■廬山部曲交流戦 決勝トーナメント準決勝 他

部曲戦6戦3勝2敗1分
一戦目：10-10［分］蒼0-0グリーンベレー
二戦目：10-10［負］蒼50-500グリーンベレー
三戦目：8-8［負］蒼200-500グリーンベレー
四戦目：9-9？［勝］蒼500-25白馬義従
五戦目：7-7［勝］蒼500-425朱華
六戦目：6-6［勝］蒼500-325朱華
*.他に破軍星部曲と2-2が3戦と3-3が2戦あっていずれも勝ち
（俺が居ないのも含む）

結果から言うと以前（予選リーグ始まる前かな）に言ってた通りになった。
”少数対戦ではわからないけど10-10とか多人数になると負け必至”
合戦での動きを見た俺の感想だった。

決勝トーナメント準決勝、対グリーンベレー部曲戦。一戦目0-0なのはこちらが山上、あちらが自（敵？ややこしいw）陣前で陣取ってほとんど動かなかったから。途中でこちらから動かないか？という意見が出たけど動かなくて良かっただろう。違和感など全く感じなかったし、、、というか俺は絶対に動くべきじゃないなと思いつつ陣取ってたわ。敵陣前、戦法を先に使わされる、これだけでもう十分不利。こちらから仕掛けようと言った人はどういう考えだったのかね。

二戦目は最初に一戦目と同じように山を取りに言ったのが失敗だったな。ただ、あくまで”結果論”。ログを見直すと最初に激突した際にこちらの方が先に戦法効果が尽きている…。他にもポイントになる事柄がいくつかあったんだが、まぁこの辺はいいか。負けたあとにいろいろ意見が出る。今日はいつになく意見が多い所を見ると残念だった人が多かったんだろうなぁと思いつつ、意見が出るのは嬉しくあったね、俺は黙ってログを読んでた。結局出た結論は毎度の事ながら”タゲ合わしの問題”。合わす合わすってのは最初から言っていたが、誰に合わすってのが不徹底だった感じ。なぎ払いに頼りすぎた…というよりもいつもの戦いがそういうパターンが多かったから、バラけられた時の対処とかまだ慣れてないのかな〜と。もちろん俺も含む。今日は素直に完敗。

準決勝は以上やね。


扉前。
相手を追いかけたものの陣内に逃げ込まれた場合、陣形戦法からのカウンターを狙われる。このまま戦うと普通はやられるんだが、ここでさらに逆カウンターを狙うチャンスが扉前に…あそこどうしても出た時に一瞬止まってしまうみたいだね。さらに出てくるのもバラバラになりがちとか。少人数対戦ではあるが、相手陣形戦法入ってるけどそこを狙って上手くいったのがあったわ。相手に祝福準備されて逃げ切れそうに無いときは多人数でも狙っていいかもしれない。早々と接近しすぎて付与剥奪されてもしらんが…。

個人的な反省では戦法準備が遅れたってのが一件あったな。対白馬義従部曲戦だったか、相手陣付近に上る坂の所で付与剥奪が一瞬遅れてしまった。結果的に戦法自体は完成し5-6人は剥がして勝利に繋がったけど、その間にはダメージも食らえば戦法後の初動が遅れるよな。タイミング的に全く損なく戦法準備に入っていたとしても止められる可能性があるくらいだったから、ここで戦法を使うか否かという判断も間違ってたかもしれない。でもって坂下から陣内がわずかに見えるわけで、相手が攻めてくる直前に陣内から相手の姿が消えたのが判って一応チャットでも流したのにもかかわらず遅れた。俺自身自分に、何やってんの？って部分もあった。うーん、もっと冷静にやらねば。

.飛散陣形を使うなら断然戦法1-2使い分けが出来る戦術だな
.部曲戦中BGMは切れ


今日は三位決定戦があるらしい。
勝ち負けは判らん、勝敗は時の運とか言うし。
ぜひ部曲で10人揃って欲しい、足りなくても傭兵なんかないと思うけど。今までの5（10）戦はいずれも部曲で10人揃えて戦えた。優勝を狙える位置にいれば越した事はなかったんだが、これもまた嬉しい事実だからな。

生産。
ようやく金属鎧、兜が完成。
あとは脚と手だけど金剛原石が足りない予感｜д゜)
最高級品は対人に残してあとのつかって元素狩りだ（`・ω・)

。

■装備品の最高性能
各項目が逸品の1.2倍で5等級かつ加工回数が0/1である事。
金属武器ならば、変動する数値が加工回数をのぞいて攻撃／命中／適中／耐久の4箇所なので結構簡単に出来る（難しくはないという表現の方が正しいかも）。逸品は1.0倍、1.05倍、1.10倍、1.15倍、1.20倍の5種類に変化する。単純に考えれば加工回数を除いて最高性能が出来る確率は1/5の4乗で1/625。しかし、実際はこれに自身の生産レベルが影響するのでもっともっと作りやすい。体感生産品のレベルを上回れば1/50くらいかな。

しかし、これが防具になると最高性能が出来る確率は格段に低くなる。数値が変動する項目増えるためだ。金属防具なら加工回数を除いて防御／受け止め／気防御／体力／気力／耐久の6ヶ所、皮防具に至ってはさらに回避値を加えた7ヶ所になる。

金属武器：攻撃／命中／適中／耐久
金属防具：防御／受け止め／気防御／体力／気力／耐久
皮防具：防御／受け止め／回避／気防御／体力／気力／耐久

どうりで皮防具の最高性能を露天で見かけないわけだ…。
自分の銘の入ったものが欲しいというこだわりと、このたび実装された霊玉をつけるにはそれなりの性能のものが欲しいと言うので最高性能を狙いつつ生産中。盾／大刀／双短槍／双剣は完成した。あとは金属防具4種と片手剣が欲しい。

そして

廬山…絹生地売りが無く頓挫中

布だけはまた手付かずだからなんともならんのよね。


投石修正か、ついでに白水も（ry
期待通りの修正になるか判らんけど、36↑10人軍略がまた復活するような修正に期待したい。個人的には少人数で手軽に出来るってのをうりにして、今までの半分〜1/3くらいの経験になればまぁ良し。
そして”今週も”臨時メンテ。

。

*.18：20戦績訂正

■合戦
陣形戦法入れるときは”ちゃんと発動場所を考えて”
2回連続でひっかかって入れないとか萎える。
戦法準備予告流してても自分が党首自身が準備できていない。
俺も前は何度かあったからね、そうならない方法をいろいろ考えた。

まぁ今までに無くkill数が稼げたのは良かった。
2？3？部曲連合はもういいやと思わなくも無いがね…。
多分あのやり方じゃ反感を覚える人もいるかも。

そう言えば最近またやけに伏兵が増えてる。
どこの国も。

〜以下略〜


■部曲戦4戦3勝1敗
一戦目：［勝］蒼500-125徐晃親衛隊
二戦目：［勝］蒼500-125徐晃親衛隊
三戦目：［勝］蒼500-125天翔旗
四戦目：［負］蒼400-500天翔旗

え〜外部から見るとどう見えるかわからないけど、結果も内容も満足できる物じゃなかった。昨日の今日だしタゲ合わせ、今日はこれができるかどうかが焦点。それは準備時間に毎回言ってたと思うし、、、当然理解してるはず。加えて個人的には戦術でいかに双手を攻撃しようとする奴を止められるかどうかを課題にしていた。

正直半分キレそうだった。

結果から言うと、昨日よりはマシには見えた。しかし、5-5と4-4の少人数対戦のためそう見えただけの可能性が高い。毎回、タゲ指定した奴に1人または0人しか来ていない。タゲの体力がわずかに残って誰かが来ていればすぐに倒せていたのに、というのが何度もあった。これじゃ迷わないようにとタゲ指定チャットを流している意味が無い。アシストいれてんのか？大航海時代ONLINEの海戦でもそうだよな、タイマンとか論外、バラバラもいいとこだ。

ログ読んでるとどうもこうも中途半端だなぁ。
速度重視で双手勢の突進がタゲ指定と違う奴に当たるのは仕方ない所かもしれんが、その後なぜタゲを修正しない…。なぎ払いとの選択？判断？まぁ一概には言えん。けどな、今日の趣旨はタゲあわせを練習するのが第一だったはず。これ忘れてる。状況がなぎ払う状況だろうとも、タゲがずれた相手に突進＞連撃する状況であろうとも徹底してタゲ合わせ。もっと最初に言えばよかったと反省。そういう意味では俺も忘れていた。

合戦を利用してタゲ合わせの練習をした方がいいかも知れん。多数の相手の中からタゲをあわせるのはもちろん、ある程度の速度で攻撃しないと全然関係ない奴に獲物を取られる。鍛えられそうな予感。。。

相手の錬を止めに行った人が止められて混乱をくらうとか言うのもあったな。コレは俺にも責任がある。ちょっと考えなければならん。

個人的には双手に行き過ぎた（特に後半二戦）。昨日は双手が狙われるというのが特に目に付いたので、逆に先に相手の双手をなんとかしようという試みだった。そのために相手の錬へのプレッシャーが薄くなって混乱食らう。この辺は今日のptにいたもう一人の戦術との連携にもなってくるんだけど、とにかく行動不能系を先制していれないと駄目だわ。錬も盾も双も戦術も全部封じるなんて不可能、だったら1つずつ確実に行こうという考え。タゲ合わせの件は俺が行くべきなのか？（いや、もちろんそれも状況次第でやってるが）。だが、それこそタゲ指定する意味が無くなる。私自身も動きをもうちょっと粘りのあるものにしたいな。


う〜〜んんんmmm、、、
部曲戦は奥が深いようなそうでもないような、もっともっと錬度を上げたい。

。

■合戦
特に収穫なし
〜略〜


■部曲戦9戦8勝1敗くらい
今日は手抜きで詳細なし
最終戦4-4以外は全て2徒党対戦だった。

そこそこの相手とやってこの成績なら結果はいいのかもしれない。でも普通に戦えば勝てる（表現が変かも知れん）相手に1敗してる。どうしてもその戦いが気になるね。その一戦があるから俺は満足なんて到底出来ないし、その一戦があるから経験値があがるんだと思う。

対戦状況なんかはこちらが戦術1双手3錬1盾1、相手が戦術3（2）盾1双1（2）錬1。ちょうど戦術と双手の数が入れ替わったような格好だ。序盤二回の激突で相手1人の被害に対しこちらは10人↑の被害。まぁどっちの被害が大きいかはともかく、1人しか倒せてないというのはタゲが合ってない証拠だよ。これは私を含む双勢の責任。ただし、それはこちらだけの事を考えた場合であり、相手からの混乱、罵倒、他いろいろ攻撃を妨害する技能を考えると、それを止められない或いは逆に妨害できなかった盾、戦術、錬あたりにも問題がある。まぁ結局は”出た結果＝全員の責任”そこに行き着く。

あくまで双手の立場からだけ言わせて貰えば、双手を守れない＝攻撃力低下でじり貧ね。私が戦術である時も味方の双手が死ぬと、”あ〜守れなかったか〜”と思っている。根本的に軍略とかと同じ。軍略はNPC相手なんで自身で偽装を入れたり、盾がヘイトを稼いだりして双や錬を敵の攻撃から守る。pc相手には偽装やヘイトなんて関係ないから、自分のできる動きで敵の攻撃から守る。やろうとする事は一緒なんだよ、双や錬が守れなければ苦戦して当然。そのかわりに双はタゲを合わせて必ず敵を倒す、錬は抜け目無く混乱や回復を入れる。

ちょっとおろそかだった。冷静になって出直し。
双の数で勝っていても負ける、内容を見るまでも無く戦いは火力だけじゃないのがよくわかるだろ。あと戦いの途中にでも狙われている人は、ひと段落ついた時にでも誰々に狙われていると言ってくれるとフォローがしやすい。味方錬がAに狙われてるなら、逆にこっちの双勢でAを速攻で倒せばいい。ここでもタゲあわせな。事後の反省会？でタゲあわせの話出てたけど、それだけじゃ駄目だね。あわせるってのは、ターゲットがあってるだけでなく同じくらいのタイミングで突っ込める／または相手の妨害（混乱／罵倒）の前に合わせて攻撃できる状況じゃないと駄目。こちらに渇望あれば戦術までの堅さを1人が突進＞連撃、もう1人が突進で倒せる可能性が高い。相手が密集してれば断然なぎ払いだがね。今日はなぜか私が双手に変えた一戦から相手がばらつき始めた感があった。次の一戦からすぐ戦術に戻すべきだった。


話は変わろう。
今日、私は初めて付与剥奪を使ってみたわけだが、絶対に使うべき場面はともかく飛散陣形というのは祝福にするか付与剥奪にするか迷うね。付与剥奪を用意したのはいいが退却されて意味無しでカウンター追撃もできずとか、でも敵が目前に迫っているのに祝福なんてほとんど意味ない。飛散陣形は攻防一体の強い陣と思うけど、あてが外れると戦法なしで戦うのとほぼ同じ状況だからね。飛散陣形はどちらかというと第二徒党以下より第一徒党の盟主向きなのかもしれない。盟主が祝福で攻めると判断するのか、付与剥奪で迎撃すると判断するのか…。基本的に盟主の考えに沿って動くので第一徒党で使うのがいいと思うね。他にも全ての陣形には2個の戦法があるけど、2個目はほぼ使わないから（というか血の渇望、神の護り、祝福／付与剥奪、徒党速化、聖なる盾以外はほとんど見た事がない）。
私が付与剥奪を用意している時に、相手が退却始めたらキャンセルして祝福に変えて追撃という方法がないわけでもないな。最初から祝福用意するのに比べ、多少（3-4秒）は遅れるけど。

納得したとか、満足したってのはないけど、まぁいろいろあって勉強になった日だったかな。私はもっと味方の動きを見なければ。今日から私が気になった部分以外も含めてもっとログを読もう。味方の動きが記憶よりは正確にわかりそうだ。本当は動画でも取りたいんだが、うちのクソpcではカクカクでとても無理だ。


■簡素と謎の竹簡を開けました
出来てた自動技能…

抵抗力、抵抗力、抵抗力…(´・ω・`)3つですか

迅速（`・ω・)

付与（´∀｀）

ん〜まぁ良しとしよう


泰山の方の新部曲はどうなってるのかな〜？
この日は合戦に合わせて顔出すつもりだったけど、ごめん疲れて寝てしまってた。やりがいあるとこなんかな。

。

■まず合戦

今日（土曜日）は昼間は泰山、夜は廬山で参戦。
楽しさ的に今日はどちらもいまいちやったね。
泰山の方はほとんど野良なんで、敵直前で戦法を使い出し全滅、”www”の連発で終わらせる馬鹿党首とかいてもどうでもいいなw一度戦法準備に入ると党員は全く動けないのわかってんのか？と。

変わって廬山。
激闘録 廬山第三陣を見てもらえれば判るけど、魏は一体何回カウンターを挟撃されて潰されてるんだとねぇ。南門から呉兵をけちらしながら出て進む＞西と北にいる呉兵に背後を取られ挟撃状態になる＞壊滅、この繰り返しがはっきりわかる。連合内（2部曲連合のうち自分の所属していない部曲の方からのみ）では本隊に対する不満が続出していたが、もっとよく考えろ。自分たちも一体何回挟撃されてるんだと。正直、本隊を批判する資格は無いと冷めた目見てたね。ましてや遊撃部隊をうたいながらの挟撃くらう状況とか寒いな。2部曲で連合組むのは反対じゃないしどう動こうが別に構わんが、寒い発言はやめて欲しい。


■部曲戦5/3 6戦5勝1分
一戦目：6-6［勝］蒼500-25白馬義従
二戦目：6-6［勝］蒼500-50白馬義従
三戦目：6-7［勝］蒼325-200リズリサ財閥
四戦目：6-6［勝］蒼500-50リズリサ財閥
五戦目：6-6［分］蒼450-450リズリサ財閥
六戦目：6-6［勝］蒼500-0秘密組織

まぁ今日は五戦目の対リズリサ財閥部曲戦だろうな。内容がひどかった。山上を無理攻めする途中で陰陽転訛を食らいまくる、退却時につかまりまくる、陣内からのカウンターもやや遅れ気味、、、相手が相手なら完封負けに近い状況もありえる雰囲気だったな。いい様に言えば、そんな状況で引き分けであったのは正面からあたったらそうそう負けない実力がついてきた証拠かな。だから途中で盟主が”正面からいく？”と聞いてきた時、俺は即座にOKした。その時は予想通りこちら1名、むこう6名全滅の被害だった。

でもってやはり退却時に捕まるのが問題だな。
1.突撃時の位置取り
考えるに戦法使って突撃する時に前の方にいれば、相手が戦法発動させようとしたのを止められるのか／あるいは退却するのか判断しやすい。この辺で退却指示が出るかどうかの心構えとかできるから、一瞬速く反転できるんだろうなと。違って後方から追走してくる人の場合は、相手との距離があるから見えにくくて判断が一瞬遅れて捕まりやすくなる。あれ？でも後ろから遅れてくるなら、相手との距離があって捕まりにくいはずでは！？捕まってるのはたいがい後ろから来てる人なんだけどなぁ。

2.チャットを見る注意力
もちろんチャットを見逃さないようにする、というのは当たり前。

3.武器別の速度差
それに武器別にも速度差があるしね。昨日、俺は俊足を入れてなかった（双手で1戦、戦術で5戦）。それでも全く余裕で逃げられる。こないだと同じパターンで、捕まった人を助けに行った人を助けに行ってやられるというのは2度ほどあった。

戦法を発動し突撃した。しかし、半分ほど進んだ所で相手の戦法準備が見えた。戦法を止められる距離ではない。ここでほんとどうするのか難しいな。まぁ考え方を変えて、もしこちらが追う立場だとどう思うか？と言う所に解決策がありそうな気がする。

.付与剥奪は範囲も広いし鬼だ。
.山上から近距離付与剥奪+激昂or神の護り、遠距離付与剥奪+祝福

。

■はいはい、ここ最近5月1日〜5月6日までは毎日合戦があり、中でも魏は毎日参戦予定があります。ということで、今日は合戦ウイークの第二日目で対蜀戦がありました。この合戦ウイークはいつもと違って3つの陣が陣ごとに時間がずれているので2つor3つ参戦することが出来ます。

1陣目がまぁいつもの調子で普通に終わり、2陣がいつのまにか陥落していたので3陣へ…。ここで見たものは、、、
神速の電撃作戦だった。
なんか準備時間中に門壊しがどうたらこうたらというチャットが流れていたものの、俺はそもそも門にたどりつけるのかよwとかるく流してしまっていた。それが始まってみればこの結果、3分で門壊勝利。素直に脱帽だ。速攻で門を壊せると読んでいた判断力（分析力）、実際にやる実行力。最近はカウンターカウンターと門を壊して勝利するとかほとんど聞かれなくなっていたところでのこの作戦。こういう例があった以上、いつかはやり返されそうな気がするけどね。

はい合戦終了。
合戦ウイーク最終日の5/6日は魏は5時間耐久合戦です。ちなみに俺は泰山でも遊ぶかもしれないので7時間耐久になる可能性が…w


■5/2部曲戦、5戦4勝1敗

一戦目：［勝］蒼500-450秘密組織
二戦目：［負］蒼375-500秘密組織
三戦目：［勝］蒼513-200朱華
四戦目：［勝］蒼519-100朱華
五戦目：［勝］蒼500-325志在三国炎黄

今日は昨日とはうって変わっての多人数戦。といっても2徒党ですが。今日はどうも書く事がこれといって無い。書く事が無いと言うのは、いくつかの意味がある。

*順調に上手くいってるから書く事が無い＜気づいてないだけかもしれない
*以前に指摘した同じミスをしているから書く事が無い＜普通に恥ずかしい
*内容どうこうが見えてなくて書く事が無い＜一番恥ずかしい

今日はどれと一概には言えないし神眼でもなければ正確に判断も出来ない。ただ、自分が覚えてるなかでは2番目”以前に指摘した同じミスをしているから書く事が無い”というのがあたり。もっと気を引き締めないと…具体的な例は避けるが、その時”本気でやってるのか？”と心の中で自分で自分に言ってしまったわ。

気づいた所では多人数対戦でのタゲ合わせの問題かな。
攻撃の主力である双手勢が突進（脱線するが、昨日聞いた話ではなぎ払いをやる前に突進を使わない人が居るらしい、止められたり混乱を先にくらったらどうするんだと…）＞なぎ払いまでは判るんだが、その後どうするかだな。1戦目だったか2戦目だったかで相手の錬を止めようという話をした時に、俺以外誰も来てねぇじゃねーかとかあったからね。盟主が事前に指示し、俺が2回戦闘中にタゲ指定し、さらに盟主が錬錬といってるのにきてねぇとかwさすがに次に当たった時には錬に行ってたようだけどね。1人だけが意識しても多人数対戦では阻止される可能性が高いから非常に困難。密集地点でのなぎ払いも重要だけど、突進剛撃で錬を止めるのも重要。ああ〜よく思い出してみれば以前少人数対戦の時に同じような事を書いた記憶があるわ。

今日は誰にも気づいてもらえてないだろうが、党首としてとっさの判断で上手くやった所もあったんだけどな。他でミスがあったし恥ずかしいから言わない。

付与剥奪…バフ全失+1600もダメージ食らったんですががが

以上、特に新しい内容はありません。
。

■ここ二日間の廬山部曲戦の結果

4/30-12戦10勝2敗
一戦目：［勝］蒼500-0鍛譚
二戦目：［勝］蒼500-0白馬義従
三戦目：［勝］蒼500-0白馬義従
四戦目：［負］蒼175-500グリーンベレー
五戦目：［勝］蒼523-25蒼き獅子
六戦目：［勝］蒼523-150五虎将軍
七戦目：［勝］蒼500-50五虎将軍
八戦目：［勝］蒼500-350志在三国炎黄
九戦目：［負］蒼425-500志在三国炎黄
十戦目：［勝］蒼375-350破軍星
十一戦目：［勝］蒼325-250破軍星
十二戦目：［勝］蒼500-200破軍星
*対戦人数忘れ

5/1-11戦10勝1敗
一戦目：4-4［勝］蒼500-175珍宝教
二戦目：4-4［勝］蒼500-325珍宝教
三戦目：5-5［勝］蒼500-25ぬるぽ
四戦目：5-5［勝］蒼500-175天翔旗
五戦目：5-5［勝］蒼475-0リズリサ財閥
六戦目：3-3［勝］蒼475-325ぽこたん印ネ実
七戦目：3-3［勝］蒼400-175ぽこたん印ネ実
八戦目：3-3［負］蒼425-500ぽこたん印ネ実
九戦目：3-3［勝］蒼300-250ぽこたん印ネ実
十戦目：3-3［勝］蒼500-275ぽこたん印ネ実
十一戦目：3-3［勝］蒼425-100鷹の団

毎回の事であるが、どれもこれも一戦には間違いなく無駄な戦いなどは無い。気になったのは5/1の対ぽこたん印ネ実部曲戦。

どの戦いにも共通していた。
やっぱり先制できていないと負けるわ。
こちらは戦術1（2）+双手2（1）、相手は双手3
火力不足うんぬんの意見が出てたけどそれだけとは違うな。3人対戦で1人相手を倒して有利になるはずが、直後にこちらの2人が先制で行動不能をくらってその後の連撃などでやられて逆転という場面があった。ターゲットが上手くできてなかったのかあるいは技能回復時間中だったのか…。まぁ相手が双手のみ3人というので先制されれば必死という所ではある。全体的に見て陣形戦法の出し合いはこちらに分があったと思うが、実際に激突した場面での突進などの行動不能系の出し合いは相手に負けてた。

こちらの戦術が相手の突進で止められ、その相手に俺が突進するけどまた違う相手に俺が突進されて無力化される。こういう場面が何度もあった。数の理論に近いものがあるかな。とりあえず初手全員が動いた後、次にどれだけすぐ動ける人数がいるか。一発目（戦術なら落心／双手なら突進とか剛撃）を入れる相手は合わせないほうがいいのかなぁ。それを入れた後、タゲをあわせてまず一人倒す。でも、あまりじっくりいってるとそれこそ逆に先制されて何も出来ずに終わる。

5連戦の最終戦では、最初戦術2+双手1で途中で火力不足とかいうので”しかたなく”戦術＞双手に変えたけど、意識の中で火力不足うんぬん（それも確かだけど）より先制することをもっと重視して欲しかったなぁ。打ち負けている理由が単に火力不足というのなら戦術が1入っている時点ですでに相手に負けてるわけだからな。もっともっと速くいかんと駄目だろう。こういうのは戦術や双手だけの話ではなく、盾の罵倒や錬の混乱なんかを相手に先に入れられると苦戦する。厳しいかもしれんが、盾＝罵倒、錬＝混乱が入らなければこの2職はやれる事の50％も動けていないとみてる。

もちろんこれは自分たちのことだけを考えた場合。
ぽこたん印ネ実部曲戦は相手も上手かったと思う。
いつも少人数募集だからほぼ固定メンツなんだろうね。

5/1はいずれも1徒党の少人数対戦。
少人数対戦はじっくり戦えるとという利点とともに、時間がかかってアイテムも消費が激しくて、いろいろと疲れるね。戦術でやりたいのにという部分で多少むっとする部分はあったが、部曲戦の中身があって経験が増えた事自体は良かったんじゃないか。少人数ならもっと細かく作戦立てられるような気がする。でもってそれを実践してみて確かめる。

.コントローラでの技能選択を完璧にしないと駄目だな…キャラが多い弊害かミスが何度かあった。
.ある程度の距離から突進できる双手はともかく、接近しないと攻撃できない戦術は陰陽札をもっと使うべきだ

。

■第三回廬山サーバー部曲交流（対抗）戦 予選リーグ三戦目

4戦4勝
一戦目：10-10［勝］蒼500-100笑覇王*予選リーグ
二戦目：10-10［勝］蒼500-100笑覇王*予選リーグ
三戦目：9-9［勝］蒼500-250公瑾親衛隊
四戦目：8-8［勝］蒼500-175グリーンベレー

第三回廬山サーバー部曲交流戦の予選リーグ最終戦。対笑覇王部曲戦、戦いの中身自体にはこれといって特に思い当たる節は無かった。だが直前に参加者の一人が部曲を抜けるという話になり、俺／部曲参加者全員には何か思う所があったはず。特に二戦目その人の壮行試合的なものになり、恥ずかしい一戦にはできない感じ。一戦目勝ったことでほぼ決勝進出が決まってたので、二戦目は最初から思い切って攻め込む…山を制し、橋を制し、裏に回って勝ちが決まった、流れは以上。

個人的には最後の方で裏（マップ北側）で相手と最後の激突があった時に、相手の妖術をタゲ指定し攻撃しようとしたら別の相手に邪魔（混乱と剛撃）されて動けなくなる場面があった。その時そばで戦っていたのがこの一戦を最後に部曲を抜ける人だった。”ああ、もうこの人と部曲戦をやる事はなくなってしまうのか”と戦闘時にあるまじき事を考えながら時間が過ぎていく（点差も点差だったからかな）。円満にというのもおかしな話だと思うけどな、なかなか他の人とin時間が合わない様子だった。朝採集のためinすると俺とこの人、帰ってきて夕方inするとまた俺とこの人とかいうのも何日かあったような気がw。誰とでも付き合えそうな人だったので残念だ。

結果、蒼部曲はB組2位で決勝トーナメントへ進出。
なかなかいい位置に入ったなと。相手の方が力が上かも知れんけど、もし勝ち上がった場合まわりから文句の出ない場所だ。


はい、というのは置いて置いていつもの調子で個人的な反省点。
今日は三戦目、四戦目あたりで恥ずかしかった。いずれも盆地マップでの対戦、主に中央の山上で陣取った時の話だ。相手が迫ってくるのが見えて第一徒党に合わせて戦法準備、コレを見て相手が立ち止まった場面で”戦法をキャンセルするのか否か”を3回もミスしている。山上に陣取って相手が引き上げそうなら戦法をキャンセルして攻めてくるのを待つのか、或いは発動してしまってこちらから攻めに出るのか…。よく勝てたものだと思っていた俺が居る。

山上作戦を使い始めた事自体、昨日今日という状態なので慣れてないというのもあるのかな。どの辺まで相手が迫っていれば発動／キャンセルという判断。そういうのは党首レベルで判断していいのかな。いや、もちろん第一徒党の発動／キャンセルは見てるわけだが、ギリギリでキャンセルな時はこっちはそれを見て動いてもキャンセルできずに発動してしまう可能性が高い。実際に”発動してしまいそうになり、あぶね…”という場面が2度あった。こういう時こそ、若干遅れ気味の戦法準備開始という方法である意味の保険をかけるという方法が無いわけではないが難しいな。
”毒をもって毒を制するつもりが新たな毒を”byドラクエ6
この問題、ちょっと真剣にやらんとはまりそうでヤバイ気がする。

以前、党首は党員の延長線上でも盟主は別物とか書いたが、党首もやっぱり別物だったw



■最近ここ三國志ONLINE日記になってしまってるな。
本来ならタイガースの話題が3割くらいはあるはずなんだ。ちょっとだけ書くと、1軍に上がってくるボーグルソンが好投すれば相当今のまま走りそう。理由？正確にはわからん…ずっとタイガースのみならずプロ野球を見た来た俺の感。先発が安定し、誰かが不調になれば別の人がすぐ活躍する、そういうチームは強い。

三國志は常時操作してないと駄目だから大航海のように別のことやってらんないよね。大航海のときなんか交易中航海に別ゲーやってたし…テレビ番組見ながらでも海事とかもできたし。という俺は明日で三國志ONLINEチケット期限切れ。

。

■本日（日曜）の部曲戦
9戦7勝2敗
一戦目：［勝］蒼521-25老酒一家
二戦目：［勝］蒼505-25老酒一家
三戦目：［勝］蒼500-375天翔旗
四戦目：［負］蒼450-500天翔旗
五戦目：［勝］蒼500-25天翔旗
六戦目：［勝］蒼500-100秘密組織-アイテムなし-
七戦目：［勝］蒼500-25逆風
八戦目：［負］蒼425-500逆風
九戦目：［勝］蒼500-375逆風

俺的には一日九、十戦くらいがちょうどいいな。十一とかなるとレイアウトがずれるし（冗談）。

　今日も経験値が増えたという意味では有意義であった。緒戦でいきなり目に付く事が一つ、いや気を引き締めるべき事かな。戦前、相手の名前を見てこの程度の点差は予想できたわけだが、まず自分たちありきで相手は別だから。一戦目も二戦目も最後の場面、点数は勝利まで残り3人分（75点くらい）だかしらないけど”密集地帯につっこんだらなぎ払い”頼むな。一戦目の最後が突進＞即なぎ払いしたのは双手4人の内1人だな…。まぁ全員がなぎ払うってのも相手関係から無理かもしれない、ただ1人だけってのは問題ある。これで業を煮やしたと言うほどでもないけど、二戦目にいつもは双手なんかやらない俺のキャラで双手で出る。その最後の所、ログある人は見て欲しいな。俺がなぎ払いでダメージを与えた4人の内、次にある味方がなぎ払いでダメージを与えた3人が死んでいる。これだよ、当たり前の事だけどね。密集してるのに連撃してるんじゃねー。今参加している廬山リーグ戦とかそういう意味のある戦いなら点差を考えてというのも判らなくもないが、練習だし特にこの相手は常に密集してなかったか？w


だろうじゃ駄目だな…。
以降の戦い全てに共通した。
まず、第一徒党と第二徒党の戦法発動がまた若干ずれてた。止まってるからといって第一徒党がいきなり陣形戦法使い出すと、第二徒党はどうしてもラグ+反応分遅れる。その分をなくす為に、第一徒党（予告＞準備開始）、第二徒党（予告を見る＞即準備開始）という形態をとる…というのはこないだここでもゲーム内でも言ったと思うんだが。後の反省会？で聞いてみると、ここで使うだろう的な場所では予告を入れてなかったと。そりゃ使うだろうなというのは判るが、それじゃ予告をする理由の一つが満たせてない、発動のタイミングはズレる。

*戦法予告をする理由は二つ
1.この辺で戦法を使うので個人個人が行動を止めるように
2.第一徒党とその他の徒党でタイミングを合わせる
動いている時は戦法予告が二回流れる（はず）なので最初には党首の近くに寄れという意味もある。

俺はちゃんと予告入れてくれるだろう的なものが、盟主はこの辺で使うのは判ってるからいらないだろう的な、お互いに”だろう”でいい加減だった。

発動のタイミングが合わなければ予告なんて意味無い。
まぁタイミングのずれはラグ込みで1〜2秒程度なんだがね。
移動中は2度、立ち止まってる時も必ず1度予告が欲しいものだ。
（注）差し迫った状況は除く


もう一つ、連合全員にかかわるのでこちらの方が重要かも。
退却時の話。一人二人捕まった場合どうするんだ？という事。
今日は、退却指示＞誰か捕まる＞なぜか誰か助けに行く＞結局全員で行ってほぼ全滅、こういうのが何回あったことか。もちろん捕まる原因は捕まった人だけにあるわけじゃない。俺は逃げる時、退却指示が出たら全力で飛ばした後、余裕があれば視点を後ろに変えて相手を見るようにしている。
＜俺の心の中の発言＞
.あ、あの人捕まりそう…捕まった
.むむ〜、この人はなんで助けに行くかなぁ
.やれやれ、他の人まで行ってる…俺も行くか…

この事、後の反省会（最後までいた3人でだがw）では正直結論は見えなかった。戦いの途中でも迎撃してみるか？という意見もあったものの、結局どうするんだというものは出てない。最終的には盟主の判断。これはもうちょっと話したいな。


他にもいろいろあるんだが、他人事なんでそれぞれで直してもらうしか無いwそれに俺自身も完璧に出来てるわけじゃないんでいろいろ言う資格も無い。全体に関わる事は言うけどね。


最後に個人的な反省とか。
2つある。
1つ目はカウンター機会を明らかに逃したのが一回。6人対戦で徒党は2つで第一徒党3人（増丹）-第二徒党3人（激昂）で、退却中第一徒党の1人が捕まって、やられながらも5人は陣まで入った場面。俺はカウンターするのが普通だと思ったから渇望を入れ始めたが、第一徒党は神の護りの準備に入っていない。カウンターは無し？ここで勘違いをして渇望の発動を中止してしまった。第一徒党は一人死んでるから普通に戦法発動できない状況。明らかな俺のミスである。死んでたのが錬でこちらは3人に渇望入っていても数的不利、追いつける保障は？とか考えられるがこれはまた別の話。第一徒党の行動可能人数が俺の頭から抜けていたのは反省点。

二つ目はタゲ指示に関して。明確な基準があるわけではないが、もう近接技能が当たるくらい相手に接近しすぎた時と、相手が密集している時はタゲ指示を出さなかった。それは前者がもう出しても遅いだろう的な事と、後者は突進＞なぎ払いが確定してるだろう的な事が理由。また”だろう”だ。いかんな…いい加減だった。後で聞いた話、タゲ指示チャットを流す事はタゲをあわせて攻撃する事だけでなく、タゲがあっているかの確認の意味もあるという。これは俺には気づきにくい点だった。この点は参考になるので言ってくれて良かったなぁ。

これもその人の発言。
”でも（こういうのが）今日でよかったなぁ”
まさにそのとおりであると思う。


注意）前回も書きましたが俺はあまり褒めないので…いい（成長している）部分も多いし、誤解しないでください＞＜

。

■第三回廬山部曲交流（対抗？）戦予選リーグ二戦目
対ぬるぽ部曲戦

1戦目：10-10［負］蒼325-500ぬるぽ
2戦目：10-10［負］蒼275-500ぬるぽ

本日の部曲戦もこの2戦だけ。
編成は緒戦と同じ。
全体を通して”待たれたな”というのが私の受けた大まかな印象。
一戦目負けているから、当然二戦目は待ち構えられる展開になるのは判ってたがそれだけじゃなく、一戦目もなんとなく攻めさせられた感があった。

例えばこういう場面があった。
一戦目最初の激突で圧勝して大幅ポイントリードし中央の山上に陣取る。しばらく後、ぬるぽ側は橋の方から戦法を入れて仕掛けてきた、こちらも戦法（渇望+神の護り）が完成し…ここまでは問題ないと思う。しかし、ここで待てなかったというか、戦法を使った場所が悪かったかな。山上に陣取ったと言っても山上の入り口付近、動き出すとすぐにカーブしなければならない。カーブがあるという事は視界もそんなにいい訳でもなくてタゲが遅れたり、ひっかかりで突進やりにくかったり、カーブの内側に密集してしまったり…そこまで正確に見ていたわけじゃないけど決して有利な立場じゃなかったかもしれない。

以前、山上に陣取るのが一つの作戦とか書いたけど、あれは山上の奥で戦法を完成し、攻めてきた相手が山上入り口のカーブを曲がった直後を狙って攻撃する。そうすると相手はタゲが遅れるし、こちらは迎撃する感じで比較的余裕があるんじゃないか？などという考えだった。相手にカーブを曲がらせるんだ。タイミングはずして失敗するとヤバイけどなw
（ゴメン、うまく伝わらないかもしれない）

次回、予選リーグ最終戦は28日。
当日、本番前に最低でも一戦は消化する必要あるな。


■元素ドロップ率
簡素／謎1種類の竹簡ドロップ率並（約6％程度）という噂。
多分正解。
昨日、早速取りに行って挫折した人いるんじゃないかと。
それにしても蜘蛛の洞窟の土まみれドロップ率は50％はあるんじゃね？と思ってしまうくらいゴミがたまるwこれくらい元素もドロップしてくれればなぁ。ちなみに盾フル武装ならNPCのダメージは1になる。第一階層では金が、第二階層では火が、共通で木と土がドロップの模様。

無理やり過疎ダンジョンに行かせようとするんじゃねーよ肥。
レベル差で金は0、常に二匹リンクで防具の消耗大だぜ。

。

■またなんのひねりもないタイトルで。

*第三回廬山サーバー部曲交流（対抗）戦
http://hakubagijyuu.web.fc2.com/bukyokusen.html

本来なら21日から予選リーグが開幕だったのですが、臨時メンテのせいで今日22日緒戦。なんとか傭兵無しに部曲内で10名揃える。動きが難しい錬や盾は、部曲戦経験の多いいわゆるレギュラークラスで揃っていたので、残りは攻撃力があれば十分。本日の編成、盾1、戦1、双6、錬2。

妙に緊張するわね…、直前の1戦では負けてたし。

イベント戦を含めた本日の結果：10戦9勝1敗
1戦目：［負］蒼466-500木と風を愛でる会
2戦目：［勝］蒼523-0子組
3戦目：［勝］蒼522-0子組
4戦目：［勝］蒼522-50木と風を愛でる会
5戦目：［勝］蒼500-100伏龍の宿
6戦目：［勝］蒼500-275志在三国炎黄
7戦目：［勝］蒼500-0リズリサ財閥
8戦目：［勝］蒼500-25五虎将軍
9戦目：［勝］蒼521-100蒼き獅子
10戦目：［勝］蒼521-50蒼き獅子

今日、、、いや違う、最近どうもしっくりこなかった理由の一つが判った気がする。10戦目のとある場面での大失態がはっきり気づかせてくれた。それは戦法発動後、退却指示を見逃し単独でつっこんでしまった事。今までも単独で行ってしまうというのは何度かあったけど、ここまではっきり指示見逃ししたのは始めてだな。

戦法準備に入ると、、、
.相手が準備中に視界に入って来ないか？
.戦法完成直前に動き出すタイミングを計る
.戦術なので徒党疾駆を即入れる準備
.最初のターゲットはどれにするのか、、、

とか考えるんだけど、コレ全部チャットを必要としない部分ね。でもってそこに頭が行き過ぎていたものだからチャットを見逃す。考えてみればそう毎回毎回ではないが、結構こういう事があった。これまでは大事に至らず事なきを得てたor同時に別にもっと重大な事柄があったために特に気に止めてなかった。うーん、今日のこの恥ずかしいミスでよく判った。深く反省…ごめんなさい。

せっかく画面に表示される情報を活かしていなかった
もっと見ろ！集中しろ！

個人的にはあともう一つ、、、タゲ指示もっと早くします

やる事が多岐に渡る方が断然やりがいがあるからね。徒党疾駆もやるタゲ指示もやる、党首なら第一徒党と戦法発動を合わせつつ少しでも早く動けるタイミングをみる。難しくてもね、難しいことに文句をつける気は一切ない。そんな私の必須アイテムは『春巻き』。
5人以下で双やってる時なんかは突っ込んで終わり…もうそんな感じ。でもまぁ双手は双手で連撃となぎ払いが両方あるので集団に突っ込むのでも、離れた場所の単独の奴を狙うのでもどちらでもいけるので単に楽だ。


全体として、前回バラバラだった第一徒党と第二徒党の戦法発動時期は合い出してきた。基本的に”戦法準備発言”を二回流すというのは成功だと思う。ただ、もう一つ決めておくべき事があったように感じた。”戦法準備発言”を二回流すというのは、動きながらそろそろ陣形戦法を使うよという予告が1回目、実際に戦法準備に入る直前に立ち止まって2回目という風になっている。だが、最初から立ち止まっている場合では、”戦法準備発言”を1回流しただけで戦法準備に入る時と、2回流す時とあった。この辺りで微妙にズレがあった時があった。最初から立ち止まっている時は”戦法準備発言”1回で即使うなどという事を決めておいた方が良かった。まぁこの辺はセンスというか感でやるのかもしれないが、曖昧さをなるべく排除したい俺としては決めておきたかったかなと。もちろん、相手に戦法を使わせたあとにカウンターを狙う場合、2回も”戦法準備発言”を流してる時間が無い時、こういうのは感、センス、力量、経験、そんな所でなんとかしなければならないが。

相手が戦法を使ってつっこんできてるのを見てこちらが陣内へ引き上げたら、陣内で即戦法準備に入ってカウンター狙い。バフ入れてる暇なんか1秒も無い。多分、まだ判ってない人がいる。徒党が4人以上なら1人くらい欠けててもいいのだけどなぁ（徒党が3人で誰かが範囲に居ないなどの理由で欠けていて、第二徒党の戦法が第一に比べ遅れるとなんとも言えない気持ちに）。当然、コレを見て相手は引き上げるから追撃の途中でこちらの戦法が切れたりする。そこがまた考えどころかなと思う。戦法無し同士なら追撃している方が有利、だけど相手が相手陣まで逃げ込まれてしまうと逆に追われる立場に、かといって途中で追撃を止めると戦法回復時間が先に来る相手が戦法を使ってきたり。さぁどうする…。

。

■雪解けの兆しなれど火種は残った

三國志ONLINEでの俺の周りの話。
考え込めば込むほどあれもこれもと細かい事に目が言ってしまう。
現時点でとりあえずは個人的な事としておこう。


■さて、最近は銭荘枠を圧迫していた技能を、キャラに覚えさせて銭荘枠を開けようという計画を実行中。弓技能と術技能、できれば錬も覚えさせて銭荘枠を開けたいたい。現在22-22-22-35-22-32。術は40、弓は38か39くらいになれば終了。

あとこのキャラの声を変えたいんだよね。
（もう1キャラ、男キャラで”まだおわらんよ”って声の出るのにも変えたい）
そのために32ポイント溜まるまでこれから合戦はこのキャラを使う予定。
術か弓…まぁ適当にやってもマイナスにはなりにくい職だ。
合戦、たまには圧勝したいヽ（`Д´）ノ

今日は大した意見はありませんでした。


ゴールデンウイークの合戦
人を集めるはずが逆効果にならなければ良いんだけど…。

ユーザーイベントの部曲交流戦
俺は交流戦という意識は無く対抗戦くらいに思っている。
人数足りなければ傭兵OKってどうなん？
部曲というものが希薄にされているような気が。
そして本日の臨時メンテのおかげで予選リーグが4/22-24-28という飛び飛びのスケジュールに。その後は肥の合戦があって…決勝トーナメントはいつになるやらw大航海時代ONLINEのときも散々あったけど肥がユーザーイベントに日程被せてくる；；
いや、そもそも日程変更は肥のメンテのせいだし…肥は一人でかき回してるな。

。

■まず合戦から

最初からグダグダな展開。
立場は術4人徒党の党首。
事前に進軍ルート指示が無い。指示が出たと思えばもう戦闘開始の文字が浮かんでいる、そんな状況。そして進んでみれば予定とは全く違う地点へ…、お前らどこいくんだよ。でも連合から離れるわけも行かないからついてはいく。敵城に迫るまでに一度二度は徒党速化で攻撃する機会があった。ただ、それもなんか単発に終わり、敵が敗走するに任せて深追いする連合含む魏軍。

途中で撤退／退却の指示を出しながらなぜか前に進んでいる罠

どないやねんw
と思わずチャットで流してしまった。
ただ、その直後に挟撃をくらったのは俺のミス。連合にはついていくが、心中する気はなかった。だから俺は攻撃より周りを警戒するはずだったのにそれができなかった。そういうミス。深追いした魏軍全滅。魏軍の攻勢はここまで。以降、常に自陣近くで守勢に回らされた。

守勢に回った理由の一つに、大規模なカウンターが撃てなかった事がある。一度城で集まって一斉に出ようという話もあったが、西に行く者、東に行く者、、、どっちやねんwww、まさにグダグダ。俺は失敗してもその場で文句言ったりはしないから思い切って遠慮なく指揮してほしいな〜と思う。その方が指揮する方も気を使わずに楽でしょ。人数で負けていて大規模なカウンターが撃てない状況。少々の攻勢の機会が来ようともすぐに相手に跳ね返されていた。例えば部曲戦で相手を全滅させた後、陣から出てくる瞬間を狙って攻める、それの大規模なものが昨日行われていた感じ。中盤以降、魏にとっては押さえ込まれたままのいいとこ全く無しの合戦だった。

大規模なカウンターを実行するには戦法の発動やらを合わせないといけないわけで、その点ではほとんど連携を無視していた私にも責任がある。まぁ前回と違って課題というか悪い点が見えたのはある意味良かった。

というか今まで気になってたんだが、うちの連合って盟主（部曲長）がまったく指示だしてない？（俺が見逃してるだけ？）。三部曲の2連合？3連合で動いてるので他に任せてるのかもしれんが…

次への課題
1.徒党速化からの攻撃を揃える
2.他の徒党の動きをもっとみて揃える

まぁ1はともかく2は至難の業だ。
以上、合戦終了


■次ぎ、部曲戦
どうも今日は疑心暗鬼のままはじまり、そのまま終わった。
全体の勝敗は8勝2敗くらい。

タイトルにある『速いのと遅いの』というのは、、、、以前日記でも指摘したが動きが遅いという奴。それが改善されて速くなってる。以前なら戦法発動から動き出す場合に、移動アクセ無しでも俺の方が先行していたのに、今日は移動アクセ付けていてもたまに並ばれることがあった。みんなの動き出しが早くなってるという事だね。まぁ、党首なんで戦法発動により遅れるってのもあるがそれは以前から一緒だったし理由にはならない。槍自動技能の俊足効果もあって全体的にスピードアップしている。

もう一つ、遅いのというのは今日は味方全体的に敵と当たる時に先制されて止められる事が多かった。いつもは確実に私とタゲがあう人が来てくれてなくて1人も倒せずという場面もあった。技能出しが遅い、そういう事。俺自身、もっとタゲ指示を早くせねば…そうすれば遅れなかったかもしれない。


どうも上手くいかない時は必要以上に他の事まで悪く見えてしまうかも。
こういう場面があった。相手が目前に迫っているのに第二徒党だけ戦法発動要請という場面。後で聞いてみると第一徒党は相手を止めるから第二徒党の戦法完成は間に合うだろうと言う意見だったが、まず無理だ。相手グリーンベレーだし。突撃してくる相手全員を一時的にも行動不能にするとか相当難しいから。盟主はその作戦をやろうとしてても、第一徒党の他の党員が理解していたのか？かなり疑問だ。万が一第二徒党の戦法（このときは血の渇望）が完成していたとしてもその時第一徒党はどうなってるのか？ 逃げても普通なら捕まる距離なのでこういう作戦しかないというのは理解できる。だまって全滅するわけにはいかんからね。ただ結果論から言えば、第一徒党が止めに行くのはいいけど、第二徒党は戦法発動より逃走指示の方が良かった。
あくまで全滅したという事実をもってした結果論。

…俺がその発動要請自体を見逃していたのは個人的に反省。
ちなみに相手との距離が90mあれば、相手に祝福が入ってなければ陣形戦法間に合う。が、ラグを考えると100mないと厳しいかもな。 盟主（部曲長）と戦いに対する考え方自体は結構同じようなものを持ってるかもしれない。俺は今回の場合とは逆に第二徒党の戦法を中断し第一徒党の援護に回るという指示マクロを作ってあった。今まで何度と無く接近している敵前で戦法を使う事があったので、主に血の渇望を担当する第二徒党より、全体に効く神の護りを使う第一徒党を優先しようという考えだ。


次に今日の第一と第二徒党の戦法発動、全く揃っていなかった。
盟主が出してる『戦法準備発言』、今日の使い方なら全く意味無い。
なぜ『戦法準備発言』が必要かといえば第二徒党が第一徒党の戦法発動に遅れないため。第一徒党の発動を見てから第二徒党も発動しようとすると人間の反応速度分+ラグの分遅れることになる。それを回避するため第一徒党の盟主が発言したのを見て第二徒党が戦法準備に入る。第一徒党が準備発言と同時に戦法準備にはいれば両方ともがそろうわけ。それが今日は移動しながら戦法準備発言とか…いったいこっちにどないしろといってるのか意味不明だった。この辺、最初にもっとはっきり言うべきだった。

負けたのに意見を言わない人。
負けたら絶対に悪い部分があるはず。
相手より劣る部分があるはず。
昨日今日部曲戦をはじめたのではなかろうに…。反省点の無い負けほど意味が無い戦いは無い。これは以前ここで言っていた”ただの党員ではやる気がしないって”の理由の一つだ。努力して無いやつの指示に従う気は無い。合戦でもそう。だから俺は合戦終わったら必ずどうやったら良かったか？というのを聞くようにしている。


やばい…今日はなんか人の事ばっかり言ってる。
フォローするなら俺が言ってる事以外はなんの問題もないと思う、リードされて重い雰囲気になりながらも逆転出来た一戦などは盟主（部曲長）の力あってだと私は思っている。
俺はあんまり褒めないからw
誤解しないでくれな。

”参加してる全員が戦力になれば強いという事”
逆もまたしかり、敗戦はそういう場面が多かった。

うーんんん、、、
どうも気分的にも今一だなぁ。
実際の働きなんかは以前と変わらなかったかもしれない。
だが、今日の部曲戦は不調に思えた。
俺自身が欲張るようになってきたのかな。

どうも最近ワンパターンな勝ちが続いていたんで、部曲交流戦前にいい薬になったと思えればいい。
。

■簡素以上を狩るためのキャラの基礎作り（買える自動技能がそろうALL22レベルまで）の豫州狼狩り。ALL22にするためにはおよそ1350匹程の豫州狼が必要らしい。そのついでのデータ。

豫州狼L21-23：竹簡の種類土まみれ
1342匹-土まみれ234-軍用肉261-衛士鉄脚甲12-衛士剣12-城壁兵弓12-衛士鉄脚甲12-毛皮133-上質獣皮41
土まみれドロップ率17.4％

やはり以前のサソリ、熊、虎にくらべてこの狼から出る竹簡（土まみれ）率は高いね。単にこの狼のドロップ率が高いのかそれとも土まみれを落すNPC全体で高いのかは不明。揚州東の野狗子L27-28はもっと高いような…。こいつはあわせて簡素も出るので竹簡全体として相当高いドロップ率だったのがうなずける。


まぁゴミですが


明日からまた自動技能狙いへ
さすがにペースは相当落ちるだろうなぁ。
。

■ここでもゲーム内でもゴールデンタイムでやりたいと言い続け…今日はメンテで無理だったけど（それでも22：00近辺にはオープンしてた）、、、相変わらず部曲戦が始まるのは日付が変わってから。たまに大人数の募集がまだあるみたいですが、募集自体も当然少なくなり出す時間帯ですね。大人数でやるのはワイワイするだけが目的じゃない。合戦での連携にも関わってくるからね。自分たちに目を向けてみても、すでに落ちた人、やりたくても数戦しかできない人、、、もっと早めからやるべきだ。相手の募集やら、こちらの募集に対する応募やら少ないから無駄に待ち時間が増えてしまう。今日は仕方ないにしてももっと早目からやりたいな。

7戦6勝1敗
1戦目［負］蒼475-500ぬるぽ
2戦目［勝］蒼500-300破軍星
3戦目［勝］蒼500-100破軍星
4戦目［勝］蒼505-50龍の棲
5戦目［勝］蒼519-200ぽこたん印ネ実
6戦目［勝］蒼500-0グリーンベレー
7戦目［勝］蒼500-400逆風

ああ、ちなみに一戦目には俺はいませんからw

どれもこれもまた一戦であったのは間違いない。部曲内では錬の働きうんぬんでいい結果になってると出てた。私は働きに関しては確かに錬が居て助かった事も多くそのとおりだと思うが、また少し違う見方をしていた。

錬という限定されたものだけでなく、
参加してる全員が戦力になれば強いという事

敵と当たる場合、速攻で無力化されてるんじゃ駄目。
その辺、今日の錬の人は上手かった。相手だけ渇望入ってて返り討ちとか混乱あってのなせる業であり、今まで散々逆にやられていた事だ。錬に限ればこういう事。もちろん部曲戦は錬だけがいるわけじゃなく、今日なら他にも双や戦術、盾…全員が仕事しないとやっぱり上手くいかんわな。ってこれ基本中の基本、結局そこに返ってきた。とにかく技能だろうがなんだろうが先に一撃しないと相当不利だ。逆に突進なり落心なり混乱なりを先に入れられれば相当有利。やっぱ先制だな。連携に関して一つ提案があるんだが、ピンチならピンチとマクロつかってでもチャットで流してほしいかも。矛落としとか間に合うかもしれんし。

最近、個人的に納得し難いのがこれやな。対戦人数が少ないからって俺が戦術＞攻撃に変更させられる点。はっきりと変えてくれといわれたわけじゃないが、都合の言い奴とか思われるのは非常に腹が立つから、これからはやる気なかったら拒否する事にした。俺が戦術で毎回どれだけ考えてやってるかとか全く判って無いんだろうな。そういうのを無駄にされるのも腹が立つ。
〜〜中略〜〜
キャラ指定などもっての他。俺自身が本当に必要と判断したなら変える。

個人的な反省は一度戦法発動をミスでキャンセルしてしまった事と、最後の一戦の序盤に操作ミスで退却するはずが逆走してしまった事。どちらも反省と呼ぶのも恥ずかしいほど、初心者レベルのしょうもないミス、駄目駄目だ。
全体として疑問だったのが、この後者の場面で俺が捕まって倒されて、、、その後陣内で復活したら陣前で他の人も捕まってたという疑問。なんで？？俺が捕まってるという事はそこで時間が多少なりとも費やされたはずなのに…戦術はもう一人いたし徒党疾駆はあるよな。でもって捕まってる人を見捨てずに陣前で戦っている疑問。当然全滅。厳しく言わせてもらえば”逃げ遅れ”じゃなくて”判断遅れ”な。まぁ操作ミスってるレベルの俺はもっと駄目だが。こういう場面って操作ミスしてなければ俺は逃げ切れたのかどうか！？気になって仕方が無い。

他は特に目立った事はなかった（自分には思い当たらない）。しいて言えばいつかと同じく、横に敵が居るのに盟主が通り過ぎるというのが一回あって、ヤバイと思ったがすぐに反転してくれて事なきを得た。こういう場合、知らせる暇もないから通り過ぎた人が気づいてくれる事を祈るしかないんだよね。こういう場面、気づいた俺まで通り過ぎようとすると間違いなく行動不能くらって俺が倒されるか無力化されて、あとは数的に不利な戦いとかになるから、とりあえず一撃はするようにしている。それでも通り過ぎろというならそうするけど。

という所で、部曲100勝目を飾った今日も気分晴れ晴れとはいかなかった。

蒼はもしかしたら今魏で最も部曲戦が熱い部曲かもしれない。
部曲戦をやることに関しては非常にいい部曲なんだけどなぁ。
気のせいか、考えすぎか、最近まわりの空気が重いよ。


■徒党疾駆の札1066枚の製造が終わった。
低レベル生産なのに多種の生産が必要かつ、材料が大量というもの。原材料から材料を作るのにも時間がかかるが、最終的に札を生産する段階で1回につき1枚しかできないため生産1000回必要という、、、、生産時間がかなり長かったなぁ。うち500枚分は白水晶塊を部曲内のある人からもらったのでかかった金額は566×200銭の約11万。白水晶塊をもらった分は、きっちりと部曲で役に立つように使おうと思う。


----預かり在庫メモ----
徒党疾駆札500枚
陰陽転訛札870枚

以下、心の正しい人のみ見える

。

■とあるデータを提供。

”竹簡ドロップ率のデータ”

100や200程度じゃまだ不安なので、とりあえず1ターン軍用材が100回ドロップするまで狩り続け、その間の竹簡他のドロップ品を調べた。

1.堅甲サソリ狩りのデータ
堅甲サソリL32-33：竹簡の種類は簡素
482匹-簡素34-軍用材100-朱砂42-脚装備品6
*簡素ドロップ率7.05％

2.凶虎狩りのデータ（3回分）
凶虎L37-39：竹簡の種類は謎
?.504匹-謎26-校尉重革甲3-琥珀耳墜3-軍用材200-上質毛皮8-上質肉50-獣牙27
*謎ドロップ率5.16％
?.489匹-謎29-校尉重革甲7-琥珀耳墜7-軍用材200-上質毛皮5-上質肉50-獣牙19
*謎ドロップ率5.93％
?.436匹-謎33-校尉重革甲5-琥珀耳墜7-軍用材200-上質毛皮12-上質肉42-獣牙17
*謎ドロップ率7.57％
三回の平均ドロップ率6.16％

3.妖熊、怪力熊狩りのデータ
妖熊、怪力熊L41-42：竹簡の種類は謎と上質
473匹-上質27-謎35-軍用材200-上質毛皮9-上質肉90
*上質ドロップ率5.71％
*謎ドロップ率7.40％

一種類の竹簡しかドロップしないサソリや虎がだいたい6％前後のドロップ率に対し、上質と謎の二種類をドロップする熊は合計約13％のドロップ率。

ということは…二種類の竹簡をドロップするNPCを狩る方が得という事です。まだ複数落すのが熊以外でデータを取ったわけじゃないので、仮説／推測の域を完全には脱しませんが…。1匹から複数の竹簡がドロップされる事があるのを考えても、もしかしたらドロップの仕様は各アイテム毎に設定されているのかもしれない。しかも竹簡に関してその確率はどれも1％と。竹簡1種類が1-6の6種で6％、2種類ならその倍。まぁだいたい今回のデータと当てはまるわけです。

でもこう考えられるのは簡素以上ですな。
揚州東のあいつや豫州北の狼のだす土まみれなんか明らかにドロップ率高いですからね（ゴミだけど）。


■今日の合戦
　なんか知りませんが術徒党の党首になってました。弓のときも突発的にだったな。もうちょい普通の党員で戦いを勉強したいってのがあったけど、別に党首をやるのが嫌という事は全く無い（部曲戦に比べると微妙だけど）。特に術徒党の場合は、一応自分の中でこう戦ったら安定してるだろうなという物が用意されてあったからね。基本的に方陣徒党速化オンリーいやオンライン。若干後ろ目から徒党速化発動＞3発撃って撤退＞次の速化時間まで死なないように戦う（俺はその間周りの偵察）。方針的には”死ぬな”ってのと”速化時間までは俺から離れてもいい”ってのを出した。

しかし、これじゃ徒党単位の戦いだよなw
もっと言って個人単位かもしれない

で、実際はどうだったかというとある程度思うとおりにいけたんじゃないか。5人で戦いたかったのが本音だが編成は4人。うち1人は無謀に突っ込んで勝手に死んでばっかりなのでもうほとんど放置。それができるのも残り二人がきっちりと戦法準備完了までにそばに寄ってきてくれていたから。この二人は党首やってて非常に助かる、俺が考えるなかで理想的だったね。対して最初に戦法準備チャットを流したら集まるように言ってあるし、戦法発動までにそれを2回ほど流しているにもかかわらず遅れるなら、戦法に入れなくても自己責任。以前、そういう人をこちらから迎えに行って戦法発動前にやられる／他の党員まで危険になるという事が何度もあったのでもう妥協はしない。

私は以前弓徒党で党首をずっとやってた人から、弓は徒党速化からの火力では術に劣るけど平時にでも戦える、などという言葉を聞いた記憶がある。見かたを変えれば術が平時（徒党速化なしのとき）に戦えないわけじゃないが、おおざっぱな火力は落ちるという話。徒党速化オンリーになるのもしかたないかな。

わが徒党ではそんな状況が最後まで続いて、陣の流れは特に一方的にはならず魏の辛勝。結果は、どこかの徒党と連携したわけでもなく、タゲを合わせた訳でも無いからkill数はあまり伸びなかったと思う。けど、かなり安定して戦えた。余裕はあった。この余裕を何に使うか、その辺がちょっと見えなかったのは残念。最後に何かこうしたらいいとかありませんか？と聞くと、ぬるぽ、破軍、蒼で連合組んでるんだからもう少し連携をという話だった。これは俺単独でどうこうできる話じゃないし、連合の会議には出て無いしw。連携するにしても遠距離系のみの連携かあるいは近距離系も含めた全体の連携か、もしくは近距離系+遠距離系を何部隊か作るとか…その辺の話は反省会でやってるはずだけど、出て無いしよくわからん。確かにグリーンベレーなり公瑾なりの機動部隊の強さは毎回見てるから連携できれば強いのはよく判る。昨日の記事で、部曲戦10-10とかになるとグリーンベレーには負け必死といったのはこういった多人数戦闘に差があると感じるから。

俺、反省会の内容でたまに思うんだが、各部曲の代表者は部曲員全員が納得済みの意見を出しているんだろうか。納得してないとなんの意味もなさないよ。

そういえば合戦ポイントがたまって髪飾りやらがもらえるくらいになった”らしい”。俺は複数のキャラでいってるのでまだどのキャラももらえないな。ん〜なんかいつになくまったりした合戦だった。今までなら党首やってるとほんと余裕が無かったもんだが、遠距離系ってのがあるのか、部曲戦をたくさんやってるからそう感じれるようになったのか。戦法を発動準備してても、部曲戦なら早く完成してくれとか焦って思うのに、今日はあっもう完成したんだってくらい早く感じた。

合戦のポイントは与えたダメージ量も多少考慮しないと駄目だな。

今日は部曲戦も特に思い当たることも無く終わった…。
コレといった収穫無し
もっとゴールデンタイムにやりたいな〜と思ったくらい。

。

■もうこれかN狩りしかする事がないという…
軍略は白水ばっかりだしどうやって部曲戦費用を稼ごう。
部曲戦で小額でも賞金(ヽ゜д)クレ

14戦8勝6敗
一戦目4-4［勝］蒼500-150志在三国炎黄
二戦目4-4［勝］蒼425-325志在三国炎黄
三戦目4-4［負］蒼300-500志在三国炎黄
四戦目4-4［負］蒼25-500志在三国炎黄
五戦目4-4［負］蒼400-450志在三国炎黄
六戦目5-5［負］蒼400-500志在三国炎黄
七戦目5-5［負］蒼300-500志在三国炎黄
八戦目5-5［勝］蒼500-100伏龍の宿
九戦目5-5［勝］蒼500-125逆風
十戦目5-5［勝］蒼500-175逆風
十一戦目4-4［勝］蒼350-275珍宝教
十二戦目3-3［負］蒼175-225グリーンベレー
十三戦目3-3［勝］蒼500-400グリーンベレー
十四戦目3-3［勝］蒼275-250グリーンベレー

特定の部曲に対し見事にはまりましたね…。
相手は『志在三国炎黄』中華系の部曲です。いや中華だからといってあなどれないから。5人のときの相手の編成は盾、錬、双、双、戦…だったかな。戦いが始まって一番前に来たやつにタゲあわせていったら、罵倒がきて盾に釣られている間に錬の混乱が来る。錬を狙おうにもうまく反転を使われて狙いきれない。… … …これってついこないだの破軍星部曲戦と同じやられ方。あの時も何度やっても同じパターンでやられてた。

今日この部曲に対し上手い上手いとほめる言葉が続いていたが、なるほど土曜日に俺が盟主やってた時にもその片鱗っぽいのはあった。書く必要はなさそうだから書かなかったけど、双二人のタゲがあってるのとなぎ払いが必要な時に飛んでくる。このときは俺が下手なだけで特別強いという考えは無かったが…それに加えて今日は盾と錬が居たわけだ。

激昂＞渇望＞混乱でパー、、、はまってたわ、ほんと。こっちの編成は戦×2、双×3。相手の盾と錬を同時に止めようにも難しく、どちらかといえば錬を狙っていた時の方がうまくはいっていた。ここは一息入れて頭をひやした方がよかったのかな。まるでギャンブルだ。でもってこの志在三国炎黄部曲への連戦の最終戦でまたね… … …あったわけよ。
　どう考えても言いすぎやな。またフォロー入れられなかった俺、なさけねぇ…。逃げる途中でバフアイテム入れるのは本人の大チョンボとしても、撤退の失敗は捕まった本人だけの責任じゃない。今日のグリーンベレー戦では、どうみても逃げられんだろって所から撤退指示があった。相手飛散＞祝福だったから正面からやれば勝負にはなるはず。これは俺が土曜日にやった失敗と同じ（あの時の相手は激昂だったがw）。もちろん、ある程度は各自で判断せなあかんのやけどな。俺はあの時、戦法準備のエフェクト（水色）を見て逃げ切れんと思ったから…うーん、こういう考えを即伝える手段が欲しいなぁ。やっぱボイスチャットしかないのかな。『相手祝福だけだから戦おう』と一言伝えられれば展開が変わったかもしれない。


次ぎ、対伏龍の宿＆逆風部曲戦。
なんかもっと回り見ようぜって場面が3度くらいあった。くぼみにいるのが見えてないのが1回、わざわざ空いてない方の門から攻撃しようというのが1回、くぼみを探しに行って後ろから強襲されてるのが1回。盟主は敵を捜索する以外にもいろいろやる事あるからある程度仕方ない、でも他のメンツは何やってんだと。俺もこれらの発見時にはすぐフレア出してたけど、それから引き返してくるんじゃ遅い（もちろん、俺も完璧に出来ているわけじゃない）。この三戦いずれも圧勝に見えて満足感はほとんど無かった。個人的にも見つけた場合の対処も含めて、今日の反省点と課題にしたい。


次ぎ、珍宝教部曲戦
疲れた…今日一番疲れる一戦だった。
戦術冥利につきるといったらそうだったかもしれない。徒党疾駆、徒党疾駆、疾駆、さらに徒党疾駆札…疾駆系を何回使ったか判らん。徒党疾駆を二個技能に入れて先方に合わせて使う用、その他さまざまな状況でタイミングを見て使う用、両方で足りない時は札も使う…充実はしてたような気もする。この一戦ではっきり判ったのが、追撃逃走ともに陰陽札が有効という事。陰陽札は後からついたバフ2個しかはがさない。通常相手の戦法を剥がそうと札を使用しても、直後に疾駆なり鼓舞なりが入ってると戦法をはがしきれないことが多い。これを逆用した感じだ。発想の転換、そのとおりだ。逃げ切れるか捕まるか、あるいは捕まえられるか…そんなのばっかりで疲れた。部曲内ではここもやっぱり上手いという評価。ってかここにしても志在にしても俺が盟主やって練習した相手はみんな上手いのかよ。。。

ラスト3戦のグリーンベレー部曲戦は今日に限ればどうでもいい。今日は勝ち越しているけど、人数が増えて10-10の戦いなどになると負けは必死だろなぁ。散々狙われておきながら最後の最後では決め手が俺という皮肉。盾は堅いけどやっぱり錬あっての盾かな。軍略関連で『錬無き盾は持たず、盾無き錬もまた持たない』と、いつか書いた記憶があるw

部曲でこれくらいは考えてる人、果たしているのかな…
でもこれだけ部曲戦を堪能できるのはいい部曲に入ったと思ってるよ。
部曲戦大会行きたいなぁ…でもあのルールじゃ常に10人確保してないといけないしなぁ
.あらゆる場所指定にフレア出しは良かった
.追撃逃走に陰陽札も良かった
.役に立たないだろうとあまり使わなかったタゲ宣言マクロが意外といいらしい
.戦術居ないと徒党疾駆札がすごく減る

■今日新しいパッド（コントローラ）を買ってきた。
今までずっとPS2の使ってたけどボタンが不足に感じてきたので新しいのを買う。『サンワサプライ JY-P62UBK』16ボタンのコントローラ。今まで私はマクロはキーボードで、技能は10個中7個しかコントローラで発動できていなかった。マクロキーをボタンに設定して、なるほど敵発見の報告とかやりやすいわ。

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