うんぬん”というコメントが出てたが、オープン戦の内に結果を出してほしいw


ああ、やばい…オープン戦見てないのが丸わかりの適当な内容w
はやく甲子園のナイター中継が見たい。


虎、オープン戦開始

 たった2戦なんだけど、当然の如く?露呈してきた投手力不足。エース格の能見はWBCのチームで好調たいだが、残った投手力が崩壊気味。

 一昨日大勝した試合だって6点か7点取られてるし、今日も初回に7点の大量リードを奪った後、徐々につめられ追いつかれる始末。打線もその後は1点しか追加点を取れなかった。

シーズンを通して安定した強さを見せるためには投手力が必須。
打線はいつぱたっと打てなくなるか判らない。
安打が出てても点が入らない事があるのは昨日の試合でもそうだった。

 この2戦に限ればかなり不安だね。

和田監督は打力のチームにしたいんだろうか。
いやそうではないはず。
就任会見で語ったように投手力を中心とした守れるチーム。

はやく今年のチームのビジョンを見せて欲しい。



■有志の作った三國志ONLINEのブラウザ版があるらしい

 こないだニコ生放送で宣伝されてた。アドレスは検索してくれい!

 まだいろいろバグのようなものがあるけど、料金を取って運営されているブラウザゲームとシステム面(ボリューム)では遜色が無いどころか、比較するゲームによっては上回ってるんじゃないかとも思えるくらい出来上がってる。

 う~ん、プレイヤー数は登録者が200キャラくらいいるけど、中身の人数はどうだろうねw 複数アカウント取得に関する規約みたいなのは定めてないらしく、なにやら1人で5アカウントくらいもってるぽい人もいるw 人数はそう多くないね。これを盛り上がりの理由にして三國志ONLINE復活なんて事は今のところ無さそう。

 これを見てコーエーでさまざまな立場で働いている人はどういう思いを擁くだろうか。三國志ONLINEの運営や開発に携わって、今は全く別の仕事をしている人も多分いるだろう。そういう人はどう思うだろう。2年前に三國志ONLINE2の構想がありやなしや…ほんの少しだけコーエーの人のインタビュー記事に出てたが、それ以降全く話を聞かない。

 ごく一部で盛り上がってはいるけど、それだけでは収益があがらない。一般層をどうやって取り込み、なおかつ盛り上がってる層に対して萎えさせるような事をしないようにしなければならない。インタビューの中でアイテム課金制だけは明言されていたので、ガチャや強化アイテムなんかで金を使ったもの勝ちみたいな状態になるのは判ってる。

 それをいかに感じさせないかというところが、運営の手腕の問われるところ。例えば月額制のゲームなら、廃プレイヤーにはかなわないが、自分だけの遊び方やこだわりを見つけて遊ぶ遊び方がある。しかしこれがアイテム課金となると”こだわり”の部分に運営が目を付けてくるのは明らかであり、やっぱりここでも廃課金者にはかなわないなんていう状況が生まれてしまう。ささやかなことでもこれだけはこだわって誰にも負けないと言う遊びが出来なくななる可能性がある。

 俺はこのささやかなこだわりという部分は潰しちゃ駄目だと思うんだよね。


 三國志ONLINEのニコ生放送はこの夏で一区切りという話があった。それまでになんらかの動きがあると、考え直して放送を続けてくれるかもしれない。理想は終了した三國志ONLINEのまま復活してくれればOKだ。終わり際の3ヶ月間にあったくらいに、いろいろイベントなどあって遊べるなら満足だ。


< 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索