■育ちきったものには魅力を感じない。

部曲戦は三鯖全てに申し込める仕様＞＞大賛成
もう最近同じ相手ばっか…、人口が減ってる事に加え、今まで部曲戦をやってこなかった部曲との力量の格差が広がってますますその傾向が強まりそうだ。

以下、こころの正しい人のみ（ry

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■廬山部曲戦

連勝が止まった。
敗戦は大まかに見ると負けるときはこんなものという印象。序盤からあまり点差が開かず、中盤から終盤にかけて僅差あるいわ同点で推移。同点の状態で時間のなさから焦ってしまった、というのは盟主の談。まさにそのとおりだなと思った。少し右を向けば敵が戦法準備しているのに気づく物／そこにフレアを出していた味方がいるにもかかわらず見逃している。焦りで逆方向しか見えてなかったんだろうなぁ。気づいた俺とそのフレアを出した人（あと他にもいたかも）だけが敵の方へ突っ込んでも多分どうにもならんかったね。敵の位置に気づいて逃げられる距離かと言うとそれも微妙だったかな。こういう味方の一部のみ敵の位置に気づいた場合の対処って難しいわ。

でもってこれは誰にでもある事だから次直せばいい話。
それよりもその焦りの原因＝終盤まで同点であった事。
どこでどうすればよかったかと言うのはちょっと思い出せないが、悔いが残るといえばこちらの方かな。昨日書いたように25点（一人分）の重み、この時点までにもし一人多く倒せていれば焦りはなかったんじゃないかという話。

この一戦の直後ちょっと一件あったが、直接戦闘内容には関係ないので流す。

ん〜それにしても今日は戦数が多かった割りに全部1徒党戦。
暇で仕方なかったわw
それだけ余裕があるという事かな。
部曲戦人口、やはり廬山でも減少中みたいだ。
うーん、肥のアップデート内容うんぬんよりも単に飽きが来たのかもね。

今日は一人で陰陽札38枚消費、結構激しいな。
ところで、盆地MAPで山上に陣取ってそこを攻略しに来る相手に陰陽札を使う事があるんだが、あれって場合によってはこっちの方が損してるよなw。部曲戦自体が損得なんて考えない物だけど、値段的に言えばだいたいの相場で陰陽札＞伏丹くらいだから、痛覚麻痺を剥がした程度じゃ採算が合わない。狙い目は伏丹を相手が使った直後くらいかな。そこでもう一度剥がせば、相手は薬系アイテムが再使用できるようになる30秒近くを、痛覚麻痺なしで戦闘しなければならない可能性がでてくるわけ。

うーん、どうもちぐはぐな一日だったな。


■二週間ほど前、暑くなったり寒くなったりしたことがあった。
みごとにのどがやられたな。
せきが止まらない状況になる事がある。
今までにも何度か経験あるんだが、なんでもない時にいきなりせきが出だすという…。大航海時代ONLINEやってる時にも一度こういう症状にかかった。吐きそうになりながら壷海事やってた時もあったw

。

■勝ってる弊害か今までよく対戦していた部曲から断られるという事が…。そこはかつて負けたこともあるし、いつも多人数で募集してて決して弱くはない部曲なんだけどなぁ。

まてどくらせど本日は8人だか7人だかの募集が無い。
募集出してても申し込みが来ないらしい。
途中2-2対戦を挟んで待ってみても来ないという…
待ち時間に金箔をつくってたが、砂金ももう切れたよ…
というので急遽部曲内で紅白戦をやる事に。

俺は紅白戦、あまり好きじゃないかも…。
練習できるというのはいいのだが、勝敗もつけば一方的にもなる事があるわけだ。部曲自体は新規立ち上げ部曲なんで記録に残るのはどうでもよくても、勝敗による心理的なものかな。ついつい真剣になってしまって練習という事を忘れてしまう。ここで戦法を遅めにやって一旦引きで相手の戦法が切れる頃に反転…とかそこまで言ってた俺がいた…いやこれはもちろん普段ほとんどやる事の無い盟主としての練習が込みされてるからだけど。というかまぁ実践でこういう場面、絶対に相手はつっこんで来ないよなw

その練習も何をやるか？というのが重要でそれを忘れないというのがもっと重要だと思った。紅白戦はあまり動き回るってか隠れる事が少ないので激突が正面同士でしかも、至近距離で戦法打ち合って戦う事になるんだ。だから実際に剣を交える場面で、戦法の有効時間に余裕がある。つまり決して焦らなくていい。じっくりタゲをあわすなり、妙な動きをするなりwできる。練習にはいいと言えばいいんだが、実践（対外戦）とは程遠いよなぁ。それがあまり好きじゃない理由の一つ。実践は戦法が切れるか切れないか、そのギリギリの戦いみたいなものが魅力の一つだと思う。

そう言えばDOLでも身内とかじゃなくても自国艦隊同士の戦いの方が他国艦隊戦より力が入ってたかもな〜。なんかやっぱり味方同士の戦いと言う物は重いものがある。俺はそう、積極的にやりたいってものではないかな。以前、ずっと前に紅白戦やった時もそうだった。

。
まぁ例え練習しようとした事をついつい忘れてたとしても、何がどうだったかいつもの部曲戦と同じように考える事ができる部分があれば紅白戦の価値はあると思う。後々に残らないように決め事は普段の部曲戦以上にきっちり決めた方がいいねぇ。
なにか試したい事が見つかったら紅白戦もいいかもね。
ただ、正直勝ち負けにこだわる紅白戦ならば気が乗らない。

...ここ一週間ほどの徒党疾駆札の高騰は異常だろう
だれだ吊り上げてるのは

。

■昨日（月曜日）はもしかしたら蒼部曲は今が円熟期なのかもしれんな、と思わせてくれる一連の戦いだった。11-11-0、安定してる。それでもこまかい事を言い出すときりが…というフレーズが大抵出そうなものだがそれも昨日に限ればほぼない。例えあったとしても、それはなんていうのだろうか個人のやり方？そのあたりの範疇になるので、それが全体に大きく影響するわけじゃないなら突っ込む所じゃないな。間違っていると気づいたら勝手に変えるだろうし、まぁそれでも納得いかない部分はあるんだが…俺も好きにやってる部分はある。

円熟期ってのは怖いという意味もある。
これからの成長は？？
実は11戦のうちに、とある廬山サーバー第三回交流戦には参加して無いけど強いといわれて”いた”部曲と2連戦している。なんの問題も無く勝利。戦績は120程らしい。前は派手にやってたけど最近はご無沙汰だった感じなんだろう。初対戦であった。でもここが廬山部曲全体から見て強いか弱いかと聞かれると強い部分に入ると思う。2ヶ月程前、レベル上限が30で部曲戦メンツが今と全然違った頃の蒼部曲なら多分刃が立ってない。まぁこういう成長が他の部曲でもおこりうるわけで、その間にこちらがさらに成長してなければ…怖いといえば怖い。

ある意味褒めすぎかもしれんが、相手の強さが見えなくなってきつつある。本気で上手くなりたい人は一箇所だけでなく、他鯖や他部曲に混じってもやるのがいい。勝敗はともかく相手に上手くやられた部分があったな〜って一戦が欲しい事は欲しい。そこで意見が出せる。まぁたぶんまた壁？にあたるような時はくるだろう。その時、俺や部曲長だけでなくどれだけ意見を出してくれる人がいるか楽しみにしてる。

正直最初からあ〜だこ〜だ言える人はほとんどいないだろうけど、意見を出すコツは最初は状況報告？に似た発言でいいと思う。こういうときはこうだったとか、それを言おうとすると部曲戦の状況をよく見てなければならないわけで戦いの中での動きも自然と変わってくると思うね〜。そのうち状況が良く見えるようになると、こうやったら良かったのじゃないか？なんて考えられるようになるわけだね。まぁこれは俺のパターン。

うーん、個人的なミスか…最後の一戦の最初で捨て身と集中のバフ忘れてたくらいかな。戦術がメインなのでそのくせで、準備時間にアイテム使ってそれでおわってた。最初の激突後に気づき大事には至らず。ミスではないが陰陽札の使用時期もいきなり使うんじゃなくて、相手の錬が反転入れたときのためにおいておくべきなのかなと迷う所はあった。破心撃？アレ次の技能に移るまでの時間が連撃並に長い。だから通常なら混乱用意してる錬には間に合わない。迷うな…。


■某掲示板が特に最近合戦関連で荒れてんなぁ
国益RPの価値の低い（無い）このゲームで合戦関連で荒れるとかワケワカラン。
最近は見ないけどCβくらいにあったZガンダムのカミーユの台詞を引用した
”遊びでやってるんじゃないんだよ！”
こんな感じの人等かな。
エゴのぶつかる部分？まぁ俺も部曲戦に関してはそうだからあんまり人の事は言えん。


■たまには別の話題を
本来なら日記の主題になるはずの…。。。
今日、明日と甲子園でタイガースの二軍戦があって、そこで星野仙一日本代表監督がタイガース二軍の指揮を取る。北京オリンピックに向けて実践感覚をやしなうため。この人、いるだけで存在感あるからなぁ。采配が楽しみとかそういうのじゃない。そこにいると言う事実、地上波やスカイAの中継もある。

一軍は交流戦。
対オリックス戦で開幕、清原も再び故障していないし盛り上がりがない（というか清原、、、もう駄目だろ）。交流戦、今年で4年目かな？早くも飽きてきたのは俺だけだろうか。
まぁ俺は交流戦は好きじゃない。
2試合ごとなので試合数が少なく（野球の無い日が多い）、どうも安易に別リーグのチームと対戦するために日本シリーズの興味がそがれる。この辺はプレーオフというプロ野球史上最大の”改悪”にも絡んできてるんだが… … …もう散々語ってきたな…。
やめとこう。
。

*.5/19 10：00追記

■今日は手短に
部曲戦の成績とか…2日間で18勝2敗ぐらい
負けたのは公瑾親衛隊部曲と志在三国炎黄部曲
今日はこの辺の結果などはどうでもいい。

どうも最近モチベーションが急落気味
5/29アップデート内容告知がアレだったからではない。
当然原因は部曲戦、というかこれ以外もうあんまりやる気無いし。

なんというか、ん〜部曲戦で私のやってた事を取られてる感じ？
やる事が減るとやりがいがなくなったりモチベーションが下がるわ。
今までの努力を無駄にされるとつらいというのが正直な所。
攻撃側徒党で党首を担当してるんだから、今までどおり指定は全てこっちに任せて欲しいわ。指定が少ないとかなら俺に文句いってくれればいい。勝手に指定される事ほど萎える事はないな。タゲが割れる可能性大。俺は知らんよ、と思った。
双組みは当然党首援護マクロは入ってるだろうし、タゲ指定の遅れ或いはラグから指定と違う奴に突進他初撃を入れざるを得なくなるのは仕方ないけど、その後だ。しっかりマクロ（見た目でもいいけど）でタゲ修正し合わせて攻撃する。


今日は以上。

日曜日は部曲戦設定できる人がいなかったので部曲戦無し…
最近たまにこういう事がある。
私が副長に推薦された時に保留しなきゃよかった＿｜￣｜■
もったいなくもこの日は、錬／双／盾／戦術はそろってたから新しい部曲を作って一時的に移動してやらないか？と提案しようかと思ったが、こういうのって部曲崩壊フラグな気がするのでやめた。

生産しながら待ってないで泰山いくべきだったか…


あと長安インス1織物前で採集マクロ誤爆してる奴
活性化うるさいから早く消えてくれ

。

■昨日、廬山で合戦ののち泰山で部曲戦。

二徒党運用が始めてとかは意外だった。
… … … まぁ置いておこう…。


それが終わって、廬山へ戻りふいに訪れた長安で金糸大量売り（しかも100銭）を見つけたので6000ほど仕入れる。これはいい買い物だった。それを使って今日は朝から扇生産N売り。他の材料はすべて自作で整っていたのでXXの利益を上げる事ができた。

その過程でできた最高品質（耐久含め）や良質扇はN売りせずに露天してみる。土曜日なので昼間〜夕方にかけてでも売れると期待…

(´・ω・`)さっぱり

他に扇を売ってる人はほとんどいない、しかも品薄なのに売れない。
価格もN売り+6500程度なのになぁ。
結局、最高品質以外はN売り。

■木工
玉具宝扇28466：黒檀材32 黒漆10 編黒羽8 濃縮ニカワ6 琥珀5 金糸5 黄水晶の塊10
黒檀材10 ：黒檀12
黒漆5 ：透漆10 鉄鉱石2 コウゾ材2
編黒羽5 ：黒羽8
透漆10 ：生漆12
濃縮ニカワ10 ：上質毛皮5 獣角5（皮加工
金糸10 ：生糸10（蚕繭10 黒真珠1）金箔4
＞1000個分の原材料
黒檀材32000（黒檀38400）、黒漆10000（生漆24000、鉄鉱石4000、コウゾ材4000）
編黒羽8000（黒羽12800）、黄色水晶塊10000、金糸5000（生糸5000、金箔4000）
濃縮ニカワ6000（上質毛皮3000、獣角3000）、琥珀5000
*適当にpc販売価格など
金糸120、濃縮ニカワ100、琥珀90、黄色水晶塊2000、黒檀90、黒漆100、編黒羽120
1個分＝600+600+450+20000+2880+1000+720＝26250（利益2216）
黒檀材自作＝23370（利益5096）
黒檀材金糸濃縮N自作＝22170（利益6296）

しかし、これだけの利益があがれば10日くらいは消費アイテムを買いまくっても十分もちそう。さて、次の生産は前回の予定通り”陰陽転訛札”。ちなみにこれ”おんみょうてんか”でなく”いんようてんか”と読むらしい。俺は常に”おんみょう”と読んでる。この札、コウゾ関連が厳しい事は予想されたが、その予想の範囲を超えて面倒な事が判明。コウゾがよそうより取れない。数が多いし加工回数も多いから白蝋棒よりよっぽど時間がかかる。

まぁ月曜日…くらいまでにはなんとかしたい、というかしなければ陰陽札が底をついてしまう。

廬山の方の部曲戦、、、
なるほど、厳しく言って欲しいなら遠慮なく言うよ？w
って所があった。

。

■部曲に入って世話になっている以上、俺自身なんらかの貢献をしたいと考えるわけだ。俺の最も身近でできる事として部曲戦でよく使う『猴形の霊符（陰陽転訛札）』の量産がある。この札部曲戦では結構使うもので人数によっては一戦当たり一人6枚以上消費する事がある。連合全体では〜〜になり、一日全体では軽く100枚超えたりする事も。これを部曲戦始まる前に仲間に配る。今在庫しているのは部曲員の某氏より預かったものであり、それが底をつきそうだから今度は自分で生産する。とりあえず生産1000回分を考えて材料を集める。

●猴形の霊符
　霊符中級・壱2：純化霊水6 朱墨8 高級白符6 白蝋棒5 白水晶の塊7 生糸1
朱墨10 ：朱砂5 ニカワ2（ニカワ10：毛皮4 獣骨5）
純化霊水10 ：高級浄化符2 清水8
高級浄化符5：高級白符10 生漆10
高級白符10 ：高級紙10 霊石片2
高級紙10 ：コウゾ材12（コウゾ材10：コウゾ12）
白蝋棒10 ：白蝋木12
＞1000回分の原材料：
　朱砂4000、*毛皮640、*獣骨800、白蝋木6000、*蚕繭1000、*黒真珠100
　コウゾ材12096、*霊石片1640、生漆2400 *清水4800
　白水晶塊7：700銭×1000＝700k

この間、徒党疾駆札を1000枚生産する際に白水晶塊を頂いた人から再び白水晶塊を頂く。こんどは倍の2000個も…これで個人負担が500個500k程度になったので感謝。

軽く材料集めを始めてみた。
どうも採集では白蝋木がかなり苦労しそう。といっても二日あれば白蝋木6000本くらい何とかなるだろう。次にコウゾ材。これは集めるのは白蝋木より簡単だが加工に手間が掛かるね。1ターン100回しか加工できなくて、一回につき材料補充時間も含め約8分かかってしまう。コウゾが揃っていてもコウゾ材にするまでに1時間以上掛かってしまう計算。この白蝋木＞白蝋棒とコウゾ＞コウゾ材＞高級白符この辺りかな〜苦戦しそうなのは。

と、この辺まで来たあたりで気づく。
俺、布加工だけもってないじゃん…生糸生産不能…
生糸は布基礎四だからレベル30いるんだよね。
うーん、いずれは金糸生産のために育てようと考えていたが、今回は露天で買うかな。生糸1000個×100で100kくらいで手に入りそう。


■良上質竹簡狩場
ついに見つけた。
SランクではないがAランク級の狩場。

。

■本日の部曲戦8戦4勝4敗
一戦目：［負］蒼425-500グリーンベレー
二戦目：［負］蒼375-500グリーンベレー
三戦目：［負］蒼100-500グリーンベレー
四戦目：［負］蒼50-500グリーンベレー
五戦目：［勝］蒼500-325秘密組織
六戦目：［勝］蒼500-125楊家将
七戦目：［勝］蒼500-350楊家将
八戦目：［勝］蒼500-425楊家将

結局このテーマで。
まず部曲戦始まる前に危なかった。
危険だ、超危険。
何がって部曲戦始まる可能性のあるときにログストップしながら行動する事がね、それでまた遅刻しそうになる。部曲戦中のログストップは言ってからじゃないと二度としないようにしよう。

それで戦場に入ってみれば相手が相手だし頭のほうも準備不足だった。それが味方全体にも影響して…だから緒戦負けたんだと思ったけど回を重ねてみれば違ったな。緒戦が一番勝負になっている。以降、陣形戦法なし同士で激突した時も大抵負け。だから渇望に入ってる人数が少ないとかそういういい訳も無いな。普通に相手の方がどの面でも強かった、そりゃ当たり前だし俺は相手の事をうんぬん言うのは好きじゃない。何か自分たちで悪るかった所を探したいが、ここまで悪いとね…こういう時は対戦相手の意見を聞くのがいいと思うんだが…。

三戦目だか四戦目あたりに一つ曖昧さによって味方にミスが生じる場面があった。相手が戦法を発動したのを見て自陣方面へ退却する時の話、盟主が”明らかに”陣方面でなく坂下（正確には坂下に向かう方向は方向だけど引っかかる部分）に向かったのを見た味方の一人が追従し逃げ遅れ敵に捕まるという場面。盟主は迷ってないとか言ってたが、あのptにいた人は全員おかしな方向へ行ったと思っただろうな。俺もそう、なんでそっちへ行くんだろう、しかもひっかかる部分へ…とか思いつつ、捕まる可能性を考慮して微妙に盟主より先行していたので助かった。あれで全員捕まってたら話は流せんよ。確かに、単に操作の点でミスしただけで、行き先を迷う迷わないでいうと迷ってないかもしれない。あるいはああいう場面なら陣内へ戻るというのが”大抵”決まっているから、個人で判断すれば防げたのかもしれない。以前から何度も言ってるが、”捕まるのはその人だけのせいじゃない”まさにそういう場面だった。それですべてが捕まった人の責任のようにせめられてたのはちとかわいそうだなと思ったわ。

セオリーとして決まっててもそれが全てとは限らない。
でしょ？
ここぞって時は必ずはっきりとした指示出すべきだと思った。
今回の場合なら陣にフレア一回でも出していれば防げた可能性が高い。

でもって曖昧さとは違うけどもう一件。
第一徒党だけが戦法使用不可で相手が迫ってきた場合、第二徒党が戦法を発動するというのが決まりみたいにあるんだが、、、、相当無理があるんじゃないかと思い始めた。今回の例でいうと確かに私が発動準備に入るのが準備キャンセルなどあって少し遅れたんだが（ここは反省）、そんな少しの時間とか関係なく、戦法準備援護に回った第一徒党が早々に殲滅され戦法が止められている。この第一と第二徒党が逆パターンもあったね。こういうのは戦法が発動できるかどうか微妙な距離の場合（またはまだ相手が見えなくてチャットでのみ近くにいることがわかった場合）にはやる価値があると思う、けどすでに相手が迫ってる状況ではまぁ無理。こんな事をするくらいなら片方の徒党が退却した方がまだ被害が少ない。片方の徒党だけ生き残って戦法が完成していたとしても… … …というのも以前書いた。結局、何がいいたいかというと、片方の徒党が戦法完成した時にもう一方の徒党も生き残ってなければあんまり意味が無いという話。

まぁまだケースが少ない。
一つ勉強になったのは6人の場合3-3よりも5-1分けがいい時も有るという事。
盟主（部曲長）がいいというなら俺が一人の方でもかまわん。


個人的には、抽象的な話になってしまうけどもうちょっと味方を見るべきかなと思った。味方の多いあたりにタゲ指定を落す。今更感がありすぎる〜しかし、出来てない以上意識してやっていくしかない。タゲもどれにするか難しいのよね。味方練丹を狙っている奴を狙うと、相手双がフリーになってこちらの双が落される。落心やら沈黙やらをいろいろ撒いているが撒いているだけじゃ一向に倒せないし、さらにタゲがばらつく。

楊家将（昨日は半分破軍星）部曲との戦いでは結構無駄なポイント取られたな。
毎回毎回相手陣近くだからそうなったんだと思う。
相手陣近くなら相手を倒してもすぐに復活組みがくるから、一気に殲滅できるくらいでないとこちらもやられてしまい、ポイント差がつかない。うまく誘導されたのか、無駄に突っ込んだのか、、、こういう戦いはねぇ。


■金糸売ってない、ほんとに売ってないよ
こないだ見たときは120が相場だったかな。
大分価格高騰する予感。

■泰山鯖
昨日は急用で落ちてしまったのが残念。
実は部曲戦の一戦でもやって他の人がどういう感じなのか知りたかったのだが…。
合戦はまぁ、あんなもんでしょ。
俺は合戦マンじゃないからどうでもいい。
”新人”が差し出がましくアドバイスさせてもらうなら、戦法は使える限り使う方がいい（というのを意識する）。特に昨日は飛散だったので祝福ならリキャスト＝効果時間、出し惜しみする意味がほとんど無い。

。

■前回、次に書く時は”曖昧さ”をテーマにとか言ったけどさしたる問題にもならなかったので止め。また今度。

今の問題というかむっとしたというか少し考えさせられるのはこっちだな。部曲戦ってのはそうそう相手が都合よく見つかるわけでもない（多分ね、俺は交渉して無いしそもそも募集自体を見れないしわからん）。廬山はまだ相手が多いらしいが、、、場合によっては30分以上待つ事もある。その部曲戦終了と次の部曲戦の間の時間に適当に軍略を挟んだりする事がある。今で言うと”白水”と呼ばれる奴。

その時の軍略ptに部曲員を誘わず全く関係ない部外者を先に入れるという事があった。それはどうなんだ？と俺が突っ込むと、どうせ軍略にいかないんじゃ、という返事が返ってくる。

(゜Д゜)ハァ? こんなんで大丈夫か！？

軍略に行く行かないの問題じゃないだろと。誘う順序が違う。
部外者を先に入れるとかどういう考えなんだ。はっきりいって駄目だな。
俺は確かにレベルはALLカンストだから経験値が無駄にならないよう白水に4人以上いればいかないが、3人以下なら失敗する可能性もあるし初期バフだけでも入れにいったり、2人とかならまず失敗するから普通に入って戦ったりしている。それでも足りないなら部外者入れるのもいいと思う。その辺の配慮？無駄にされると多少なりとも気分が悪い。確かに軍略だけをやってるなら好き勝手誘うのもいいと思うが、部曲戦の途中だろ。。。正直なところだ。

まぁ部曲戦に直接関係無いから、、、という愚痴で今日は流しとくw


■盾のみptにて部曲戦を戦う
やってみてやっぱり火力不足と足止め不足に悩んだ。
最初はみんな気魂撃が撃てるために瞬間的な火力はまずまず高いし1人2人は仕留められる。ただ、その後慢性的な火力不足に陥り、戦神罵倒回し、矛落とし回しで奮戦するも敵を倒せない。足止めが無いために相手にギリギリ逃げられる事あり。そうこう時間を費やしているうちに、最初に倒した敵が復活してきて不利な状況になるわけだ。この辺”だけ”を考えれば自陣前で戦うという方法もあるが相手が簡単に乗るわけが無いw

他の武器もいるなと思うが、そうなるともう盾のみptじゃないし俺も盾やる気しない。

盾のみptで戦い始めたのは2回かな？3回かな？
いずれも序盤で相手にリードされるわけだが、、、その後武器を戻せばいずれも逆転勝ちする所にある程度の自力があるんだなと感じる。最初から最後まで盾のみptというのはまだない。たかだが2，3戦、戦いの内容うんぬん言えるほどじゃないな。

盾のみpt、戦術のみpt、双のみpt...まぁ部曲戦に関してあんまりお遊びが過ぎるのは俺は好きじゃない。一日に一、二戦ぐらいならやってもいんじゃねぇかと思う。術pt（のみじゃなくても）だけは別かな、やるなら本気でやりたい。


■今ちょっと扇N売りで儲けるかなと計画遂行中
1000個で7Mくらい儲かる計算だ。
これだけ儲かれば2週間くらい金の事考えなくていい。
三回やれば強力も買えそうな気が。
しかし、
…黒檀材作るのめんどくしゃい
…黒漆作るのめんど（ry

そして

金糸売ってない。
誰も売ってない時なら1個300〜400銭でも売れるかも知れんな。

。

昨日、DNが落ちてやがったぜ…

■第三回 廬山サーバー交流（対抗戦）三位決定戦
これ含め金曜日は8戦5勝3敗（詳細不明、うち1不戦敗）
一回目：［勝］蒼500-150大帝國
二回目：［勝］蒼500-125大帝國

土曜日は6戦6勝（いずれも二徒党の多人数戦）
一戦目：［勝］蒼519-0三国馬鹿一代
二戦目：［勝］蒼523-100青龍偃月党*アイテムなし
三戦目：［勝］蒼522-0青龍偃月党*アイテムなし
四戦目：［勝］蒼522-200破軍星
五戦目：［勝］蒼500-375公瑾親衛隊
六戦目：［勝］蒼500-50朱華

金曜日は最後ほんと申し訳ない。なかなか相手が決まらないもんだから俺が寝落ちして不戦敗。まぁ事前に呼びかけられたときに返事して無いんだから…というのは言えんよな。対戦予定だった志在部曲の人にもすいません。

大帝國部曲の作戦は噂どおり錬が4人だか5人だかいて、氷＞混乱＞呪詛の連発だった。ま〜一戦目の二回目の激突、浄化と回復を取り違えてやばい場面も。二戦目にはほんと残り体力1mm？というところで回復波札と味方錬の人の回復連打でなんとか生き残った。いずれの戦いも最初の激突でこちらに被害がほとんど無いのに、二回目の激突では数人やられている。油断は出来ない。そこそこ部曲戦をやりこんでないとはまりそうな戦法だ。呪詛は大した事無いように見えて徒党速化が無くても準備時間も短くまた2個実装する事ができ、突然ごそっと体力が減ったり…。そういえば途中で忘恩呪も飛んできたな。錬ばかりに目を置く事ができない、これマジヤバイ。

そしてこの最後の戦いまで部曲自前で10名そろえて戦えた。
普段の部曲戦以上に緊張感があって非常に楽しかった。
ある意味、盟主よりも盟主のやりたい事を言われなくてもある程度くみとって動かなければならない党首の私の方がプレッシャーがががw戦法発動一回ミスるとそれが致命傷になりかねない多人数戦。
通算成績12戦8勝3敗1分
今度は総当りリーグ戦でやりたいな。


土曜日。5戦目の公瑾親衛隊部曲戦は最近では一番面白かった。相手も上手いと言われるところだし、実際最終的に点数は5人差。途中負けてるときもあったし逆転したという勝ち味？戦場を駆け回ったな。新しい戦法指示マクロの練習にもなった気がする。最後の激突でこちらが数名付与剥奪ではがされて、このやろ〜と思ったから敵直前で付与剥奪準備して入れたわ。この事自体は第一徒党の方で相手を抑えてくれていたので問題は無かったと思うが反省はその直前かな。相手の付与剥奪を止められそうだったのに、攻撃を入れる相手を間違えて発動されてしまった。普通に面白かった。もう一戦二戦やりたかったなぁ。

もう一個個人的に反省があったのは同じく戦法阻止の場面。こちらが戦法を入れて突撃＞相手が二徒党とも戦法準備してる場面に出会った時、一番前にいた盟主と二番目にいた私が同じ徒党の党首に攻撃を入れてしまった。このため一つ（渇望）は阻止できたけど、もう一個（神の護り）は発動されてしまった。うーん、難しいなぁ。前にいる盟主が阻止に失敗する可能性、成功するかどうかを見極めていたら単純に阻止が間に合わない可能性、、、先にどちらがどちらを阻止しにいくか決めとくべきなのかな。たとえ遅れても陰陽札は入れるべきだな。戦法発動直後に入れれば確実に戦法をはがせるしね（まぁそうならないように私等なんかも、たとえ相手が面前であっても戦法発動直後徒党疾駆とか間髪いれず入れてるわけだが）。札…最近悩む事の一つ。徒党疾駆札、陰陽札、回復波札、使うものが三種類あるからね。


■合戦？
今一力が入らない、もう勝てない予感のエキスパート廬山魏。
魏の国力は3700まで低下、ついに領土を一つ取られました。
そして今日負ければ汝南がとられて（ry

他鯖の援軍が結構来てくれてる”らしい”。
盛り上がりの雰囲気は感じている。
なんか大航海時代ONLINE初期の能登イスパニアな感じ？


■泰山
夕方いったら入れはしなかったが1個だけ10人軍略があった。
投石はなくてもいい感じ。

。

■廬山部曲交流戦 決勝トーナメント準決勝 他

部曲戦6戦3勝2敗1分
一戦目：10-10［分］蒼0-0グリーンベレー
二戦目：10-10［負］蒼50-500グリーンベレー
三戦目：8-8［負］蒼200-500グリーンベレー
四戦目：9-9？［勝］蒼500-25白馬義従
五戦目：7-7［勝］蒼500-425朱華
六戦目：6-6［勝］蒼500-325朱華
*.他に破軍星部曲と2-2が3戦と3-3が2戦あっていずれも勝ち
（俺が居ないのも含む）

結果から言うと以前（予選リーグ始まる前かな）に言ってた通りになった。
”少数対戦ではわからないけど10-10とか多人数になると負け必至”
合戦での動きを見た俺の感想だった。

決勝トーナメント準決勝、対グリーンベレー部曲戦。一戦目0-0なのはこちらが山上、あちらが自（敵？ややこしいw）陣前で陣取ってほとんど動かなかったから。途中でこちらから動かないか？という意見が出たけど動かなくて良かっただろう。違和感など全く感じなかったし、、、というか俺は絶対に動くべきじゃないなと思いつつ陣取ってたわ。敵陣前、戦法を先に使わされる、これだけでもう十分不利。こちらから仕掛けようと言った人はどういう考えだったのかね。

二戦目は最初に一戦目と同じように山を取りに言ったのが失敗だったな。ただ、あくまで”結果論”。ログを見直すと最初に激突した際にこちらの方が先に戦法効果が尽きている…。他にもポイントになる事柄がいくつかあったんだが、まぁこの辺はいいか。負けたあとにいろいろ意見が出る。今日はいつになく意見が多い所を見ると残念だった人が多かったんだろうなぁと思いつつ、意見が出るのは嬉しくあったね、俺は黙ってログを読んでた。結局出た結論は毎度の事ながら”タゲ合わしの問題”。合わす合わすってのは最初から言っていたが、誰に合わすってのが不徹底だった感じ。なぎ払いに頼りすぎた…というよりもいつもの戦いがそういうパターンが多かったから、バラけられた時の対処とかまだ慣れてないのかな〜と。もちろん俺も含む。今日は素直に完敗。

準決勝は以上やね。


扉前。
相手を追いかけたものの陣内に逃げ込まれた場合、陣形戦法からのカウンターを狙われる。このまま戦うと普通はやられるんだが、ここでさらに逆カウンターを狙うチャンスが扉前に…あそこどうしても出た時に一瞬止まってしまうみたいだね。さらに出てくるのもバラバラになりがちとか。少人数対戦ではあるが、相手陣形戦法入ってるけどそこを狙って上手くいったのがあったわ。相手に祝福準備されて逃げ切れそうに無いときは多人数でも狙っていいかもしれない。早々と接近しすぎて付与剥奪されてもしらんが…。

個人的な反省では戦法準備が遅れたってのが一件あったな。対白馬義従部曲戦だったか、相手陣付近に上る坂の所で付与剥奪が一瞬遅れてしまった。結果的に戦法自体は完成し5-6人は剥がして勝利に繋がったけど、その間にはダメージも食らえば戦法後の初動が遅れるよな。タイミング的に全く損なく戦法準備に入っていたとしても止められる可能性があるくらいだったから、ここで戦法を使うか否かという判断も間違ってたかもしれない。でもって坂下から陣内がわずかに見えるわけで、相手が攻めてくる直前に陣内から相手の姿が消えたのが判って一応チャットでも流したのにもかかわらず遅れた。俺自身自分に、何やってんの？って部分もあった。うーん、もっと冷静にやらねば。

.飛散陣形を使うなら断然戦法1-2使い分けが出来る戦術だな
.部曲戦中BGMは切れ


今日は三位決定戦があるらしい。
勝ち負けは判らん、勝敗は時の運とか言うし。
ぜひ部曲で10人揃って欲しい、足りなくても傭兵なんかないと思うけど。今までの5（10）戦はいずれも部曲で10人揃えて戦えた。優勝を狙える位置にいれば越した事はなかったんだが、これもまた嬉しい事実だからな。

生産。
ようやく金属鎧、兜が完成。
あとは脚と手だけど金剛原石が足りない予感｜д゜)
最高級品は対人に残してあとのつかって元素狩りだ（`・ω・)

。

■装備品の最高性能
各項目が逸品の1.2倍で5等級かつ加工回数が0/1である事。
金属武器ならば、変動する数値が加工回数をのぞいて攻撃／命中／適中／耐久の4箇所なので結構簡単に出来る（難しくはないという表現の方が正しいかも）。逸品は1.0倍、1.05倍、1.10倍、1.15倍、1.20倍の5種類に変化する。単純に考えれば加工回数を除いて最高性能が出来る確率は1/5の4乗で1/625。しかし、実際はこれに自身の生産レベルが影響するのでもっともっと作りやすい。体感生産品のレベルを上回れば1/50くらいかな。

しかし、これが防具になると最高性能が出来る確率は格段に低くなる。数値が変動する項目増えるためだ。金属防具なら加工回数を除いて防御／受け止め／気防御／体力／気力／耐久の6ヶ所、皮防具に至ってはさらに回避値を加えた7ヶ所になる。

金属武器：攻撃／命中／適中／耐久
金属防具：防御／受け止め／気防御／体力／気力／耐久
皮防具：防御／受け止め／回避／気防御／体力／気力／耐久

どうりで皮防具の最高性能を露天で見かけないわけだ…。
自分の銘の入ったものが欲しいというこだわりと、このたび実装された霊玉をつけるにはそれなりの性能のものが欲しいと言うので最高性能を狙いつつ生産中。盾／大刀／双短槍／双剣は完成した。あとは金属防具4種と片手剣が欲しい。

そして

廬山…絹生地売りが無く頓挫中

布だけはまた手付かずだからなんともならんのよね。


投石修正か、ついでに白水も（ry
期待通りの修正になるか判らんけど、36↑10人軍略がまた復活するような修正に期待したい。個人的には少人数で手軽に出来るってのをうりにして、今までの半分〜1/3くらいの経験になればまぁ良し。
そして”今週も”臨時メンテ。

。

*.18：20戦績訂正

■合戦
陣形戦法入れるときは”ちゃんと発動場所を考えて”
2回連続でひっかかって入れないとか萎える。
戦法準備予告流してても自分が党首自身が準備できていない。
俺も前は何度かあったからね、そうならない方法をいろいろ考えた。

まぁ今までに無くkill数が稼げたのは良かった。
2？3？部曲連合はもういいやと思わなくも無いがね…。
多分あのやり方じゃ反感を覚える人もいるかも。

そう言えば最近またやけに伏兵が増えてる。
どこの国も。

〜以下略〜


■部曲戦4戦3勝1敗
一戦目：［勝］蒼500-125徐晃親衛隊
二戦目：［勝］蒼500-125徐晃親衛隊
三戦目：［勝］蒼500-125天翔旗
四戦目：［負］蒼400-500天翔旗

え〜外部から見るとどう見えるかわからないけど、結果も内容も満足できる物じゃなかった。昨日の今日だしタゲ合わせ、今日はこれができるかどうかが焦点。それは準備時間に毎回言ってたと思うし、、、当然理解してるはず。加えて個人的には戦術でいかに双手を攻撃しようとする奴を止められるかどうかを課題にしていた。

正直半分キレそうだった。

結果から言うと、昨日よりはマシには見えた。しかし、5-5と4-4の少人数対戦のためそう見えただけの可能性が高い。毎回、タゲ指定した奴に1人または0人しか来ていない。タゲの体力がわずかに残って誰かが来ていればすぐに倒せていたのに、というのが何度もあった。これじゃ迷わないようにとタゲ指定チャットを流している意味が無い。アシストいれてんのか？大航海時代ONLINEの海戦でもそうだよな、タイマンとか論外、バラバラもいいとこだ。

ログ読んでるとどうもこうも中途半端だなぁ。
速度重視で双手勢の突進がタゲ指定と違う奴に当たるのは仕方ない所かもしれんが、その後なぜタゲを修正しない…。なぎ払いとの選択？判断？まぁ一概には言えん。けどな、今日の趣旨はタゲあわせを練習するのが第一だったはず。これ忘れてる。状況がなぎ払う状況だろうとも、タゲがずれた相手に突進＞連撃する状況であろうとも徹底してタゲ合わせ。もっと最初に言えばよかったと反省。そういう意味では俺も忘れていた。

合戦を利用してタゲ合わせの練習をした方がいいかも知れん。多数の相手の中からタゲをあわせるのはもちろん、ある程度の速度で攻撃しないと全然関係ない奴に獲物を取られる。鍛えられそうな予感。。。

相手の錬を止めに行った人が止められて混乱をくらうとか言うのもあったな。コレは俺にも責任がある。ちょっと考えなければならん。

個人的には双手に行き過ぎた（特に後半二戦）。昨日は双手が狙われるというのが特に目に付いたので、逆に先に相手の双手をなんとかしようという試みだった。そのために相手の錬へのプレッシャーが薄くなって混乱食らう。この辺は今日のptにいたもう一人の戦術との連携にもなってくるんだけど、とにかく行動不能系を先制していれないと駄目だわ。錬も盾も双も戦術も全部封じるなんて不可能、だったら1つずつ確実に行こうという考え。タゲ合わせの件は俺が行くべきなのか？（いや、もちろんそれも状況次第でやってるが）。だが、それこそタゲ指定する意味が無くなる。私自身も動きをもうちょっと粘りのあるものにしたいな。


う〜〜んんんmmm、、、
部曲戦は奥が深いようなそうでもないような、もっともっと錬度を上げたい。

。

■合戦
特に収穫なし
〜略〜


■部曲戦9戦8勝1敗くらい
今日は手抜きで詳細なし
最終戦4-4以外は全て2徒党対戦だった。

そこそこの相手とやってこの成績なら結果はいいのかもしれない。でも普通に戦えば勝てる（表現が変かも知れん）相手に1敗してる。どうしてもその戦いが気になるね。その一戦があるから俺は満足なんて到底出来ないし、その一戦があるから経験値があがるんだと思う。

対戦状況なんかはこちらが戦術1双手3錬1盾1、相手が戦術3（2）盾1双1（2）錬1。ちょうど戦術と双手の数が入れ替わったような格好だ。序盤二回の激突で相手1人の被害に対しこちらは10人↑の被害。まぁどっちの被害が大きいかはともかく、1人しか倒せてないというのはタゲが合ってない証拠だよ。これは私を含む双勢の責任。ただし、それはこちらだけの事を考えた場合であり、相手からの混乱、罵倒、他いろいろ攻撃を妨害する技能を考えると、それを止められない或いは逆に妨害できなかった盾、戦術、錬あたりにも問題がある。まぁ結局は”出た結果＝全員の責任”そこに行き着く。

あくまで双手の立場からだけ言わせて貰えば、双手を守れない＝攻撃力低下でじり貧ね。私が戦術である時も味方の双手が死ぬと、”あ〜守れなかったか〜”と思っている。根本的に軍略とかと同じ。軍略はNPC相手なんで自身で偽装を入れたり、盾がヘイトを稼いだりして双や錬を敵の攻撃から守る。pc相手には偽装やヘイトなんて関係ないから、自分のできる動きで敵の攻撃から守る。やろうとする事は一緒なんだよ、双や錬が守れなければ苦戦して当然。そのかわりに双はタゲを合わせて必ず敵を倒す、錬は抜け目無く混乱や回復を入れる。

ちょっとおろそかだった。冷静になって出直し。
双の数で勝っていても負ける、内容を見るまでも無く戦いは火力だけじゃないのがよくわかるだろ。あと戦いの途中にでも狙われている人は、ひと段落ついた時にでも誰々に狙われていると言ってくれるとフォローがしやすい。味方錬がAに狙われてるなら、逆にこっちの双勢でAを速攻で倒せばいい。ここでもタゲあわせな。事後の反省会？でタゲあわせの話出てたけど、それだけじゃ駄目だね。あわせるってのは、ターゲットがあってるだけでなく同じくらいのタイミングで突っ込める／または相手の妨害（混乱／罵倒）の前に合わせて攻撃できる状況じゃないと駄目。こちらに渇望あれば戦術までの堅さを1人が突進＞連撃、もう1人が突進で倒せる可能性が高い。相手が密集してれば断然なぎ払いだがね。今日はなぜか私が双手に変えた一戦から相手がばらつき始めた感があった。次の一戦からすぐ戦術に戻すべきだった。


話は変わろう。
今日、私は初めて付与剥奪を使ってみたわけだが、絶対に使うべき場面はともかく飛散陣形というのは祝福にするか付与剥奪にするか迷うね。付与剥奪を用意したのはいいが退却されて意味無しでカウンター追撃もできずとか、でも敵が目前に迫っているのに祝福なんてほとんど意味ない。飛散陣形は攻防一体の強い陣と思うけど、あてが外れると戦法なしで戦うのとほぼ同じ状況だからね。飛散陣形はどちらかというと第二徒党以下より第一徒党の盟主向きなのかもしれない。盟主が祝福で攻めると判断するのか、付与剥奪で迎撃すると判断するのか…。基本的に盟主の考えに沿って動くので第一徒党で使うのがいいと思うね。他にも全ての陣形には2個の戦法があるけど、2個目はほぼ使わないから（というか血の渇望、神の護り、祝福／付与剥奪、徒党速化、聖なる盾以外はほとんど見た事がない）。
私が付与剥奪を用意している時に、相手が退却始めたらキャンセルして祝福に変えて追撃という方法がないわけでもないな。最初から祝福用意するのに比べ、多少（3-4秒）は遅れるけど。

納得したとか、満足したってのはないけど、まぁいろいろあって勉強になった日だったかな。私はもっと味方の動きを見なければ。今日から私が気になった部分以外も含めてもっとログを読もう。味方の動きが記憶よりは正確にわかりそうだ。本当は動画でも取りたいんだが、うちのクソpcではカクカクでとても無理だ。


■簡素と謎の竹簡を開けました
出来てた自動技能…

抵抗力、抵抗力、抵抗力…(´・ω・`)3つですか

迅速（`・ω・)

付与（´∀｀）

ん〜まぁ良しとしよう


泰山の方の新部曲はどうなってるのかな〜？
この日は合戦に合わせて顔出すつもりだったけど、ごめん疲れて寝てしまってた。やりがいあるとこなんかな。

。

■まず合戦

今日（土曜日）は昼間は泰山、夜は廬山で参戦。
楽しさ的に今日はどちらもいまいちやったね。
泰山の方はほとんど野良なんで、敵直前で戦法を使い出し全滅、”www”の連発で終わらせる馬鹿党首とかいてもどうでもいいなw一度戦法準備に入ると党員は全く動けないのわかってんのか？と。

変わって廬山。
激闘録 廬山第三陣を見てもらえれば判るけど、魏は一体何回カウンターを挟撃されて潰されてるんだとねぇ。南門から呉兵をけちらしながら出て進む＞西と北にいる呉兵に背後を取られ挟撃状態になる＞壊滅、この繰り返しがはっきりわかる。連合内（2部曲連合のうち自分の所属していない部曲の方からのみ）では本隊に対する不満が続出していたが、もっとよく考えろ。自分たちも一体何回挟撃されてるんだと。正直、本隊を批判する資格は無いと冷めた目見てたね。ましてや遊撃部隊をうたいながらの挟撃くらう状況とか寒いな。2部曲で連合組むのは反対じゃないしどう動こうが別に構わんが、寒い発言はやめて欲しい。


■部曲戦5/3 6戦5勝1分
一戦目：6-6［勝］蒼500-25白馬義従
二戦目：6-6［勝］蒼500-50白馬義従
三戦目：6-7［勝］蒼325-200リズリサ財閥
四戦目：6-6［勝］蒼500-50リズリサ財閥
五戦目：6-6［分］蒼450-450リズリサ財閥
六戦目：6-6［勝］蒼500-0秘密組織

まぁ今日は五戦目の対リズリサ財閥部曲戦だろうな。内容がひどかった。山上を無理攻めする途中で陰陽転訛を食らいまくる、退却時につかまりまくる、陣内からのカウンターもやや遅れ気味、、、相手が相手なら完封負けに近い状況もありえる雰囲気だったな。いい様に言えば、そんな状況で引き分けであったのは正面からあたったらそうそう負けない実力がついてきた証拠かな。だから途中で盟主が”正面からいく？”と聞いてきた時、俺は即座にOKした。その時は予想通りこちら1名、むこう6名全滅の被害だった。

でもってやはり退却時に捕まるのが問題だな。
1.突撃時の位置取り
考えるに戦法使って突撃する時に前の方にいれば、相手が戦法発動させようとしたのを止められるのか／あるいは退却するのか判断しやすい。この辺で退却指示が出るかどうかの心構えとかできるから、一瞬速く反転できるんだろうなと。違って後方から追走してくる人の場合は、相手との距離があるから見えにくくて判断が一瞬遅れて捕まりやすくなる。あれ？でも後ろから遅れてくるなら、相手との距離があって捕まりにくいはずでは！？捕まってるのはたいがい後ろから来てる人なんだけどなぁ。

2.チャットを見る注意力
もちろんチャットを見逃さないようにする、というのは当たり前。

3.武器別の速度差
それに武器別にも速度差があるしね。昨日、俺は俊足を入れてなかった（双手で1戦、戦術で5戦）。それでも全く余裕で逃げられる。こないだと同じパターンで、捕まった人を助けに行った人を助けに行ってやられるというのは2度ほどあった。

戦法を発動し突撃した。しかし、半分ほど進んだ所で相手の戦法準備が見えた。戦法を止められる距離ではない。ここでほんとどうするのか難しいな。まぁ考え方を変えて、もしこちらが追う立場だとどう思うか？と言う所に解決策がありそうな気がする。

.付与剥奪は範囲も広いし鬼だ。
.山上から近距離付与剥奪+激昂or神の護り、遠距離付与剥奪+祝福

。

■はいはい、ここ最近5月1日〜5月6日までは毎日合戦があり、中でも魏は毎日参戦予定があります。ということで、今日は合戦ウイークの第二日目で対蜀戦がありました。この合戦ウイークはいつもと違って3つの陣が陣ごとに時間がずれているので2つor3つ参戦することが出来ます。

1陣目がまぁいつもの調子で普通に終わり、2陣がいつのまにか陥落していたので3陣へ…。ここで見たものは、、、
神速の電撃作戦だった。
なんか準備時間中に門壊しがどうたらこうたらというチャットが流れていたものの、俺はそもそも門にたどりつけるのかよwとかるく流してしまっていた。それが始まってみればこの結果、3分で門壊勝利。素直に脱帽だ。速攻で門を壊せると読んでいた判断力（分析力）、実際にやる実行力。最近はカウンターカウンターと門を壊して勝利するとかほとんど聞かれなくなっていたところでのこの作戦。こういう例があった以上、いつかはやり返されそうな気がするけどね。

はい合戦終了。
合戦ウイーク最終日の5/6日は魏は5時間耐久合戦です。ちなみに俺は泰山でも遊ぶかもしれないので7時間耐久になる可能性が…w


■5/2部曲戦、5戦4勝1敗

一戦目：［勝］蒼500-450秘密組織
二戦目：［負］蒼375-500秘密組織
三戦目：［勝］蒼513-200朱華
四戦目：［勝］蒼519-100朱華
五戦目：［勝］蒼500-325志在三国炎黄

今日は昨日とはうって変わっての多人数戦。といっても2徒党ですが。今日はどうも書く事がこれといって無い。書く事が無いと言うのは、いくつかの意味がある。

*順調に上手くいってるから書く事が無い＜気づいてないだけかもしれない
*以前に指摘した同じミスをしているから書く事が無い＜普通に恥ずかしい
*内容どうこうが見えてなくて書く事が無い＜一番恥ずかしい

今日はどれと一概には言えないし神眼でもなければ正確に判断も出来ない。ただ、自分が覚えてるなかでは2番目”以前に指摘した同じミスをしているから書く事が無い”というのがあたり。もっと気を引き締めないと…具体的な例は避けるが、その時”本気でやってるのか？”と心の中で自分で自分に言ってしまったわ。

気づいた所では多人数対戦でのタゲ合わせの問題かな。
攻撃の主力である双手勢が突進（脱線するが、昨日聞いた話ではなぎ払いをやる前に突進を使わない人が居るらしい、止められたり混乱を先にくらったらどうするんだと…）＞なぎ払いまでは判るんだが、その後どうするかだな。1戦目だったか2戦目だったかで相手の錬を止めようという話をした時に、俺以外誰も来てねぇじゃねーかとかあったからね。盟主が事前に指示し、俺が2回戦闘中にタゲ指定し、さらに盟主が錬錬といってるのにきてねぇとかwさすがに次に当たった時には錬に行ってたようだけどね。1人だけが意識しても多人数対戦では阻止される可能性が高いから非常に困難。密集地点でのなぎ払いも重要だけど、突進剛撃で錬を止めるのも重要。ああ〜よく思い出してみれば以前少人数対戦の時に同じような事を書いた記憶があるわ。

今日は誰にも気づいてもらえてないだろうが、党首としてとっさの判断で上手くやった所もあったんだけどな。他でミスがあったし恥ずかしいから言わない。

付与剥奪…バフ全失+1600もダメージ食らったんですががが

以上、特に新しい内容はありません。
。

■ここ二日間の廬山部曲戦の結果

4/30-12戦10勝2敗
一戦目：［勝］蒼500-0鍛譚
二戦目：［勝］蒼500-0白馬義従
三戦目：［勝］蒼500-0白馬義従
四戦目：［負］蒼175-500グリーンベレー
五戦目：［勝］蒼523-25蒼き獅子
六戦目：［勝］蒼523-150五虎将軍
七戦目：［勝］蒼500-50五虎将軍
八戦目：［勝］蒼500-350志在三国炎黄
九戦目：［負］蒼425-500志在三国炎黄
十戦目：［勝］蒼375-350破軍星
十一戦目：［勝］蒼325-250破軍星
十二戦目：［勝］蒼500-200破軍星
*対戦人数忘れ

5/1-11戦10勝1敗
一戦目：4-4［勝］蒼500-175珍宝教
二戦目：4-4［勝］蒼500-325珍宝教
三戦目：5-5［勝］蒼500-25ぬるぽ
四戦目：5-5［勝］蒼500-175天翔旗
五戦目：5-5［勝］蒼475-0リズリサ財閥
六戦目：3-3［勝］蒼475-325ぽこたん印ネ実
七戦目：3-3［勝］蒼400-175ぽこたん印ネ実
八戦目：3-3［負］蒼425-500ぽこたん印ネ実
九戦目：3-3［勝］蒼300-250ぽこたん印ネ実
十戦目：3-3［勝］蒼500-275ぽこたん印ネ実
十一戦目：3-3［勝］蒼425-100鷹の団

毎回の事であるが、どれもこれも一戦には間違いなく無駄な戦いなどは無い。気になったのは5/1の対ぽこたん印ネ実部曲戦。

どの戦いにも共通していた。
やっぱり先制できていないと負けるわ。
こちらは戦術1（2）+双手2（1）、相手は双手3
火力不足うんぬんの意見が出てたけどそれだけとは違うな。3人対戦で1人相手を倒して有利になるはずが、直後にこちらの2人が先制で行動不能をくらってその後の連撃などでやられて逆転という場面があった。ターゲットが上手くできてなかったのかあるいは技能回復時間中だったのか…。まぁ相手が双手のみ3人というので先制されれば必死という所ではある。全体的に見て陣形戦法の出し合いはこちらに分があったと思うが、実際に激突した場面での突進などの行動不能系の出し合いは相手に負けてた。

こちらの戦術が相手の突進で止められ、その相手に俺が突進するけどまた違う相手に俺が突進されて無力化される。こういう場面が何度もあった。数の理論に近いものがあるかな。とりあえず初手全員が動いた後、次にどれだけすぐ動ける人数がいるか。一発目（戦術なら落心／双手なら突進とか剛撃）を入れる相手は合わせないほうがいいのかなぁ。それを入れた後、タゲをあわせてまず一人倒す。でも、あまりじっくりいってるとそれこそ逆に先制されて何も出来ずに終わる。

5連戦の最終戦では、最初戦術2+双手1で途中で火力不足とかいうので”しかたなく”戦術＞双手に変えたけど、意識の中で火力不足うんぬん（それも確かだけど）より先制することをもっと重視して欲しかったなぁ。打ち負けている理由が単に火力不足というのなら戦術が1入っている時点ですでに相手に負けてるわけだからな。もっともっと速くいかんと駄目だろう。こういうのは戦術や双手だけの話ではなく、盾の罵倒や錬の混乱なんかを相手に先に入れられると苦戦する。厳しいかもしれんが、盾＝罵倒、錬＝混乱が入らなければこの2職はやれる事の50％も動けていないとみてる。

もちろんこれは自分たちのことだけを考えた場合。
ぽこたん印ネ実部曲戦は相手も上手かったと思う。
いつも少人数募集だからほぼ固定メンツなんだろうね。

5/1はいずれも1徒党の少人数対戦。
少人数対戦はじっくり戦えるとという利点とともに、時間がかかってアイテムも消費が激しくて、いろいろと疲れるね。戦術でやりたいのにという部分で多少むっとする部分はあったが、部曲戦の中身があって経験が増えた事自体は良かったんじゃないか。少人数ならもっと細かく作戦立てられるような気がする。でもってそれを実践してみて確かめる。

.コントローラでの技能選択を完璧にしないと駄目だな…キャラが多い弊害かミスが何度かあった。
.ある程度の距離から突進できる双手はともかく、接近しないと攻撃できない戦術は陰陽札をもっと使うべきだ

。