■昨日から三國志ONLINEを放置しつつ、、、
シナリオモードで土曜日の夕方に騎手一人、土曜日の夜にさらに騎手一人、日曜の昼に馬主一人クリアしてみた。キャラクターを作るだけならば同じ年代で繰り返すのが良さそうだね。初期に貰える馬に関わってくる名馬カードの存在が大きい。一度超A級の名馬カードを手に入れたら、それを中心にシナリオを繰り返してボーナスポイントが回数毎に上積みされる感じか…。

難しいといわれる調教師は後回しにして、ワールドモード前に全員作り直しだな。

名前決めるのがめんどいわ。
だから初期のボーナスポイント上積みのための踏み台になるキャラはピカチュー（笑）とかそんな感じになっとるｗでもサイトで調べたら1000ポイント以上はバグか何かで無理らしいね（肥は仕様と言い切って修正パッチなさげな気もする）。このあたりの情報を調べようとしたら、公式サイトからもゲームシティのゲーム紹介ページからもユーザーページへのリンクがないやんけｗ

馬名には冠名システムとかないのかな？
騎手モードの気力「溜め」の出る／出ないの法則ってなんだろうか...？
ワールドモードでも顔写真にオリジナル画像をつかえんのか
25年周期も問題だね。周期制ではなくて例えば最初の25年は実在の25年と同じように流れて、その後はごちゃまぜになるとかならまだ俺的にはOK。例えばシンボリルドルフとナリタブライアンとディープインパクトが同世代で現れるとかｗまだ血統とか生産とかその辺は手付かず。ずいぶん先の話になりそうだ。

まだ始めたばかりなので謎が多い。
おそらくこのゲームの見所は騎手／調教師／馬主を一通り作った後のワールドモードでもコラボレートなんだろう。そこまで手を出していないのでゲーム全体の評価はなんとも言えないなぁ。

そのワールドモードがkusoというのがこのゲームの不満の元凶らしいが

。

■羽生先生、王将戦7番勝負第一局、後手にて勝利。

羽生王将（名人、棋聖、王座）1 - 0 挑戦者 深浦王位

羽生先生って去年のタイトル絡みの対局では、後手の方で勝ってる印象が強い。
逆に言えば先手で負けてる印象も強い。
竜王戦3勝のうち2勝が後手
竜王戦挑戦者決定戦2勝が後手、先手の時に負け
王位戦第七局、竜王戦第七局という大一番で先手負け

タイトル戦は先手番の勝率が非常に高い。
なんだっけかな、ず～～っと先手番が勝ってたタイトル戦もあった。
だから振りごまで先手になると普通は喜ぶもんだけどね。
これまた逆に言えば後手になったからといって全く不利ってわけでもないのが微妙なところ。
王将戦第二局は羽生王将の先手番だ…。

という俺は今朝、24将棋にゲストで2戦してきた。

■FC（ファミコン）のゲーム制覇しましょ、というタイトルの企画があった。
http://www25.atwiki.jp/famicomall/
もうすでに去年の年末に終えてしまったが、ファミコンゲームを全タイトルクリアを目指すという企画だった。俺がこの企画をみつけたきっかけは『バトルフリート』と呼ばれるゲームの攻略サイトを探していて検索にかかった事。企画サイトが立ち上がる前から知っていたわけじゃない。

ディスクシステムの分も含めて全ゲーム実況形式（画像のみ、音声ありなど状況はいろいろだけど）で配信もされるので、クリアしていないのにクリアしたという風なうそは通用しない。あ行から順に始まり名簿順で進行する。時間のかかるものや10分もかからず即終わるものなどさまざま。一概にRPGが時間がかかってるわけでもない。『ドラクエ』や『ファイナルファンタジー』みたいな有名どころはクリアに挑戦する人も多くてすぐに終わったり、はじめはあまりやる人がいなくても難ゲームである事が発覚して徐々に増えて行った『麻雀天国』みたいなのもある。

ときにきっかけとなったバトルフリートだがクリアに以外と時間がかかってると思った。約5日半ほどかかったらしい。このゲームはちょっと風変わりなウォーシミュレーションではあるが、ファミコンウォーズと同じく難易度はかなり低いと思う。後半のステージは圧倒的不利から始まるけど、基本どおりにやってればなんの苦労もなしにクリアできる…はず。まぁこういう風に人によってはなんでこんなに時間がかかるんだろうなと思うゲームもあったに違いない。

約2年をかけて全タイトル制覇が完了した。
そして次にはじまったらしい同様の企画がGB（ゲームボーイ）のゲーム制覇しましょという奴だ。しかしこれには異論もあったらしくFC制覇にかかわった全員が全員賛成していたわけでもない。もともとFC制覇掲示板の流れでは次はSFC（スーパーファミコン）制覇へと行く流れであった。ところが去年の秋頃からかGB派が増えてきたらしく、それでも年末のアンケートなどではSFC派の方が多かったのだが、FC制覇終了してすぐにwikiを立ち上げ始めてしまった。
http://www14.atwiki.jp/gball/
http://www39.atwiki.jp/sfcall/

やった者勝ちというか流れでというか次の制覇企画はGBになったらしい。
（俺的には後継機でもあるSFCの方がカラーだしボリュームもあって楽しみだったんだが）
アンケートや掲示板の意見は参考程度とは言え多少強引な気もするが…アレかな日韓ワールドカップの共催決定時みたいな感じだ。なんだかそういう奴らは次もSFC制覇じゃなくてMDとか別の物をはじめそうな気がするね。

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■挑戦者 羽生善治 名人（棋聖、王座、王将）- 渡辺明 竜王
http://live.shogi.or.jp/ryuou/

どちらが勝っても史上初の永世竜王。
羽生名人が勝てば永世称号完全制覇の永世七冠。

第一局：後手 羽生名人 勝ち
第二局：先手 羽生名人 勝ち
第三局：後手 羽生名人 勝ち
第四局：後手 渡辺竜王 勝ち
第五局：先手 渡辺竜王 勝ち
第六局：後手 渡辺竜王 勝ち
第七局：振り駒で先手羽生名人、後手渡辺竜王

羽生先生の3連勝3連敗。
過去に例の無い3連敗4連勝に挑む渡辺竜王。

第七局、今局も合い矢倉…のような形ｗ
このシリーズは本当に矢倉又はそれに近い戦形が多い。
意外にも穴熊が少なかった。
穴熊得意の渡辺竜王も羽生先生相手には通用しづらい／研究されてると思ったのかな。

午後16時：NHKの中継が始まる。
俺がぱっと見た感じでは、持ち時間で一時間多くしかも駒得で攻めている羽生先生の方が有利に見える。渡辺竜王は玉は先手より硬いものの、駒損で駒の働きに期待しなければならない状況。

解説も先手持ち、ただし… … …
藤井先生：”私はどっちもっても自信無い”
( ￣□￣)ﾌｼﾞｲｾﾝｾｲ…

途中からきた阿久津先生から勝勢とかいう言葉も出してる。
しかし羽生先生は飛車が動かないほうが調子がいいのかな。第一局～第三局まで確か3手分しか動いてなかった気がする。第七局もまだ一歩も動いて無い。

NHKの進行アナウンサーが必死に煽ってるな
一言で優勢とかいっても第四局とはだいぶ性格が違うよ。

17時過ぎ…突然先手不利に…
62金がどうも駄目だったっぽい
一手で形成ががらりと変わってしまう、本当に怖い。

18時30過ぎ
解説者の読みが当たってきたからもう終局間近なんだろう。
う～ん、羽生先生無理なのか、、、、、

19時10分過ぎ 中継サイト落ちた
棋譜中継を思わず閉じてしまった＿|￣|■
一瞬羽生先生66角からまた優勢かと思わせて24飛の大悪手、ただその後渡辺も決め切れず…今どうなってるのやら

中継ブログみたら負けてた＿|￣|■
これはショックだ…。
最終局は名勝負か迷勝負か意見の大きく分かれるところだね。
敗着はたぶん62金、ここまでは中盤をしのいで羽生先生の方が確実に優勢だった。
ここで変調。24飛はすでに一度負けになったものが逆転していた場面に出た悪手なんで、敗着といえばそうだけど広く見れば2番手。55玉、61飛という線もあるらしい。後日中継ブログでまとめがあるはずなので見よう。


3連敗から4連勝？羽生-渡辺の対戦成績から計算して3連敗後の4連勝の確率は0.何％とかそんな物だったはず。まぁ数値じゃないけどね。シリーズを通じて今日もターニングポイントになった第四局も羽生先生に勝機はあった。それを逃したのだからまぁ負けだな。第五局と第六局は渡辺竜王の圧勝。通算して4勝3敗の渡辺竜王の竜王位5連覇+初代永世竜王獲得。勝ちを見逃して負けたんだからしかたねぇや。第一局～第三局までは羽生先生の経験からくる大局観の勝ち、第四局～第七局は渡辺竜王の粘りと勢いの勝ち。


以上、今年の竜王戦七番勝負でした。


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■タイトルは中継ブログの間違いです。
すでに竜王になった事になっているｗ
（そのうち訂正されるだろう）
http://live.shogi.or.jp/ryuou/

第二十一期竜王戦七番勝負
挑戦者 羽生善治名人（棋聖、王座、王将） 対　渡辺明 竜王

第三局始まる前まで羽生名人の2連勝。
第三局は、、、、渡辺竜王のいいところ一つも無かった。一日目からすでに王に迫る終盤戦が展開。お互いに攻めてはいるが、先に攻めている羽生名人が優勢。二日目もそのままの流れで17時すぎには渡辺竜王の投了。封じ手の時点ですでにいかんともしがたい状況だったようだ。

この一局、羽生名人が居玉、渡辺竜王が壁銀という普通なら不利な囲い同士。
しかし俺は考えてみたんだが、居玉がいい事はあっても壁銀でいい事は全くないんじゃないかと。渡辺竜王から見て二枚換えで竜が出来て悪かろうはずがない第一局、相手居玉でその頭から攻めていった第三局、ともに負け。先手が中盤（終盤？）で53歩成りといけなかったのも敗因かなぁ。渡辺竜王は連敗スタートからこの一局に期する物あったと思うけど、接戦にすらならなかったのが心配だ。負けてショックが無いわけは無いけど、これは本当にショックだね。格が違う。ほめすぎでもない。

ここまではどうも経験の差がモロに出てる七番勝負だ。

二日目の朝のＢＳ中継でも言ってたんだが、羽生名人はこの戦形を最近に先後どちらともで経験しているらしい（そして両方で負け）。この経験も相当大きかったと思う。

羽生先生はこの七番勝負に後一勝で永世七冠。
（棋王～名人～棋聖～王位～王座～竜王…佐藤先生で互角、深浦先生の株上がり過ぎですｗ）
渡辺竜王は次は穴熊に全てをかけてくるのかな？
しかし後手なわけだが…

。

■将棋に興味がある人なら絶対に判る台詞

昨日の竜王戦第二局、投了寸前の渡辺竜王の台詞。
記録係（？かな）から残り10分を告げられ、何分から秒読みしますか？と聞かれたときの返答。
この時点で渡辺竜王は負けを覚悟していた。
もう秒読みする必要はない。
後は納得行く局面で投げるだけ…。

投了の美学とは端で見ている俺だから感じる事。
投了する場面で悔しく無かろうはずがない。

これで7番勝負羽生名人の連勝、渡辺竜王の連敗。
二年前と同じ展開ではあるが、、、この二局本当に羽生名人の圧勝にみえる。しかも、羽生名人も完全にいい手ばかりを指してこの状況というわけでもないのが怖い。さらに楽に勝てる展開があったかもしれないという事。

竜王戦サイトにある局後の様子、コメントなどをみると渡辺竜王は2日目中盤にはすでに相当形勢が悪く、もし勝てれば…というくらいまで不利に考えていたように思う。

http://live.shogi.or.jp/ryuou/

第三局は11月13-14日。
渡辺竜王の先番。


竜王戦の影で女流王位戦も行われている…。
石橋王位、連勝したのに連敗かよｗ
師弟対決のタイトル戦は去年同様決着は最終局へ。
清水二冠の方はここ落とすと、来年無冠になる可能性も結構あるんだよな。


■日本シリーズ
なんとなく巨人が勝ちそう。
俺は巨人が嫌いなわけじゃ無いから、タイガースと同じリーグの巨人を応援する。

。

■今年の三月三日は…ひなま（ryじゃありませんよ。
いやそれは毎年だし。

今年の三月三日は将棋界の一番長い日。
知ってる人は知ってるし相当注目が高く、年に一度の楽しみなんて人もいるかもしれない。将棋A級順位リーグ戦の最終局が一斉対局で行われる。今年はこの日の結果によって森内名人への挑戦権が決まる可能性が高い。もう挑戦権争いは羽生（7勝1敗）か三浦（6勝2敗）のどちらかなんだが羽生が絡んでるだけに俺も注目してる。たぶんNHK衛星でも中継あると思うけど最初と夕方と夜の一部が写るだけ。うーん、最初から最後までみたいよ。

今年の将棋界は羽生の年になる流れみたいなのを感じるんだよね。
7大タイトルのうちすでに王将戦は防衛、棋王戦に現在挑戦中、王座は保持。
名人に挑戦し名人を取れば永世名人の資格を得られるし、竜王を取れば永世竜王？の資格もある（というか今年羽生が挑戦者になった時点で現竜王の渡辺と永世竜王をかけた戦いに）。あと去年失った王位戦のリベンジというものもある。ストーリー的には総取りの筋もあるんだよな〜ただ竜王戦で緒戦負けwしかも相手は深浦王位かよ。

■2007年獲得賞金・対局料ベスト20
が将棋連盟サイトに公開されている。
一位はやっぱり羽生、ただし二年連続一億割れ。5位まではタイトルホルダーが続き6位は名人戦挑戦の郷田、7位は王座挑戦の久保。まぁなんていうか20位までは順当だね。

。

■inできそうにないなwww
チケット切れた

三國志ONLINE…いま一番面白い時期かもしれん。
いい部曲にいれてもらった。
昨日の合戦は部曲ランキング1位だったな。
（術と弓が強すぎw）

うーん、俺はまだまだだわ。
気分的には話にならんレベルだな。
徒党長なのに戦場で右往左往してしまう場面があった。
正直、こういう場面ではこういう陣形でとか確実に対処できるようになるにはどれくらい経験が必要なのか見当がつかない。
例えば伏兵が一部ばれたときの対処のしかたがわからん。
ばれた奴はかってに死ねという風にするのは楽だけど、それでいいものかどうか。これが疑問その1だな。その2はptの中に死亡者が出た場合、引いて待つのかどうか。はっきり言うと復活ポイントで待てといってるのに勝手に出て行ったり、戦場で徒党長から離れるやつ（動きを見てない奴）は論外で無視したい。がそうもいかないのがつらい。こんど部曲内で聞いてみよう。

とりあえずほとんどN狩りで両、双、弓、練は30に。
技能枠100が足りんので弓技能を全部竹簡にしてセカンドに保管。
いや、俺はね、軍略とかはptを組んで楽しむ事を考えてるから経験値とかはどうでもよかったりする。

その軍略で一つ問題と言うか意見の違いみたいなのがあった。
比較的突っ込むような感じで戦ってたときだな。
錬の人が双手の人が突っ込みすぎだという意見を出してきた。
ptは術（俺）、双手、錬、術の4人
A『双手が一人で前衛をやるのだから前に出るしかない』
B『バフをかける時間をおいたり、むしろ引きながら戦うほうがいい』
典型的な前衛派と後衛派の意見の対立にみえた。

まず一つ。Bの意見の前半は正しかったと思う。俺も双手者とほとんど同じくらいで突っ込んでたしw、まぁそれはいきすぎたかなと。ただ、後半は完全に間違いだな。軍略の歩兵は、歩兵といえど一気につぶさないといつまで時間がかかるかわからないくらいの強さ。引きながら戦って三人を二人にしてから戦う（多分近距離でやりあうという話）のが良いとも言ってたけど、これも間違いだと思ったね。引きながら戦ってたら常にスタートに戻るよ。
まぁ人数が5人制限のところ1人少なかったから苦戦したというのもあったかな。うまくいってるきはこういう対立など出てこない物だからね。俺の意見は、突っ込みすぎたと言うBの意見には同意。バフをかけたり回復をまつ時間も少しは必要だった。ただ、最初から正面に当たる戦いはそれでいいと思う。引きながら戦うのはその辺のN狩りならまだしも軍略では無駄に近い、どうしようもなくなったときの最終手段。こうやったほうがいいんじゃないか？という向上心と、いやこうやるもんだというセオリーのぶつかり合い。こういうのは個人の心の中でもあるよね。まぁ、今日inしたらどうでもいい事になってると思うw

結局、そこで練丹の人とは分かれた。
その後3人+途中からゲスト1名。お互いというか俺が一方的に知識を得てたかもしれんが、有意義な会話もあった。ゲストで来た練丹の人は最初は駄目かも、と思ったけど結構無難にこなしてくれて助かった。

練丹って6職の中でも操作や判断が難しい部類だと思う。
難しいからこそ、これはこうやるんだっていうセオリーみたいなものを自分の中で持つ事が重要だと思う。
.絶対に誰一人死なさないという心のもちよう＜これで判断が一瞬早くなる
.攻撃する必要はなし＜よほどの場面で無い限りそんな事期待されてない
.活性化＆体力上昇を忘れない＜基本
俺がやってる時に考えてるのはこの三つだな。

いままでの話と全然関係ないけど、レベル29の布装備が結構かっこいいです。
。

■今日からの一週間は
2/1：タイガースキャンプin
　俺以上の虎キチなんて五万といるが、俺も少なくとも衛星放送でタイガースのキャンプ情報／オープン戦情報を入手するくらいはやってる。昼間見たキャンプの様子が夕方のニュースで流れると、あ〜あったあった、と心の中で思ってるね。ふ〜いよいよ今シーズンが始まりますね。

2/7：三國志ONLINEプレオープン2開始
　これもついに来たかという感じ。このゲーム、やるまでは面倒だなとかしり込みすんだけどいざやり始めるとゲーマーの血がさわぐ。プレオープン1の人がどれくらいのこってるものか。人が多い事の楽しさとまだセオリーが確立されてない事の楽しさ、これらがどれだけあるかでその後どれだけ続けるかが決まるなぁ。

2/9-11：大航海時代ONLINE 大海戦
　三國志ONLINEプレオープン2開始直後か…。イスパキャラに戦功かせがせるだけ。大海戦爵位を3つもらったら海事スキルを一掃して取引スキルを取ろうと言う計画。それすらチャプター3のスキル保存システムでうやむやになりつつある。なんかな〜これっ！といった理由が存在しない。こういう時ってなにやってもボロボロなんだよね。前回のサンアントニオだかリオだかの大海戦は実の部分も含めて面白かったけど。一週間に入ってない…(・ε・;)キ、キニシナイ!!


■元巨人パウエル投手の去就
オリックスがパウエルと契約の合意に達したと発表したにもかかわらずソフトバンクがかっさらった事件。オリックス側はファックスで本人サイン入りの契約書があると主張、ソフトバンク側は契約書本書があるので問題ないと主張。一番馬鹿なのはだれか？それはパウエルの代理人。一説によるとパウエルは二重契約の野球規約違反で日本プロ野球界ではプレーできない可能性があるという。

オリックスは連盟に問い合わせ中だし、ソフトバンクも自ら不利な部分も含め契約の状況など詳しく公表するはずは無い。パウエル側がオリックスよりソフトバンクの方が条件が良く欲をかいたかもしれない。だから詳しくは判らないけど、心情的には先に獲得発表したオリックスに横槍を入れる形になったソフトバンク！自重しとけ。

この辺の記事を信用すれば
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080130-00000008-ykf-spo
オリックス側にもミスがあり、不利らしい。


■そういえば大航海時代ONLINEも三周年だ
まだ三年かよwwwとも言える。
俺はこのうち2年ちょいしかプレイしてないわけだが…。
初期から居る人物（俺が知ってて今もかわらずinしてる奴）をふと考えてみる。

クローズドβ時代から…う〜ん(´・ω・`)

プレオープン時代から…うーん( ￣□￣)

ストック海事時代から…うーん(；゜∀゜)

ここまで掘り下げてようやく2，3名？w


■大本命ヴァーミリアンなき川崎記念
フィールドルージュという馬が1着になった（らしい）。
昨年のJC2着は判ってたが…一昨年も3着で、、、血統をみてびっくり。父クロコルージュといえばあのエルコンドルパサーの欧州遠征緒戦イスパーン賞でエルコンドルを破って1着になった馬だ。いや、まぁ後の凱旋門賞では大差つけたし（それでも3着）記憶にはその程度しかないんだが、よく日本に産駒がいたなと思った。

。

■ゲームセンターCX
http://www.fujitv.co.jp/cs/gamecenter/index2.html
主にレトロゲーム（ファミコン〜スーファミ）までを扱う番組
出演：有野晋哉+多彩な歴代AD+作家岐部（？）+カメラ阿部（？）

*有野の挑戦
毎回1本のレゲーソフトを有野がクリアするまでのプレイの様子
*たまげー
レトロゲームを扱うゲームセンターに有野が行って実際にプレイする風景
*etc
他にもシリーズ独自のコーナーなどいろいろ

初期は開発者インタビューに主眼が置かれていたが、第二期シリーズからは有野の挑戦が中心になっている。よほど好評なのか現在第八期まで突入。基本デジタル放送、ごくまれに地上波でも。もう番組始まって3年以上経過してると思うが超面白いw。ゲームプレイ中の有野のリアクションとか見てるとこの人もゲーム好きなんだろうなぁと思ってしまうし、俺も同じリアクションをしてたなぁなんて昔を懐かしむ。番組ゲストで高橋名人（ハゲになったw）がやってきた事もあった。野球少年がイチローや松井、古くは長嶋に憧れたように、ゲーム少年は高橋名人に強い憧れを抱いたのだよ。最近は安っぽい神があちこちで登場又仕立て上げられるご時勢、高橋名人はマジで神だった。

■有野の挑戦で使用されたソフト
01アトランティスの謎
02チャレンジャー
03魔界村
04コナミワイワイワールド
05メトロイド
06ソロモンの鍵
07＆08プリンスオブペルシャ
09ロックマン2
10スーパーマリオ3
11カトちゃんケンちゃん
12突撃！風雲たけし城
13ときめきメモリアル
14ファミコンジャンプ
15夢工場ドキドキパニック
16火の鳥
17＆18スーパーマリオワールド
19迷宮組曲
20ゼルダの伝説(SFC)
21ウルトラマン
22ファイナルファイト
23高橋名人の冒険島
24アクトレイザー
25殿様の野望
26ドラえもん
27＆28スーパーマリオ64
29忍者龍剣伝
30光神話パルテナの鏡
31海原川背
32魂斗羅
33ボナンザブラザーズ
34大魔界村
35サラダの国のトマト姫
36妖怪道中記
37ストリートファイター2
38悪魔城伝説
39マイティボンジャック
40マイティボンジャック＆レッドアリーマー2
41マイティボンジャック
42アドベンチャークイズ
43セプテントリオン
44バイオミラクル
45ウルトラセブン
46ロックマン
47ワギャンランド
48アウターワールド
49がんばれゴエモン雪姫救出絵巻
50（たまゲーin韓国）
51六三四の剣
52超魔界村
53クロックタワー
54＆55カイの冒険
56フラッシュバック
57ビックリマンワールド
58仮面の忍者 花丸
59スーパーファンタジーゾーン

DVD特典：いっき、ツインビー、トランスフォーマー、ボンバーマン他
第一期挑戦：スターフォース、グラディウス、ハイパーオリンピック他

有野の挑戦は、回によって駄作と名作にわかれる感じ。いや、好きなゲームとかあるからそうみえてしまうんだろう。たいていの番組で回を重ねるごとにマンネリ感が出てくるのは仕方が無いけど、この番組に関しては比較的そういうのが少ない。私的に名作と言える回を三つ上げるならば『忍者龍剣伝』『魔界村』『プリンスオブペルシャ』である。逆にアクション性の少ないゲームはちょっと盛り上がりに欠けるような気がした。あと、『ソロモンの鍵』には疑問があったね。ワープしてるのにベストエンドにいってるのはどういうこった？という議論がファンの間であった。

だいたいのソフトが1日がかりの挑戦になってるみたいで、有野が疲れてくるとADが代打で登場する。東島、笹野、浦川、井上…あと名前忘れたレゲーをまったく知らない女性と、もっともADらしいADの男性が各一名。彼らは番組を卒業しても、たまにゲストでやってきたりしておもしろい。

*シリーズが続いた場合にやりそうな挑戦ソフト
　ハロー！パックマン：セプテントリオンと似た系統の誘導ゲーム
*やって欲しいと思う挑戦ソフト
　ボンバーキング…は簡単すぎるかw
　スーパースターフォース…もクリアだけなら簡単
　チャンピオンシップロードランナー…は今コーナーでやってるし

これから年末特番（確か3時間くらいのはず）の録画を見る予定。

レゲー好きならこのゲームセンターCX、見てみて損はないなぁ。

さてこれからさきはどうなるのか。
一部で熱狂的なファンがいても終わってしまう番組は多々ある。
今まで続いてきたからといってこれからも第9、第10…と続くとは限らない。
腹立たしい事だが、逆に視聴率うんぬんで番組内容が糞でも、旬なタレントだしときゃいいや的な番組が惰性で続いているのもある。
俺はゲームセンターCXのような番組こそ続けて欲しいと思うなぁ。
（レゲーにPSとか加えるのは勘弁ね）


とワンガヌイ〜リオデジャネイロまでの間の航行中に書いた。
。

■ちょっとフローレンシアいくの巻

三國志ONLINEのプレオープンでゲーム初期の楽しさを覚えてしまった。
キャラ作って終るかも知れんけどね。

と思って一応楽しみにしてたら早速、開始時間延期…
でもってその時間が来てもまたメンテ始まった
ここの開発はいったい今まで何やってたんだ！？

ログイン〜キャラ作成、ワールドインまで問題なし
でも、肝心のゲームがカクカクしすぎてる
さらにほとんどが文字化け
そしてなぜかものすごい煽り合いが
基地外しかおらんのかこのゲームはw

はい、早速終了。
アンインストール。
三國志ONLINEクローズドβも驚きの動作でした。

。

■午前中、半年振りに近将道場に行ってきた。
最近、将棋界もいろいろ動いてて再び興味が出てきたから。

inして10分間なにもせず
即落ちました。

レーティングがやばいことになってる。
レーティングが勝手に加算されてる。
案内を読むと近将道場のRは世間一般道場の段級位より厳しいので、それにあわせるためだとか。個人的にはその厳しいのが良かったんだけども。これまた厳しいと言われる24将棋よりも近将道場はさらに段位1つ分くらい厳しかった。

それが今回の加算で一時的にせよ逆に甘くなった感じ。
俺で言うと+500もされてた。
そして二段昇段しありえない段位に。

こんなレーティングじゃ恥ずかしくて指せないなぁ。
まわりはレーティング加算の時からどんどん指してある程度落ち着いた数値になっているからなお更だ。

厳しいままの方が良かったわ。
わざわざ世間一般道場にそろえなくてもいい。
近将道場にも掲示板があるのに加算実施告知前に議論された形跡が無い。単に、管理者が要望メールをそのまま実行した感じかな。と、どうしても受け取ってしまう。24は匿名で公開的、近将は実名で厳しい感じ。だから本気は近将と決めてたが、このままじゃ前提がくずれそうだ。

そうそう、今週から銀河戦中継は決勝トーナメントです。
去年は羽生が優勝しました。
興味あるのは俺くらいですか、そうですか… … …。

以下、心の正しい…（ry
。

■あとはちょこちょこっと調整して終了
さすがに集中海事は終わりだな。
以下、こころの正しい…（ry
。

■いつの間にやら公式に新情報が来てた。

http://www.gamecity.ne.jp/kakushin/pk/

ふむふむ…

(´・ω・`)えらく待たせた上でこんなもんか

ざっと見た感じ、新しい南蛮技術、特産品、諸勢力、譜代家臣、いつものエディタ。俺にとって魅力的なものが1つも無い。あまりにも平凡なものばかりでいいところを見つけるのに苦労する。

普通にバージョンアップくらいで対応できそうな内容。
これで5800円取る気か！？
さらにコーエーファンクラブ限定とかで他にあるんだろう。

『新たなプレイを創造する各種機能の充実』
全てが発表されたわけではないけど、シナリオエディタやイベントエディタ、地形エディタあたりは無いっぽいな。新武将用の顔CG1000枚追加とかも無い。新たなプレイというより、単に数字いじりだけ…、一応は続報を期待する。

俺はPKにはエディタのみでいいと思っている。
そのかわりありとあらゆるものをエディットできる機能とそれを円滑に行える機能を搭載している事が理想。新シナリオなどこれを利用して自分で作ればいいわけだし、それをアップロードして自由にダウンロードする場を設ければユーザーの交流にもなる。

新要素などは本編に最初から搭載しておくべきだと思っている。
もう一点重要なのが新要素を追加する場合、PK仕様なのか本編仕様なのか切り替えが要素ごとにできるようになっている事。この新要素は使いたい、しかしこの要素は必要ないなどとユーザー自身が選択する事ができ、なおかつゲーム途中で変更を加える事ができる仕様。

本編は肥の意図した方向で遊ばせ、
PKはユーザーにそれぞれの視点でいじってもらって遊ぶ。
それがPKの理想。
PKに新要素を求めすぎるのは想像力の欠如と思える。

。

■『俺が』大海戦の戦闘中に使う用語
戦闘中なんであんまり長文はむりだけど、

『もっとよって』
状況：自分が敵提督のそばについている場合で相手護衛数が多い時
意味：味方攻撃陣に対しもっと敵提督に寄せろという意味と同時に、敵提督へ向かう姿勢を意識してもらいたい。

『つかまえてー』
状況：開戦直後或いはしばらくして自分が敵提督より離れた位置に居る場合、敵提督が撤退しそうな場合、外周を周回しそうな場合
意味：敵旗艦に接舷してもらいたいという意味と同時に、1vs1でのばくち的な砲撃を狙わず接舷し味方の寄せを待つべきという意味。

『味方旗艦』
状況：味方旗艦が孤立気味な場合
意味：近くにいる1名もしくは2名に護衛に回って欲しいという意味と同時に（もちろん自分の場合も）、味方提督に対し囲まれたら粘らず撤退しても構わないよと勧める意味。

『有利だから落ち着いていこう』
状況：数的優位
意味：味方旗艦が頓死をしないように気をつけて欲しいという意味と同時に、敵提督を絶対に逃がさないようにいこうという意味。一応数的優位になったという事を知らせる意味もある。

『うちこんで』
状況：数的優位かつ敵提督白兵
意味：相手の修理を気にせず白兵中の敵旗艦に集中砲撃してほしいという意味と同時に、近くにフリーな敵艦がいれば接舷してほしいという意味。

『ねらって』
状況：敵提督が孤立している時
意味：俺が敵提督に接舷するからクリをねらってくれという意味。また、撤退された場合には接舷して欲しいという意味。

艦隊戦も将棋と同じだ。
上手い下手はあまり問題じゃない。
将棋では桂馬一枚で飛車角両方を押さえ込む状況もありえる。
問題は姿勢と士気だ。
相手のポカがなければいきなり駒をタダ取りなんてできない。
王（敵旗艦）に王手をかけなければ詰ます事はできない。
だからどういう時でもとりあえず一回は接舷し脚を止めるべきだろうな。

…と思う


■驚くべき事にまたポルトガルに参戦の機会があるらしいw
誰だよ、まとまりがないって言ってたのは。
だが今回は三…。

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■エグズマですらアウトだってさ。
以下、心の正しい人…（ry

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